日記・コラム・つぶやき’08~11

2011年11月11日 (金)

11日

11月に入り、カレンダーを見ると、もうあと1枚しか残っていない。何てことだ‥‥!
いろいろ億劫になって更新をさぼっているうちに、ことしももうわずかになってしまいました。巷ではハロウィンを過ぎるともうクリスマス商戦なんだよねえ。まだ11月でしょ、気が早すぎる!

きょうで、震災から8ヵ月がたちました。2011年11月11日‥あれ以来何だか「11」という数字が怖いです。ことしの流行語大賞にノミネートされた言葉を見ると、帰宅難民とか、計画停電とか、メルトダウンとか、建屋とか‥‥あの震災がなかったら聞くこともなかったような言葉が並び、その一つ一つがつらかった日々のことを思い起こさせます。いや、被災地では今もまだその真っ只中にいて、今後何年もその傷跡を背負っていかなければならないのだから、安易に「流行語」などということはできないと思うのですが。

誰の心にも暗い影を落としたあの時の恐怖。忘れてしまいたいけれど、忘れてはいけない。震災などがあるとは知らずに、何も考えずに過ごしてきたあの時に戻れるものなら戻りたい。でも、毎月11日がくるたびに思い出すでしょう。そして今なお避難生活を余儀なくされている方々が一日も早く落ち着いた生活ができるよう願うばかりです。

今から思うと、私はあれ以後しばらく鬱でした。ただでさえ不況というのに、さらにこんなことになってしまい、これから日本はどうなるんだろうと、私なんかが考えたってどうしようもないことかもしれないけど、やっぱり大きなショックを受けました。

そのショックから抜けていくらか立ち直れたのは、今から思えば5月に栗塚さんが日野に来てくれた、あのイベントがあったからです。当時関西以西の人は、多分東京に行くのも嫌という人が多かったと思うのに、栗塚さんは何も厭うことなく来てくれた。あのイベントは私にとって今年一番励まされた出来事でした。栗さま、ありがとう

その後、相変わらずバレエも歌舞伎もぼちぼち見てはいるけれど、何も書いていませんね。ことしは前半、書いてなかった分の観賞記録を苦し紛れにひとまとめにして、「2011年前半の観賞記録」なんて覚書を書いたのに、その後が続かず、もうそろそろ「2011年後半」を書かなければいけなくなってしまう時期ではないですか。年末になると主婦は忙しいので、今のうちにとは思っている次第です。

来年は、またルジ様が新版「海賊」を引っ提げてやってくるし、ボリショイも、コジョカルも楽しみです。そして歌舞伎のほうでは、しばらく見る機会の少なかった澤潟屋の方々が、来年は襲名披露などで大活躍しそうで、これも本当に楽しみ。私も、そんな楽しいことを考えながら必死で元気を取り戻そうとしているのかもしれません。

あの日から、11日は祈る日になりました。日本の未来に幸あれ。

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2011年10月30日 (日)

秋ですね

珍しくいくつか記事を書いたと思ったら、またおさぼりしてしまい、久々にログインしました。
その間またいろいろ舞台を見ていたのですが、そのことを書くにはまた、その前に見たいろいろなもののことを、ことし2回目の歌舞伎とバレエの「総集編」として書かなくてはいけないようになってしまいましたね まあぼちぼちやっていきます。

いつまでも暑いと思っていたら、急に寒くなったり、はたまた急に暑くなったり。それでもここ数日はやっと秋らしい爽やかな晴天が続いています。きょうはこれから、この春「発見」(前からあるけれど今年初めて知った)したバラ園に行ってきます。これも春に行っているんですが、そのときの写真もアップしていませんでした。

特に忙しいわけではないのですが、更新するのが億劫?(笑)写真のアップだけでもいいのにね。

近況をお伝えしますと、9月10月はいろんなことがありました。息子の卒業した学校で、まだ続けていたコーラスグループの発表、娘の学校のPTA役員のお仕事、参加している歌舞伎保存会の公演など、いろいろあると何だかあっという間です。その速度についていけなくなったのかな?パソコンに向かう時間は結構あるのですが、個人的なメールなどをやりとりしているうちに寝る時間になっちゃう。また、子どもが大きくなって、夜いつまでも起きているようになったので、今までのようなゆっくりできる自分の時間がないのです。私のほうが根負けして早く寝ちゃうくらいなもので。

いろんなことをやりすぎているのかなとも思います。それで、息子の在学中からお世話になっていたコーラスのほうは、文化祭の発表が終わってから考えて、これを機会にやめることにしました。OBになってもいつまでも続けられる環境が用意されているというのはありがたいことです。私も現役の(息子が学校に通っていた)ときは、OBの方がやめるというと、まだまだ続けていただきたいのに残念だなあと思っていましたが、いざ自分がそうなってみると、やはり子どもが卒業した学校というのは意識の上で日々遠くなっちゃうんですよね。現役のお母さんたちとのおしゃべりもたのしくて、華やぐ思いがしましたが、このへんで感謝をこめて卒業したいと思います。

土曜日が練習日になっていたので、ほかのことと重なったりしてなかなか練習に出れなくて、申しわけない思いもしました。でも、行って練習をしているとやっぱり楽しい。歌いながら思ったのです。今、この環境は新たに願っても得られるものではない。私は「呼ばれて」今ここにいるんだと。たまたま今現在子どもを同じ学校に通わせている若いお母さんたちと一緒に歌えるのは、思えば不思議なえにしです。それを大切にしたいと思ってやってきました。それと、やっぱり同学年のお母さんたちがまだ残っているからこそ続けてこれたんですね。同学年の方たちが続けている限り、私も戻ろうと思えば戻れるという心強さがあります。長い間ありがとうございました。

ということで、一つ離れました。娘の学校のPTAも今やっている仕事が最後のご奉公です。今まで役員なんて面倒くさいと思ってきましたが、今回は志願して役員になりました。やらせていただくのがありがたいと思うようになったんですね。だって卒業したらもう出来ないもの。

もう半年以上たちましたが、やはりことしの最大の事件はほとんどの人に大きな影響を与えた3月の震災でしょう。震災のあと、私もかなりショックを受けていました。そんな中、矢も楯もたまらずに思い立って京都に行ったときに、神社仏閣の前で初めて涙が出ました。いつも神社なりお寺なりに行っても、自分が「行った」という感覚でしたが、あれは違うのですね。行きたいと思っても機会がなければ行けない。思い立って「行く」というエネルギーがなければ行けない。今ここで手を合わせているのは私が「行った」のではなく、呼ばれてここにいるのだと思いました。その後、どこの神社仏閣に行ってもその感覚は同じです。また、人と人とのつながりもそうですね。

何だかわけがわからなくなったのでこの辺でやめますが(笑)どうでもいい近況でした。

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2011年10月 8日 (土)

野村惠一監督特集

きょうから1週間(8日~14日)「京都シネマ」では「野村惠一監督特集」として、ことし3月に亡くなられた野村惠一監督の作品が日替わりで1日2本ずつ上演されるそうです。「生涯にたった5本、しかし豊かな5本」とHPに書かれていましたが、その豊かな5本のうち「二人日和」「小津の秋」の2本に登場されている栗塚旭さんも、きょうの上映後のトークに出演されるとか。私は京都まで行けなくて残念。栗塚さんは9月のトークショーのときに、期間中時間があれば観客として見に行くと言っていましたから、きょうの上演後のトークでなくても、客席で遭遇するということがあるかもしれませんね。

野村監督は64歳だったんですね。失礼ながら、栗塚さんと同年代のように思っていましたが、もっとお若かったとは。一昨年の「京すずめ」の「土方歳三の愛した京都」というイベントで吉田山を歩いている最中、偶然にもご夫婦で散策中の野村監督に出会い、栗塚さんが皆さんに紹介されたことは今となってはいい思い出です。栗塚さんとはご近所で、よく散歩の途中で出会ったそうですが、このときも内心「どこかで逢わないかな~」と思っていたかもしれません。その念が通じて、私たちも野村監督にお会いすることができたわけです。おだやかな方という印象で、また大変仲の良さそうなご夫婦でした。野村監督によって、栗塚さんも、熟年になってからいい映画を残すことができたんですね。

今回の京都シネマには行けませんが、野村監督が残した5本の作品、一つ一つじっくり見てみたいです。他の3作品はどうかわかりませんけど、栗塚さん出演の2本はDVDも出ています。こんな爽やかな秋の日には、「小津の秋」を見たいですね。

ところで、このブログに無料のブログパーツで連絡用のメールフォームを付けていますが、最初の設置のときに試したらうまくいったのに、先ごろ、ここから連絡をくださった方のメールが「迷惑メールフォルダ」にいってしまっていました。幸い、最近は迷惑メールも数が少ないので拾い上げることができましたが、以前こちらからメールをくださった方もいらっしゃったかもしれません。ちょっと前までは大量にスパムがあって、迷惑メールフォルダもいちいちチェックしていませんでしたので、私から返事が来なかったという方がいらっしゃったら、大変申しわけありませんここからのメールが「迷惑メール」になっているなんて知りませんでした。どうかお許しください。これからは気をつけますので、またよろしくお願いします。

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2011年9月 7日 (水)

もうすぐ丸6年

どうも、お久しぶりでございます(笑)
しばらく更新をさぼっていて、その分の観賞記録を一気に書いて、さてこれで元のペースに戻れると思った矢先にまさかの1ヵ月放置!

今年の夏は昨年ほどではなくてもかなり暑くて、日中外に出るのが億劫になっていたということもありますが、受験生を抱え、仕事を抱え、夏らしいことは何もなく、旅行などもどこにも行かず、ひたすら家にこもっておりました。
花火大会も、うちの近所では自粛になってしまったし、海にもプールにも、考えたら何年も行っていません。
もっとも、子どもも大きくなったし、この歳になって自ら進んで海やプールに行きたいとは思いませんけどね。
それでも、海が見えるところに旅行ぐらいはしたかったような
いや、あの震災と津波で海が怖い。
直接被災していない私でも、映像などで見たときの自然の猛威とショックは忘れられません。
もう二度と海辺でのんびり一日過ごすなんて日は来ないかも。

そんなこんなで何もしないまま大好きな(昔好きだった‥というべきか)夏が過ぎてしまったなんて。
台風が来てもまだ夏の続きだと思っているときに、突然今朝のような冷涼な初秋の朝を迎えると、一抹の淋しさに襲われたりします。

~~~~~

ところで、びっくりなんですが、このブログを始めてからもうすぐ丸6年になるんですね!
見れば、始めたのは2005年の9月。
あの頃とは生活もですがいろんなことが変わってきています。
まず子どもが大きくなりました。
小学生だった娘がもう高3なんて信じられません。

最近は、忙しかったり、猛暑だったりしたせいもあったけれど、プチ鬱傾向なのか(更年期鬱?)一つのことを突き詰めて考えることができなくなっていました。
また、誰でも見られるこんなネットのような場で、私のような者が何か書くという意味があるのだろうかと考えてしまったり。
それでも、せっかく始めて6年もやっているブログですから、涼しくなってきたのを機に、また少しずつ新しい「何か」を模索していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2011年6月17日 (金)

そろそろ

先週であの震災から3ヵ月たっていたんですね。何かこの間があっという間だったような気がします。あの日は地震の揺れもすごかったけれど、首都圏の電車が全部止まり、混乱に陥ったショックは忘れられません。そして計画停電、買占め、ガソリン不足など‥‥現代の日本にもこういうことが起こり得たんだという‥‥地震の直接の被害は少なかった首都圏にいても、テレビで見る津波や原発事故の衝撃的な映像と共に、そのショックと不安がどうしようもなく心に刻まれてしまった日々でした。

その後も駅の動かないエスカレーターや、明かりが消えて薄暗い街を見て鬱々としていましたが、春が来て時がたつと、徐々に元の生活が戻ってきました。被災された方、また福島第一原発周辺の方々がいまだに不自由な日々を送っていることを思うと申しわけなく、暗くなるばかりですが、復興に向けてまずは私たちが元気にならなければと、いろんなことに元気づけられることも多かったこの3ヵ月でした。

さて、こちらのほうは特に震災が理由ではありませんが、あれ以来というか、ここ数年、某SNSのほうが気軽で書きやすいので、ちょっとしたことはそちらに書いていたら、いつのまにかこのブログのほうはおろそかになってしまって

ところが‥‥もう言ってしまいますが、そのSNS(mixi)が改悪を繰り返して、紹介によらなくても登録できるようになったり、先日はとうとう一番の特徴であったリアルタイムの「あしあと」機能がなくなってしまい、安心感と、新しい出会いの機会が失われてしまいました。mixiでは友人もたくさんできたので、すぐにやめるということはありませんが、もともとこちらのブログがメインだったので、これを機にそろそろ戻ってこようと思った次第です。

ブログというのはGoogleやYahooの検索に載り、不特定多数の方が訪れるものです。中にはこちらの全く意図しない検索ワードなのに、言葉によっては検索の最初のページに載ったりするようになってしまい、それで来られる方がいたりして、申しわけないやら、何とも不本意な気がするやら。最初のうちは全く気にしていなかったのだけれど、最近はずいぶん言葉を選んで、気を付けて書かなければという思いが強くなって、ついついおっくうになってしまっていました。

そこにいくとmixiはとても気軽でした。一般の検索には出ないし、誰が見に来たかもわかったから、必要があれば言い訳だってできる。つまり‥‥もうおわかりかと思いますが、私っていい年してと~ってもミーハーなんですよね。だから、面白いものを見たりしたらすぐに叫びたい!‥‥そういうことも、以前はすぐにここに書き込んでいたのですよね。でも今は、恥ずかしいのでだんだんここには書けなくなりました。それで遠ざかってしまったのです。

いつもしばらく間が開いた後に、これからまた書きますなんて、同じような宣言をしていたと思いますが、そろそろ‥‥どうせミーハーなら、とことんいこうぜ!みたいなノリで開き直って、また公共のインターネット上を汚すことにしましょうか。そろそろ、ね。

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2011年3月23日 (水)

お久しぶりですが‥‥。

Rimg0754_2 3月下旬というのに真冬のような寒い日が続いていますが、季節は着実に春になっているんですね。枝だけだったバラにも、いつの間にか新芽が伸びてきていました。

ことしはとても寒くて、このバラを植えた鉢も、何度もカチカチに凍っていたんですよ。今まで庭の、直接地面に置いた鉢植えがツンドラ状態になることはあっても、軒下なら凍ることはなかったと思うのに。そんな中でも時期が来れば勢いよく芽を出してくる。植物は強いですね。

そして、ちょっと感動的だったのは、もう夏のうちから黒点病などで葉が落ちて、秋には枯れてしまったかな?と思ったバラが復活したこと。Rimg0751

1本の棒だけになってしまって、芽の出る気配もなかったけれど、上のほうに少し葉が付いていたのと、根がまだ生きていたので、ダメもとで根も葉も大幅に切って植え替えてみたのです。他のバラが芽吹く中、全く変化がなかったのでやっぱりだめかな、と思ってあきらめていたのですが、何と、遅ればせながら待望の新芽が出てきました!このバラは、私がイングリッシュローズを知ってから、最初に苗を何本か取り寄せたうちの1本で、うちではもう10年選手だったんですよ。あのとき引っこ抜いて捨てなくてよかったです。

さて、しばらく更新をさぼっておりました。何しろこの大災害にすっかり意気消沈してしまって‥‥その前から京大の入試事件といい、熊本のスーパーで大学生が幼児を殺した事件といい、早くも忘れ去られた感があるけれど、青少年をめぐる事件もありましたよね。同じ年頃の子を持つ親として、人ごととは思えなくて、暗い気持ちになっていた矢先でした。

しかし、自然災害とはいえ、今度ばかりはどうにも取り返しのつかないことが起こってしまったという感じです。連日、テレビに映し出された映像は目を覆いたくなるようなものばかり。私も情報を得るために普段見ないテレビをずっと見ていたのですが、途中からもうつらくて見られなくなってしまいました。

私のところは東京の多摩地区ですから、当日はかなり揺れましたが、幸い家の中のものが落ちて散乱した程度で、さしたる被害はなかったのです。それなのに、その後の交通機関の状況、計画停電、日用品の買い占めやガソリン不足のことなどで精神的に翻弄されてしまいました。こんなことになってしまって、経済も人心も荒廃して、これから日本はどうなってしまうんだろう‥?でもそんな漠然とした不安は、今はどうでもいい。

被災された地域の皆様には本当に、申し上げる言葉もありません。心よりお見舞い申し上げます。16年前の阪神淡路大震災のときはひたすら「復興」という言葉を軸に頑張ってこれたでしょうけれど、今回は被害が大きすぎて、比べ物にならないくらい広範囲で多岐にわたっていて、まだまだ「復興」などという言葉すら現実的に考えもつかない状態だと思います。被災地の皆様が少しでも早く落ち着いた生活を取り戻すことが出来ますようお祈りしています。正直、祈ることしかできないのです。あとは節電と、及ばずながら義援金と、それから、自分自身が元気になって社会にパワーを送る?ことなんでしょうけどね。

地震と津波の被害に加えて、さらに原発の問題があり、こちらは全く現在進行形の予断を許さない状況です。農作物、海産物への被害もこれからもっと出てくることでしょう。私たちが当たり前のように使ってきた電気が、実は他県のあのような施設でつくられていたなんて、知識では知っていても、ほとんど気にしたことはありませんでした。それが一旦事故や災害に見舞われると手のつけられない巨大な怪物になって、周辺の地域の方々に途方もない被害を与えるものであったことなど、本当に思いもよらなくて、それがまたショックでした。

今、街を歩くと、どこも節電で、街自体がすっかり変わって見えるほど暗くなっています。駅などのエスカレーターも止まっています。エスカレーターがあれば当然乗ってしまって、たまには健康のために階段を上らなきゃなんて思っていたくらいなのに。今まで不景気なんていいながらもまぶしいほど明るかった街、必要以上に冷暖房が利いた場所、そういうものに囲まれて豊かな生活を享受していたことの影には、実はこんなに大きなリスクがあったんだということをまざまざと思い知らされたこの10日余りでした。

そんなこんなでブログもまた放置状態でした。何だか昨年からそんなことが多かったけれど、今回は復帰するのに時間がかかりました。それと、一度こんなごあいさつをしてからでないと再開できない気がしていました。しばらく当たり障りのないことや、1月以来書いていなかったちょっと前のどうでもいい観劇録などをアップすると思いますが、申しわけありません、お許しください。

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2011年1月 9日 (日)

改めまして、これからもよろしくお願いします。

年が変わってから早くも1週間以上過ぎてしまいました。年末からこのブログは放りっぱなしで、こんなに放置していたのも初めてです。時々でも見に来ていただいた方には大変申しわけありませんでした。

思えば昨年はちょっと書いては休み、また書いては休みの繰り返しでした。実は生活も少しずつ変わって忙しくなったり、子どもが大きくなって夜いつまでも起きているようになり、なかなかじっくりとパソコンに向かうことができなくなってしまったんですね。かわりに某SNSが気軽に書きやすく、そこで知りあった方々と内輪のやりとりをしているうちに、もうこういった公開のブログに書かなくてもよくなってしまうこともたくさんありました。

ネット環境も、私がこのブログを始めたころとは大分違ってきました。いろんな人がいろんなキーワードで検索してやってきます。怖いと思うのは、検索をしていると、最近はツイッターのつぶやきなども引っかかってくるんですね。私はツイッターはやっていませんが、どこかで誰かが軽い気持ちでつぶやいたことが、何かを調べている人の検索に上がってくる。それがたとえ極めて個人的な意見だったとしても、あたかも一般的な考えとして調べている人には認識されてしまうというようなことがあり得る時代になってきました。

また、私のブログはもともと、子育て中にお付き合いが途絶えた友人や、普段会えない昔からの知り合いの人たちに向けて近況などをお知らせしようとしたところからスタートしたものなので、全く個人的な日常をつづったものでした。そんなものですから以前はほとんどアクセス数もなかったのですが、最近は違ってきました。5年もやっていると記事の蓄積はそれなりにあるので、本当にとんでもなく前に書いたものが頻繁に検索されるようになってきたのです。

また検索のシステムというのも一体どうなっているのかよくわかりませんが、一般の検索はブログ検索のように新しい記事が前に来るというわけではなく、特定のことについてよく閲覧されるようになると、だんだんそれが前の方に上がってきて、あるキーワードではトップページにきてしまうようになり、さらに検索でやってくる人が多くなるという仕組みのようです。そんな大それたことを書いているわけではないのに!‥‥どうやらかなり前に書いたことにまで責任を持たなくちゃいけない状況になってしまっているようです。

そんなことを考えると、個人のブログでもいい加減なことは書けないなと思うようになり、なおさら更新が遅れてしまうという悪循環になってしまいました。これからどうしようか‥‥そう思うとログインするのも面倒になってしまい、それで放りっぱなしになってしまったんですよね。

ということを、年の初めに年賀状を書きながら考えました。始めた当初は旧知の人に向けて日記的に書いていて、そのスタイルがずっと続いていましたが、毎年年賀状でブログのことを知らせていても、結局私の友人はほとんど見ていないのですよね~。今のこの時代に、パソコン使ってない人がやっぱりいるのです だからもうこのスタイルはやめようかと思いました。これからは近況報告というよりは、純粋に公演鑑賞録とか、旅行記とか、そういう自分にとっての覚書の倉庫、資料づくりの場にしようかなと。‥‥でも急に変わるわけではありません。まあ追々

とにかくそんなわけで、今年初めての記事です。前置き長すぎ!

昨年末より私の大好きなバレエダンサー、ファルフ・ルジマトフが来日しています。一時は芸術監督になり、このまま引退か?とまで思われたけれど、昨年、うれしいことにダンサーとして見事な復活を遂げてくれました。今シーズンは先行販売のセット券を買って、もう半年以上前から楽しみにしていましたが、いざ始まってみると早い早い!6枚あった東京公演のチケットも、残すはきょうの「白鳥の湖」ただ1枚となってしまいました。きょうは最後の東京公演です。この年末年始はもう彼の舞台でぼ~っとしっぱなしで、それが終わって初めて冬休みが明けて日常に戻ってくる‥‥と、ファンはみんなそんな感じでしょうね

日常に戻ったらまた、今度は新しい気持ちでこのブログ始めたいと思います。改めまして、どうぞよろしくお願いいたします。(では、これから東京国際フォーラムに行ってきま~す

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2010年11月30日 (火)

近況です。

近所の昭和記念公園も、すっかり銀杏の葉が落ちて晩秋の雰囲気が漂っています。Rimg0150

また2週間以上お留守にしてしまいました何か、書けなくなるとそのまんまズルズルで、最近はログインもしていませんでした。来てくださった方(それほどいらっしゃらないと思いますが)すみません!それからまゆこさん、いつもコメントのお返事が遅れてしまってごめんなさいね。

以前よく見ていた素敵なブログも、いつの間にか閉じられてしまっていたりすることがあります。検索で訪れて面白いなと思ったブログも、もう何年も前から更新がない状態だったりします。思うに、5年続くというのが一区切りのようで、皆さん5年ぐらいで生活が変わって忙しくなるとか、興味の対象が変わるとかでやめられてしまうことが多いように思います。私のお友達のブログもそうでした。とても残念ですけどね。

さて、私も5年たち、その間にかなり生活も変わってきています。それはそれで仕方ないのですが、続けられなくなるような出来事は特にないのに、やっぱりちょっとマンネリ?で力が抜けてしまっているみたいですね。これから主婦にとって忙しい年末になりますが、ログインだけはして、ちょっとでも書き込めることがあったら書いて、できれば5年のジンクスを破って続けたいと思っています。

公演の感想など、書きかけの記事はあるんですよ。でも、もう1ヵ月以上たってしまったらいまさら載せられないという感じで、そういうのがたまってきてちょっと嫌になってしまったんですよね。今度からは、日付を前にずらして(トップにこないように)その公演の少し後ぐらいの日付でこっそりとアップしようかしら?なんて思ったりして ずるいですかね。

近況ですが、娘の学校のPTA役員をやっていました。先日、私の担当する行事が無事終わったのでほっとしています。あ~あとは来年になって2回ほど委員会に出ればいいだけだと思ったら、ふっと肩の荷が下りた気がしました。娘も来年はいよいよ高3で、PTAもこれが最後のお勤めかななんて。思えば息子が幼稚園に入園したときから毎年のように何かしらやるはめになって、はや十数年。本当に長かったなあと思って感無量です。(また来年も役員になってブチブチ文句を言っていたりして

お役目が終わった解放感から、その日の帰りにロールケーキを買って帰りました。実は、夏ごろまでロールケーキに凝っていたんですね。きっかけは銀座三越。何年か前から「堂島ロール」というのがとても気になっていました。歌舞伎座に行く前に三越でお弁当を買うことが多いのですが、そのときエスカレーターを下りていくといつも長蛇の列が‥‥あれは一体何?そんなにおいしいものなの?それがロールケーキと知るまでにまたしばらく時間がかかったのですが、知っても歌舞伎の行きには買えないし、帰りではもうダメだろうしで、本当に幻の「堂島ロール」でした。

そのあと、似たようなものがどんどんできて、私も見かけるたびに試してみました。ひところはかなりはまって、今年の春ごろは週に2~3回も食べていたでしょうか?だって、デパートの洋菓子売り場のどこのお店もみんな出しているんだもの。最近ではコンビニにも、何とスプーンで食べる一人用のがありますよね。あれは邪道だと思うけど、結構おいしかったりします。ネット通販でもいくつか買いましたが、ネットはいけません。送料かかるし、これが何でこんな値段?というくらい高いのに全然大したことなくて、がっかりしたこともありました。

そして、8月だったか、ついにあこがれの「堂島ロール」を食することができたのです。さすがに並ぶだけのことはある。邪魔なフレーバー(洋酒とかバニラとか)が一切なく、しっとりしたスポンジと生クリームの風味だけで食べさせる逸品でした。その後、目的を達してしまったため、しばらくロールケーキとはごぶさたでしたが、久々に食べたロールケーキはあこがれの「堂島ロール」でなくてもおいしかったです。Rimg0165

つまらない話でお茶を濁してしまいましたが、今月まだ更新3回だったんですよ。それはさすがに最低記録だろうと思って、駆け込みで更新しました。(4回でも最低記録?)そんなわけで、しばらくはゆっくりペースかもしれませんが、またよろしくお願いします。

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2010年11月 2日 (火)

早くも11月!

‥‥に、なってしまいましたね
また9月に引き続き、10月もしばらく更新をお休みしてしまいました。特にお休みするつもりはなかったのですが、いろいろと気ぜわしく、じっくりとパソコンに向かう時間がなかったというか。その点気軽にできるつぶやき系のものは簡単に書き込めて、しかもそれなりに反応も帰ってくるので面白いのですね。
私も某SNSでちょこちょこと舞台の感想などを書いていたら、もうそれで完結してしまったような気になってしまって、こちらのほうはとんとおろそかになってしまいました。ブログやサイトをやっている人の多くは mixi や Twitter との両立が難しいと言っていますが、本当にそうですね。私はこのブログを記録として重宝している面があるので、本来こちらをメインにやっていきたいと思っているのですけれど。

ほったらかしにしていた間も時折ログインだけはしていたのですが、アクセス数(そんなにないけど)はあまり変わっていないんですね。以前は更新しないとガクンと落ちていたのですが、変わらないというのは定期的に見に来てくれる人がいるということでしょうか?それとも、もう5年もやっているので記事の蓄積があって、検索にヒットすることが多くなったのでしょうか?いずれにしてもせっかく見に来ていただいたのに、いつまでも新しい記事がなくて申しわけありませんでした。

ということで、一応の近況報告をしたいと思います。
明日、私の参加している秋川歌舞伎保存会あきる野座が川崎市立日本民家園の「船越の舞台」にて公演を行います。演目は「菅原伝授手習鑑 寺子屋の場」です。私は今回は裏のお手伝いもしますが、小さな役で舞台にも上がるので、毎年撮っているような写真は撮れません‥‥それより何より、ことしになって歌舞伎保存会のことを一言も書いていませんでしたね そちらの活動も8月以来結構あったのですが、いよいよ明日で一段落。こちらについてはせっかく毎年書いているので、またあとでまとめて報告したいと思っています。

≪10月の舞台鑑賞≫
舞台鑑賞のほうは、ちゃんと感想を書いたルジマトフの舞台のほかにもいくつか行っています。オーストラリア・バレエの3年ぶりの来日公演では、「白鳥の湖」のほうは行けなかったけれど、「くるみ割り人形」は見ましたよ。バレエというよりは演劇的で、くるみ割り人形の曲とお話にひっかけて、激動の時代を生きた一人のバレリーナの生涯という、まるで映画のようなつくりでした。久々に舞台を見ながら物語の中に身を置くことができ、最初から最後まで泣いてしまいました。

それから、ボリショイ&マリインスキー合同ガラ。やはり3年前ですか?前に見たときは、私は体調が悪かったこともあるけれど、若手ダンサーの華やかですごい技術ばかりたてつづけに見せられて‥‥私の見たいバレエってこんなんじゃないな、もっと表現に深みがあるようなものを見たいなというのが感想でした。ところが、3年たって私の見方もちょっと変わったのか、これはこれですごく楽しかったです。美しい容姿、華麗なテクニックはそれだけで気分を高揚させるものなんだなあ~なんて思って、感動というのとはまた別ですが、思いきり楽しむことができました。

それから、新派初観劇でしたが、三越劇場で市川春猿さん主演の「滝の白糸」を見てきました。春猿さんは新派初主演ということでしたが、やはり新派の女優さんと比べると背が高くて、相手役の男性が小さく見えてしまうということはあったけれど、そのほかは全然違和感なく溶け込んでいました。きれいだったし、よい舞台だったのだけれど、最後が何とも不可解で後味悪かったです。終わったあと拍手も少なく、観客もさっさと席を立って帰ってしまうという状況は、何回もカーテンコールを繰り返すバレエなどを見慣れているとかなり奇異な感じがして、残念でした。今の時代にあってはちょっと理解できない内容といえばそれまでなんでしょうが‥‥。1月に段治郎さんも新派に出演されるので、それも楽しみだったのですが、新派って心配‥‥(!?)

あと、もう一つの初体験は何とミュージカルです。見たことのないジャンルというのはなかなか一人では行きづらいのですが、というか、私は出ている俳優さんもほとんど知らないし、ミュージカル自体はそれほど興味もなかったのですが、あまりに繰り返し上演されている「名作」のようなので、友達が誘ってくれたのを幸いに、冥途の土産に一度は‥じゃないけれど、見てきましたよ「エリザベート」!こんなこと書くと検索に引っかかって、また来てくれた方の期待を裏切ってしまうかもしれませんが‥‥なかなか面白かったです。

まず、会場に入ったとたん、バレエや歌舞伎と違った雰囲気があるんですよ。何だと思います?‥‥それは一言、
「メジャーだ!」(爆)
もういろんなファン層というか、広く一般に知れ渡ったものなんだなというのを改めて感じました。グッズ売り場もすごいですし。バレエであんなふうに各ダンサーごとの売り場があったら‥‥と考えても、到底ありえん‥‥

また、その友達も、どうせ私に言ってもわからないからだろうけれど、はっきりこの人を観に行くのとは言わなかったんですよ。ただ、エリザベート役の人が2人で、トート役の人が3人いるのに、チケット買うときに「何日と何日ではどれがいい?」と聞かれた時に、いくつか提示された中では、エリザベートは変わってもトート役の俳優さんは変わってなかったので、ああ、彼女はこの人のファンなんだなということがすぐわかりました。

案の定、もう最初から目がハートでしたね。今まで自分が萌えまくって周りを閉口させるというパターンはありましたが、隣の席で友達の萌え姿を眺めるのもまたいいものでした。確かにその方(石丸さん)は一段とお声が美しく、歌もパワフル。オーラがほかの人と全く違う!エリザベート役の方は代々元宝塚で男役トップだった方が務めるそうですが、そのオーラにかすむことなく、対等以上に火花を散らしていました。それに、パワフルなのに、なぜか少女漫画チックでかわいいところがあって‥‥なぜなんでしょう?これこそまさに「萌える」という言葉が最適なんですよ。。。どうもこそばゆいような、変な感覚でしたね これははまるかもと思いました。また機会があれば見てみたいし、もう少し詳しい感想も書いておきたいと思っています。

その翌日、栗塚旭さんの出演される「高橋竹山~津軽三味線ひとり旅」という渋~い公演にも行きました。栗塚ファンの方にはお知り合いも多く、会場で5月の京都以来の方々や、6月の総司忌以来の方ともお会いすることができて、それもまた楽しかったです。こちらについては改めて書かせていただきます。実はこのブログ、昨年以来栗塚さんの検索が異常に多くて驚きます。栗塚さんに関しては、ほかに書かれている方が少ないからだとは思いますが、案外みんな知っている方?かもしれないですね。

それから‥‥この間ボリショイ&マリインスキーのガラに行って、もうこれで年末のレニ国までバレエはお休みだわと思っていたら、急に友人に誘われてKバレエの「白鳥の湖」を見てきました。今まで見たKバレエの公演は「くるみ」と「ロミジュリ」そして「眠り」でしたが、この「白鳥」もまた、細部にまでこだわりが感じられる舞台でした。ロベルタ・マルケスがかわいかった~‥‥と、これもまた後ほど書きたいと思います。こういうふうに宣言しておかないとなかなかとりかかれないので

そんなわけで、舞台鑑賞も一段落しました。これからあとは、11月27日の「オリエンタルクラシックコンサート~オーケストラが奏でる歌舞伎の舞」という、何と笑也さんがバレエの殿堂(と勝手に思っている)東京文化会館の舞台に立つという公演があります。バレエファンにとって、あそこで笑也さんの踊りが見られるというのはめちゃくちゃすばらしく、本当に「笑也さんいらっしゃい!」な感じで、これはすご~く楽しみです。

あとは年末のレニ国。コリパエフ君、ヤパーロワちゃんの(ミーハーですので、ごめんなさい)「ロミオとジュリエット」から始まって、何とルジマトフが最後の大サービスかと思われる10公演主演!素晴らしすぎます。1月は家事も仕事も家族もほったらかしになりそうです。

歌舞伎は好きな役者さん(段治郎さん、笑也さん)の出演がないのでしばらく鑑賞お休みという感じですが、娘の学校のPTAの観劇会で国立劇場の「仮名手本忠臣蔵」に行く予定です。松の廊下から討ち入りまで、中心になるストーリーを追っかけた構成はわかりやすく、まるでテレビの時代劇みたいだけれど、歌舞伎の入門編としては最適なのではないでしょうか。

という感じの(ほとんど舞台のことばっかりだ)とりあえずの近況報告でした。

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2010年9月25日 (土)

ごぶさたでした。

久々の更新になってしまいました。何と9月の記事はまだ2回目!あれこれいろいろあったのに全然書いていないんですね。こんなの初めてです。

忙しかったこともありますが、とにかく暑くて、いろんなことを考えるのが面倒になってしまい、文章書けない状態が続いていました。9月はお手伝いしている歌舞伎保存会の舞台、練習があったり、息子の学校の文化祭でお母さんコーラスを披露したり(「卒業生の母」となってしまいましたが)、娘の学校の文化祭があったりと、いろんなことがありました。さらについ先日、3日間の大阪旅行をしてきました。何かと気ぜわしいことが多かったのですが、気候もやっと涼しくなり、しのぎやすくなったので、これからまたぼちぼち書いていこうと思っています。

9月は、コジョカルの「ジゼル」を見ました。数年前、コジョカルが東京バレエ団に客演した「ジゼル」をテレビで放送しましたが、あのいるだけで可憐で、そのシチュエーションだけでもうかわいそうでかわいそうで涙がでちゃうような風情に、次はぜひ見たいと思っていた念願の「ジゼル」でした。それをせっかく見てきたのに、私ったら感想書いていませんね。ロイヤルの「ロミジュリ」もそうでしたが、せっかくのコジョカルの舞台だったのにもったいない。。

先日の大阪旅行ですが、新歌舞伎座こけら落とし「二十一世紀歌舞伎組公演」をAプロ、Bプロとも見てきました。最初は、お芝居でなく舞踊ばかりだし、こけら落としということで格式の高い演目を持ってきたのはわかるけれど、何だか地味でいまいちだなあと思っていたのです。でも、見てみると違いました。「黒塚」は嵐のような名演でした。そして、やはり好きな役者さんの出る舞台というのは、その役者さんの出番はちょっとでも、演目が何でも楽しめますねえ。(超ミーハー)大阪まで行ったかいがありました。このことはまたあとで書きたいと思います。

あと、偶然ネットを見ていて発見した舞台、OSKの「総司恋歌~沖田総司の青春」というのを見てきました。OSKを見るのはもちろん初めてで、最初はびっくりしたけどすごく楽しかったです。本物の舞妓さん、芸妓さんが特別出演しているのですが、お座敷シーンの踊りはとても素敵でした。そしてOSKの方々の踊りもかっこよくて、機会があればまた見てみたいと思いました。

それから、私の大阪行きにあわせて時代劇&新選組ファンの方3名が時間をつくってくれて、一緒に京都のロケ地巡りを楽しみました。この日は特別に暑い日(9月下旬で32度!)で、もう歩けないくらいへロヘロ‥‥途中で茶店に駆け込んでかき氷を食べて、またやっと歩いている‥という状態でしたが、普段行けないところをたくさん見ることができて楽しかったです。

そして帰ってきてすぐ、たまった家事は置きっぱなしで「小さな村の小さなダンサー」という映画を見に行きました。これは中国の国家によって育てられたバレエダンサーがアメリカ研修の際に亡命をして‥‥という、自叙伝に基づいた映画です。映画としては面白かったけれど、バレエ好きの目からは中途半端で物足りなく思うようなところもありました。これはバレエファンの友人と見に行って、あとで食事をしながらああでもないこうでもないと突っ込んでしまったからかな‥‥?でも、突っ込むのも楽しいんですよね。映画だからまだ見る機会はあると思うので、次に見たらまた違う発見をするのかもしれません。

以上のようなことが覚書としてもう少し詳細に書いておきたい項目です。どこまで書けるかわかりませんが、そう宣言しないとなかなかできそうにないので、一応書き出してみました。なにしろ暑さでやられて頭空っぽ、やる気もうせていたところなので、何とか思考をリハビリ?しながら、少しずつ以前のペースに戻せたらいいなと思っているところです。

ブログも、しばらく更新なく放置すると広告が出てしまうものがありますが、これは有料のブログなのでそれはありません。有料にしてはスパムコメント付けられ放題で頭にくるのですが。放置といっても更新しないだけで管理はしていて、おかしなコメントはその都度削除していますが、「迷惑コメントとしてniftyに通知」をしても一向になくなりません。ココログも、有料なんだからその辺はしっかり管理してほしいです。私は今、トラックバックを受け付けていませんが、トラックバックOKだったときはもっとひどかったんですよ。

それでも、迷惑コメントがくるからといって承認制にしたりするのも、書いて下さる方にとっては面倒に思われるだろうし、禁止ワードを設けたりすれば、何だかわからないけれど「禁止ワードが含まれています」などという表示が出てコメントできなくなることもあります。せっかくコメント書いて下さる方のためにそれは申しわけないと思うので特にそんな設定にもしていません。(ココログにはそんな機能はないのかな?)ともあれまた随時更新しますので、これからもよろしくお願いします

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