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2007年10月22日 (月)

秋の庭

015 秋バラの季節ですね。ここのところバラに関する検索がいくつかあるので、ああ、もうそんな時期かなあと思っていました。ことしは何しろいつまでも暑かったので、季節感もなく過ごしてきましたが、やっとというか、急に秋らしくなってきました。

写真はイングリッシュローズの「ライラックローズ」です。枝の更新が早く、常に新しいシュートに花がつくので、あまり大きくなりません。横にも広がらないので狭いスペースには向いている品種です。ほとんど手入れをしないのに、春に新しく出たシュートに、きれいに咲いてくれました。014

ばらは難しいといいますが、確かに難しいのですが、地植えの場合、特に何もしなくても春(初夏)だけはちゃんと咲いてくれるんだな、と最近は思うようになりました。ところが、四季咲き品種でも、秋に咲かせるにはかなりの手入れが必要です。

まず、春に花が終わったら、花がら取りとシュートの手入れ。それから葉っぱを虫に食われないように定期的に殺虫剤の散布。黒点病やうどん粉病の予防に殺菌剤も混ぜて。そして夏の終わりには秋バラのために軽い剪定。こういう地道な努力が必要なのです。019

私ですか~?恥ずかしながらほとんど何もしていませんでした。伸びすぎた枝を切ったくらいかな。殺虫剤の散布も、野鳥が来るのでしていません。特にことしは夏前は雨が多くて、夏はばかみたいに暑かったし、つい最近まで蚊が多かったので、庭に出ることもあまりなかったのです。それでもバラの幾つかは、虫に食われ放題なのに、けなげに咲いてくれました。

この黄色いのは「グラハム・トーマス」です。今ものすごく大きくなっています。どうしよう‥‥‥。

最近になってやっと涼しくなり、蚊も少なくなったのでやれやれと思ったのですが、ここのところ忙しくて、とうとう草むしりぐらいしかできないまま、昨日から秋の土用に入ってしまいました。

「土用」は前にも書きましたが、年に4回季節の変わり目にあって、気学では月建て方位(10月は戌)の旅行や普請は気をつけるなど、いろいろ注意事項があります。その中で土を掘り起こしたりするガーデニングはNGというのがあるのですが、(剪定、芝刈などはOK)どうなんでしょうね~。この期間全く土に触らない人もいます。夏の土用は有名ですが実は各季節にあり、春は連休のころ、秋は今頃(秋祭りのころ)で、一番気候がよくてガーデニングには最適の時期なんですけどね。11月7日までは秋土用です。Photo

ところで、少し前のことですが、子どもの学校のPTAで役員をやっていて、親睦のために親向けにいろんな企画をするのですが、2学期は「ガーデニング教室」というのをやりました。毎年人気のある催しで、ことしも盛況でした。こういうのをやってみると、皆さん意外に経験のない人が多いのです。鉢植えはできたのを買ってくるだけとか。だから簡単な寄せ植えでも、楽しんでもらうことができました。今回はハロウィンの飾り付けをして、とてもかわいいのができました。017

寄せ植えづくりのノウハウもいろいろ教えてもらいました。私は今まで同じ時期に咲く花を組み合わせて植えていましたが、それだと一斉に咲いて、一度に終わってしまう。長く楽しむには宿根草と1年草、花物と葉物などを色あいやバランスを考えて組み合わせるといいとか。1ヵ月後、3ヵ月後、半年後を想像できるように。

例えば今ある花が終わったら、その部分をコニファーとかヒイラギに変えてクリスマス風にするとか、南天だったらお正月風?など考えるのも楽しいです。実はこのポット苗の間にはチューリップの球根が埋めてあります。春になったらいっぱいのお花の間からニョキっとチューリップが顔を出す‥‥‥。なんて想像しただけで楽しいじゃないですか!?

神代植物園とか、向ヶ丘遊園(生田緑地)などは、今の時期、秋バラの真っ最中かな?我が家は手入れが悪くて悲しい感じですが、それでもポツリポツリと咲いています。Photo_2

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