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2007年1月18日 (木)

1月の庭

008 きょうはとても暖かかったですね。本来ならうれしいんだけど、ちょっと異常な暖冬のようで、心配になってしまいます。昨年秋に植えたパンジーも、普通冬の間は花が少なく、春になって急にたくさん咲いてくるのに、ことしはもう秋から咲きっぱなしです。

これは鉢植えの粉粧楼というバラ。多分開かないと思いますが、こんな時期に枝が垂れ下がるほどつぼみがたくさんついているのです。011

これはエブリン。冷蔵保存?のような感じになっているのか、もう1週以上咲き続けています。夏だと2、3日で散ってしまうのに、ずいぶん長持ちしています。花の大きさも秋に咲くのは春より一回り小さいのが普通ですが、これは春と同じくらい大きな花です。もちろんこんな時期に咲いたのは初めて。012

今は冬の土用の時期なので、気学の上では庭仕事はしない方がいいということです。

土用というのは春、夏、秋、冬と4回あって、夏土用は丑の日にうなぎを食べるというあれですね。本当にスーパーの商魂はたくましいと感心したのは、10月頃の広告チラシに、「秋にも土用があります。○日は丑の日です。」と書いてあって、うなぎを売っていた!秋の土用なんてどこから調べたのか(暦に書いてあるけど)そこでなぜうなぎを食べるといいのか、意味不明なんですが。この調子だと冬の土用、春の土用にもうなぎを売ろうということか。昨日から土用に入りましたが、まだうなぎのチラシは‥‥‥。014

土用は年に4回季節の変わり目に2週間ずつあります。土に触らない、(農業でも、土を大きく掘り起こしたり、耕したりはしない)月建方位(その月の十二支の方位、1月なら丑方位)の普請や移転はしない、等々の注意事項があります。

これは、多分昔のことだから、季節の変わり目は自然も安定せず、体調も変調をきたす時期なので、体力や気力のいる仕事はしないでおいて、天地の気が完全に入れ替わって落ち着くまで待った方がいいということだと思います。昔はこの時期にお祭りとか大きな村のイベントをやって、農作業を休み、気力を充実させたんだとか。そうですね(冬はもともと農作業は休みだけど)夏祭りと秋祭りは今でも大体この時期になっていますよね。009

ある本には「もし誤って用いれば、強烈なる五黄殺の災禍を受けます」などと恐ろしいことが書かれていますが、この時期に無理をしてきつい仕事をすると、慢性疾患や何かの争い事に発展するよ、という戒めでしょう。ガーデニングとかはそんなにきつい仕事じゃないから‥‥とは思うけど、気学をやってる人の中には、子供が砂場で遊ぶのもこの時期は禁止!というような人もいるんですよ。まあ、土用というものがあるということなので、私は一応ガーデニング、お休みにしています。007

子供のバレエ発表会のときいただいた花かごに、アレンジメントに混じって小さいポットのポインセチアが入っていました。お花はだめになっても、これだけ残っているので、もう一つポット仕立てのミニシクラメンを買ってきて、二つを花かごに入れて飾ろう、と思っていたら、ミニシクラメンなんてうそだ~!どんどん大きくなるので、仕方なく植え替えました。もうかごには入りません。それと、シクラメンってすぐ水が切れてヘニャーっとなっちゃう。もう、全然うち向きじゃない!手間がかかるので実家に里子に出そうと準備中です。

新年になって、朝、庭に霜柱が立つようになりました。でも、ここ二日、霜柱はできません。暖冬はいいけど、ちょっと心配な今日この頃ですね。

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