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2008年5月15日 (木)

バラの季節ですが‥‥‥。

Photo 何だか毎日寒いですね~。5月でこんなに寒かったこと、今までにあったかしら?

先週の土曜日、薄着で出て行ったら、とても寒い思いをしました。それから少し風邪でもひいたのか、毎日寒くて‥‥いや、実際寒いんですよ。その前には真夏みたいな日があって、あわてて半袖を出したのに。本当にこの気候はどうなっているんでしょうね。024

天気も悪いので、せっかくバラが咲いたのに、あまり庭に出ていません。こんなにきれいに咲いてくれるのは今だけなのに、もったいないです。

1枚目は鉢植えのイングリッシュ・ローズ「エブリン」です。ハチミツのような甘い香りがします。鉢植えは難しくて、なかなか思うように育たないのですが、これはもう10年ぐらいちゃんと毎年花を咲かせてくれるおりこうちゃんです。地植えにすれば大きく育って、もっとたくさん花をつけるのかな~と思うけれど、スペースがないのでずっと鉢植えのままです。

2枚目もイングリッシュ・ローズで「ライラック・ローズ」。地植えですが、これは枝の交代が激しくてほとんど大きくなりません。高さ1メートルぐらい。狭い場所にはもってこいの品種です。019

こちらは玄関前を占領している「コレッタ」。花形はオールドローズっぽいけれど、現代バラです。毎年たくさん花をつけるのだけれど、やたらと横にばかり広がってしまう、ちょっと変わった育ち方をします。とげが多くて、虫がたくさんつくし、香りはないし、もうこれいやだ~!と毎年思うのだけれど、ことしはなぜかまだ虫も来なくて、一応かわいく咲いています。

最初のエブリンちゃんと同じような色で、同じような花形だけれど、エブリンのほうが花が大きく、葉っぱの色が淡くて優雅な感じがします。こちらは数で勝負?かな。つぼみをたくさんつけているので、これからまだまだたくさん咲きます。030

こちらはうちで一番元気な「グラハム・トーマス」です。(イングリッシュ・ローズ)毎年延び放題で、屋根のほうまでいってしまうので、ことしは春になる前に思いきってばっさり切ってしまいました。でも、そのあとまた伸びて、やっぱりうちで一番大きな木です。これから秋まで咲き続けます。

バラは難しいといいますが、地植えにしている限りそんなことはありません。日本の夏は高温多湿なので、虫や病気の防除が欠かせませんが、イギリスなどではほとんど何もしなくてもきれいに咲き続けるそうですよ。ひっくり返して言えば、日本では夏や秋に咲かせるのは至難の業。けれども、1年に一度この時期だけは、本当に何もしなくてもちゃんときれいに咲いてくれるのです。四季咲きだと思わなければいいんですけどね

一方鉢植えのほうはやっぱり難しいです。ことしもまた枯らしてしまいました。どうしてもスペースの関係で、植える場所がなくて鉢植えにするのですが、できればみんな下に植えてやりたいですよ。

鉢植えは毎年冬に植え替えをしなければいけないというのに、ここ3年ぐらいサボっていました。そうしたら、イングリッシュローズの「ペルディータ」と「キャサリン・モーレイ」が枯れてしまいました。黒点病で葉っぱが落ちていたのですが特に何も対策をしていなかったし、どちらかは鉢の中に大きな白い幼虫が入っていて、気が付いたときにはほとんど根っこを食べられてしまっていました。あ~あ。美人薄命というけれど、残念~!

鉢植えは難しいし、地植えに比べるとつまらない。いくつかは花を楽しめるけれど、大きく育って花が次から次へと咲く幸せを味わってしまうと、物足りないのです。それでもやっぱりスペース以上にほしくなってしまうので、これからも鉢植えにして、枯らしてというのを繰り返すんでしょうね。。。

今次々に咲いているので、また写真を撮ったらアップしますね。ことしもうちのバラたちを見てやってください。

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