« 2018年1月 | トップページ | 2020年7月 »

2019年1月

2019年1月13日 (日)

恒例の年一回更新です(笑)

早くも2019年!また1年ぶりになってしまいました。でも、まだやめていませんし、今のところやめるつもりもないのでご安心ください(笑)年に1回しか更新しないのにブログ置いておく意味あるの?とも思いますが、去年も、その前も、1人、2人の友人に言われたことがあるんです。

頻繁に更新していた頃は、イベントのことなどかなり詳細に書いていたので、「あれは何年前のことだったっけ?」と思ったときなどに、このブログの過去記事を見るとすぐにわかって便利だと言われました。それって、ごくごく少数の人じゃない(笑)それでも、今までは自分だけの備忘録というか、過去記事の書庫のつもりで保存はしていたけれど、ほとんど開けてもみなかったものを、自分以外の人がそんなふうに利用してくれているのかと思うとちょっとうれしいですね。
 

しばらくログインしていない間に、ココログの仕様がいくつか変わっていました。まず、左下にあった「ブログ内検索」がいつの間にか「ウエブ全体で検索」というのと「ドメイン内で検索」というのに変わっています。試してみたらほとんど機能していないようなので、削除しようと思ったけど、どうもこれはココログのロゴマークと一緒で、基本の仕様のため削除できないようです。

それから「検索フレーズランキング」というのがなくなってしまいました。これは興味深かったのでなくなったのは本当に残念です。「検索エンジンの仕様変更により十分なデータ取得が困難になったため」という理由らしいです。

このブログの検索トップはいつも「栗塚旭」でしたね(笑)栗塚さん関連の情報を出しているところは少ないので、ここの記事がヒットしていたようです。栗塚さんお元気かしら?

3年前の2016年3月、京都・壬生の旧前川邸で毎年行われている「山南忌」に初めて参加させていただきました。その際、栗塚さんにもお会いすることができ、ツーショット写真撮ってもらいました(ミーハー)私はその時以来ですが、翌2017年の5月9日には、京都でファンの方々が栗塚さんの80歳の誕生日祝いの会を催したことがあって、友人・知人の何人かが参加しています。その時の写真を見せてもらうと、変わらぬお元気そうな姿で微笑んでいらっしゃるのがうれしかった。私にもお誘いがあったのですが、残念ながら参加できなかったのです。

昨年の8月、すご~く暑い日にまた別の友人からメールがありました。「今、北野天満宮の骨董市で栗塚さんにお会いしましたよ!」というのでびっくり。え!?私でさえ外に出るのが嫌なこの猛暑の中、野外の骨董市に出かけていく80歳って、それ本当?すごいですよね。栗塚さんは露店の方と気さくにしゃべったり、私の友人にもひとしきり骨董品の講釈などなさっていたそうです。そのくらいお元気なので今年もまた、毎年出席されている「山南忌」に参加されるのではないでしょうか。

それから、去年は時代劇専門チャンネルで「新選組血風録」が放送されていましたよね。久々に見て、改めて作品の素晴らしさに感動しました。その名作を全話ブルーレイに録画しなおすことができて満足(笑)ほかの作品もまた放送してほしいです。

脱線しましたが、ココログの変化その3は、ココログ自体の変更ではないんですが、このブログの右下に貼り付けていた「管理人へのメールフォーム」というブログパーツが昨年11月でサービス終了になっていたので、仕方なく削除しました。このフォームから連絡くださるのはたいてい「見たよ」という昔の友人から。こちらのアドレスを公表しなくてもメールがもらえるし、こちらはメールとして受け取れるので相手にダイレクトに返信できて便利でした。このかわりになるものを探したのですが、適当なものがありません。残念です。

今後、ご覧になって何かありましたら、最終更新が全然新しくなくても(笑)どうぞお気軽にコメント欄に書いてください。こちらで確認しない限り公開されないので、連絡先を入れていただければ非公開のまま折り返しメールいたします。長い間ログインしてなくても、コメントがあれば通知が来るので、気づかないということはありません。まあ、そんなこともあまりないかな(笑)

あと、左下に「お気に入りの本」というコンテンツがあったんですが、それも消滅。そこに登録しているものはクリックするとAmazonのページにつながる(ココログの仕様)仕組みなんですが、売り上げがないということで、昨年末Amazonから「アソシエイト・プログラムアカウントを閉鎖させていただきます」という通知がきて(笑)自動的に?表示されなくなりました。単に好きな本をリストアップしていただけで、これで儲けようと思ってAmazonに登録したわけではないのにね。「貴殿はいつでも下記のURLより新規のお申し込みを行うことができます」とあり、再び載せたい場合は再登録しなきゃいけないので、もういいかな、と思ってそのままです(笑)

このブログを開設してから早くも14年目に突入したわけですが、ずっと変わらなかったものがここへきてずいぶん変わってきたようです。そんなこのブログ、いつかまた頻繁に更新できるように、今年もそのままとっておきますね。

去年書いたので、続編として載せますが、昨年一年間で見た公演数を昨年末にまた数えてみました。バレエ16公演、歌舞伎(NARUTOもワンピースも含め)25公演、新派9公演(うち「黒蜥蜴」が4回)、その他(OSK、歌舞伎や新派の方が出演した公演など)4公演、合計54公演でした。去年に比べたら少ないですが(笑)相変わらずこんな感じです。

去年はふとした心境の変化で某歌舞伎役者さんのファンクラブをやめました。別にファンをやめたわけではなく、公演があれば見に行くけど、毎回お食事会に参加するほどでもないと思いなおして。もともと、歌舞伎役者は白塗りして舞台に立ってなんぼ、素顔は興味ないなんて言ってた私が血迷ってファンクラブに入っただけのことで(でも5年も入っていた)また入るかもしれないけど、とりあえず一区切り。が、今までファンクラブに頼んでいたチケットはどうしよう?‥‥と思って、松竹歌舞伎会というのに入りました。

入会するにはカードをつくらなくてはいけないので今まで入っていませんでしたが、チケットが一般発売前に買えるというので思いきって入りました。が、入ってみると平会員では大して変わらなかった(涙)ただ、めったに買えない3階席が買えるということで、去年は歌舞伎座の3階席で見まくりました。そんなに何回も行けないので、1日で昼夜観劇とか(笑)さすがに疲れましたけどね。

今までは好きな役者さんが出ているときしか見なかったけど、去年は幅広くいろんな演目を見てとても勉強になりました。新作歌舞伎流行りの昨今、また新作?といいかげん辟易していたけれど、では古典歌舞伎が面白いかというと、中にはどうにも起きてられないつまらないものもあるんだなと思ったり。それはなぜかと考えると、それを当たり役にしている役者が当たり前のようにやっていて‥‥まあ私などが言えることじゃないのでここではやめておきますが、そういうことも含めて勉強になりました。

そんなわけで、5月に入会したにもかかわらず、半年で「特別会員」にランクアップ今年はゴールド会員目指して頑張ります!‥っていうのは嘘で、やっぱり歌舞伎は演目で選ぶよりは役者で選ぶものなんだなと実感しました。なので、今年はなんでもかんでもじゃなくて、厳選して見ようと思います(笑)

私の好きだった澤瀉屋(三代目猿之助)の弟子の方々が、新派に行ったりほかの家の名前を襲名したりで、どんどん空中分解していく中、やはり新派に行った喜多村緑郎さん、河合雪之丞さんが面白い!去年の「黒蜥蜴」「犬神家の一族」はどちらもすごくよかった。芝居だけでなく場面転換や細かい演出面まで、観客を飽きさせないようにすごく考えられていて、これぞ三代目猿之助の弟子、師匠の芝居の精神を見事に継承していると思いました。劇団新派のお二人、今年もとっても期待しています。

歌舞伎ではやはり仁左衛門さん、玉三郎さんがすごいと改めて思いました。お二方とも人間国宝で、いまさらファンだなんておこがましくてとても言えませんが、今年も、お二方の出る舞台は必ず見ようと思っています。できれば一等席で。

バレエでは何といっても長年見続けているファルフ・ルジマトフが最高!去年も2月の川井郁子さんの舞台と、それから9月には「ロシアバレエガラ」という公演のために来日してくれました。相変わらず、かっこよすぎて笑っちゃうぐらいかっこいい

私が認識しているだけのこと?かと思いますが、ルジマトフという人は、テクニックの全盛期はごくごく若いころに終わっていたと思うのです。若いころの「ドン・キホーテ」なんか見るとめちゃくちゃすごい。でも30代にはもうすでにテクニックで見せることを自らやめた、ように思われます。私が見始めた30代後半あたりは、常に「衰えた」「衰えた」と言われ続けて気の毒なくらいでした。それが、テクニック的なこととは逆に、そこからどんどんかっこよくなっていったのですよね、この人は!それも演技力とかそんな小手先のものではなく、魅せる力というか、存在感というか、円熟味というか。めっちゃ高く飛んでめっちゃぐるぐる回ってた若いころよりも今のほうが数十倍かっこいいし、それがまた年々進化(深化)していくんですからたまりません。

バレエ好きの友人からは、ひところ「もうこれが最後」と言われ、何回も「最後だから」と見に行ったけど、一向にやめない、もうだまされない、と言われたりするけど(笑)たとえだまされたって見に行く価値はあるし、バレエダンサーってここまでできるんだというお手本のようなお方でございますよ。30代後半で引退してしまうダンサーもいるけど、ストイックに、鍛錬に鍛錬を重ねてここまでになるダンサーもいる。ほんと、これからもずっと目が離せないお方、彼という存在に巡り合った幸せを今年もひしひしと感じたいです。ファン冥利に尽きるってこういうことです

と、久々の更新なのにいろいろ書いてしまいましたが、また1年、更新するかしないかわからないけれど、どうぞよろしくお願いいたします、ね。

※「ドメイン内で検索」が全く機能していない件は、ココログの最近の変更でドメイン名(Aレコード対応が終了?)云々というのが関係しているのかな?と思ったのですが、私にはよくわからず、調べるのにもちょっと時間がかかりそうなのでやめました。そのかわり「ココログ最強検索」というすごいものを発見したので早速貼り付けてみました。ほんと、最強!こんな便利なものをシェアしてくださって感謝感激、どうもありがとうございます。ということで、久々に記事を更新するとともに、いろんなところを修正しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年1月 | トップページ | 2020年7月 »