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2018年1月

2018年1月 7日 (日)

年頭所感

お久しぶりとか、もう何も言いませんが(言ってる)2018年になりました。あけましておめでとうございます。昨年はとうとう1回しか更新しませんでしたが、このブログの主はおかげさまで元気です(笑)

昨年は、数えてみたら、バレエ、歌舞伎、その他合わせて58公演も見てました。それ以外に役者のトークショーだのファンクラブのお食事会だので、週末ごとに出かけていたような感じです。さすがに過去最多?でしょう。(一昨年は49公演)年末に数えていてお口あんぐり(笑)

思えばこのブログを始めたころは、バレエも歌舞伎もすでに好きだったけれど、やはりまだ子育て中だったのでそれほど観に行ってはいませんでした。それが2007年正月‥‥ルジマトフを見て決定的にファンになり、初めての遠征を経験したのですよね。おかげでファンの間で語り草となっている、神戸の「奇跡の白鳥」の目撃者の一人となることができたのでした。

あれから11年。あの時決断できたのは大人バレエを一緒にやっていた人生の先輩たちが背中を押してくれたからでした。いつも子供のため、家族のために頑張っているんだから、2~3日家を空けたって罰は当たらない、行っちゃえ、行っちゃえ!と。そう言ってくださった先輩のお一人は一昨年早くも旅立たれました。あのきっかけがあったから、それから11年の私の怒涛の観劇生活(爆)があったのです。

しかし、さすがに58公演とは。娘も息子も就職して完全に子育て終了したからとはいえ、それはやっぱり行き過ぎかなあと思いました。すでにどんなだったか覚えてないものも。以前のように、見るごとにここに書いておけば忘れないんでしょうが、今はチケット代稼ぐために派遣で働いているので無理(笑) 当時は、たいして収入にはならなかったけど在宅の仕事だったから、子供の保護者会にも行けたし、チケットとりやすい平日でもなんでも都合つけて行けたのですが、今はとにかく土日に集中→平日は仕事と家事で疲れて感想なんてなかなか書けません。

いくらたくさん行っても覚えてないんじゃしょうがない(笑)というわけで、もうこの辺で見る公演厳選したら?と思うようになりました。そうですね、今年はそうしましょうか。幸い、10年見続けて、ずっと「ミーハー」だったのに、その域から少しずつ脱却しようとしています。一体何年ミーハーやっとるんじゃい、と突っ込まないでください。それまではバレエも歌舞伎も好きなダンサー、好きな役者目当て。それが最近では作品の味わいとか素晴らしさとか、そういうものが少しはわかるようになりました。本来の面白さを見出すことができたとか‥‥あはは、何を言ってるんでしょうねえ、今さら(笑)

特に歌舞伎ではベテランの味わい、というのがすごい。今までは好きな役者さんの追っかけで同じものを何回も見てたけど、それが人間国宝級の役者の手にかかると、1回見れば十分おなかいっぱい。お得です、って(笑)

実は去年は健康上のことでもいろいろありました。幸い今は何でもなく、治療中ではあるのですがむしろ前より元気です。周りでは知人の中にも病気や親の介護などいろいろ問題の出てくる年回り。こんなノー天気な生活ができているのはただひたすら感謝しかありません。今だけかもしれないし、それは誰にもわからない。そんなこんなで、今年は少しいろんなことを見直して、やみくもに行くんじゃなく、厳選して、いいものを見たいなあと思っています。

2018年、今年は明治維新(1868年)から150年の節目の年。子供のころ、明治百年なんてキャッチフレーズがあったことを覚えているから、あれから50年なの?なんか信じられませんが、今年は維新関係でもいろんなイベントがあるんじゃないかと思います。ちょっと期待したりして。皆様もどうか健康に気を付けて楽しい一年になりますように。

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