日記・コラム・つぶやき

2020年7月17日 (金)

本来なら、今日が祇園祭山鉾巡行‥‥。

こちらは大変お久しぶりです。なんて、こんな放置ブログ、もう見る人もいないだろうけど、それでも今まで毎年お正月には年1回の更新をしていたのです。ところが今年はとうとうその更新もサボってしまって💦

そうするうちに、1月末頃からじわじわと新型コロナウイルスの流行が始まり、あっという間に今までの生活が一変するような事態となってしまいました。
今の私の仕事はコロナの影響はそれほど受けていません。でも、飲食や観光、エンタメ、イベントや接客に関わるすべての業種が影響を受け今もまだ大変な状況です。まさかこんなことになるとは思ってもいませんでした。

このブログを放置していた間も、私は歌舞伎やバレエ、演劇など毎年40~50公演に出かけていましたが、今年は3月以降ばったりと途絶え、先々の公演もすべて中止になり、今はどこにも行くところがありません。本当にこんなことって!ですよ。

最後に見た公演は3月初め、パリ・オペラ座バレエの「オネーギン」でした。あのときは、ほかの公演が軒並み中止になる中、もうすでにバレエ団一行は来日していて、これをキャンセルするのは多大な損失になるということで、当時でき得る細心の注意を払って決行されたのです。今から考えるとすごいことだったんだなと思います。オペラ座のダンサーもよく来てくれたものだけれど、その後、彼らが帰国した後にはヨーロッパでも爆発的に感染が広がったわけで、今から思えば奇跡的に実現した公演だったんですよね。あの公演を見ることができて本当によかった。それ以来今に至るまで、東京郊外(多摩地区)に住む私は一度も都内に足を踏み入れていません。

あれからもう4か月以上たちました。ここ数年今の時期は、大阪の松竹座の歌舞伎公演と、それから京都の祇園祭に行くのが恒例でした。しかし、そのどちらも今年は中止となってしまいました。夏にはもう大丈夫だろうと、早々にこの時期に「夏休み」をとっていたのに‥‥。勤務先ではコロナ自粛の最中に、職場の人数を減らすため交代で自宅待機、その後徐々にテレワークに移行したけれど、緊急事態宣言解除後はテレワークはやめて元通りに。その時の効率の悪さで今も仕事が山積みです。かといって休みを延期しようにも、これからみんな交替で夏休みをとるので予定の調整が大変。ずらすわけにもいかず、何もない残念な「夏休み」となってしまいました。本来なら今頃、祇園祭の山鉾巡行を見ている頃なのに。

ということで、久々の更新は、3年前ににわかにわきおこった、私の「祇園祭愛」を披露してみようと思います。私は、元来あまり人がたくさんいるところ、混雑したところは苦手なんですが、お祭りは子どもの頃から大好き(笑) 大阪の7月の松竹座には毎年遠征していたので、そのついでに一度有名な祇園祭でも見に行こうか、と3年前にふと思ったのがきっかけでした。

ちょうどその前の年の夏、私の母が熱中症から「低カリウム血症」というのになって1か月ほど入院してしまいました。以来、お出かけ好きだった母が、特に夏はほとんど家から出なくなりました。歳をとると年々暑さに弱くなってくるようです。う~ん、京都の夏、祇園祭、めちゃくちゃ暑いよね‥‥ということは私も何年かすると暑いのがダメになり、祇園祭も見られなくなってしまうかも。年齢から考えても見るなら今しかないでしょ!ってことで、既にチケットをとっていた松竹座の観劇にひっかけて行ってみようかなと思い立ちました。

時期はちょうど24日の「後祭」のときでした。以前から祇園祭大好きと言っていた京都の友人に、後祭に行きたいんだけど、とメールしたら、「後祭は出る山鉾も少ないし宵宮の歩行者天国もないし、先祭に比べるとちょっと淋しいよ。見るなら先祭がおすすめ」という返事でした。でも、もうすでに新幹線やホテルの手配までしてしまったので、まあとりあえず入門編として後祭を見に行きます、ということに。そのときは、こんなものかとわかればいいかな、としか思ってなかったのに、意外にもとても楽しかったんですよ。それですっかりはまってしまいました。今はちょうど何もない「夏休み」の最中なので、これから3回に分けて過去3年間分の祇園祭見物録を書いてみようと思います。

昨日、長刀鉾の「ちまき」が届きました。「ちまき」というのは餅を笹の葉でくるんだ、端午の節句に食べるあのお菓子に形は似ていますが、こちらはわらでできた飾りもの。祇園祭の時は各町内でこれを売っているのです。家の玄関の軒下につるして、家に入ってくる厄を払うお守りだそうです。中でも長刀鉾のちまきはとても人気で、売り始めると長い行列ができて、すぐになくなってしまうのだとか。今年は宵宮がなくなり、ネット販売を受け付けていたので私も買うことができたわけです。

ちまきには「蘇民将来之子孫也」という護符が付けられています。八坂神社の御祭神である牛頭天王(素戔嗚尊)が旅で難儀しているところを手厚くもてなしてくれた蘇民将来という人に、子々孫々疫病から護ってやろうと約束したという故事があり、「蘇民将来之子孫也」という護符はその印となるありがたいものなのだそうです。早速玄関に飾ってコロナ退散を願うことにします。

昨日ときょうはこの時期にしては寒いぐらいの涼しさでした。もし祇園祭が行われていたらしのぎやすい祭り見物だったのになと、やっぱり残念ですね。

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2019年1月13日 (日)

恒例の年一回更新です(笑)

早くも2019年!また1年ぶりになってしまいました。でも、まだやめていませんし、今のところやめるつもりもないのでご安心ください(笑)年に1回しか更新しないのにブログ置いておく意味あるの?とも思いますが、去年も、その前も、1人、2人の友人に言われたことがあるんです。

頻繁に更新していた頃は、イベントのことなどかなり詳細に書いていたので、「あれは何年前のことだったっけ?」と思ったときなどに、このブログの過去記事を見るとすぐにわかって便利だと言われました。それって、ごくごく少数の人じゃない(笑)それでも、今までは自分だけの備忘録というか、過去記事の書庫のつもりで保存はしていたけれど、ほとんど開けてもみなかったものを、自分以外の人がそんなふうに利用してくれているのかと思うとちょっとうれしいですね。
 

しばらくログインしていない間に、ココログの仕様がいくつか変わっていました。まず、左下にあった「ブログ内検索」がいつの間にか「ウエブ全体で検索」というのと「ドメイン内で検索」というのに変わっています。試してみたらほとんど機能していないようなので、削除しようと思ったけど、どうもこれはココログのロゴマークと一緒で、基本の仕様のため削除できないようです。

それから「検索フレーズランキング」というのがなくなってしまいました。これは興味深かったのでなくなったのは本当に残念です。「検索エンジンの仕様変更により十分なデータ取得が困難になったため」という理由らしいです。

このブログの検索トップはいつも「栗塚旭」でしたね(笑)栗塚さん関連の情報を出しているところは少ないので、ここの記事がヒットしていたようです。栗塚さんお元気かしら?

3年前の2016年3月、京都・壬生の旧前川邸で毎年行われている「山南忌」に初めて参加させていただきました。その際、栗塚さんにもお会いすることができ、ツーショット写真撮ってもらいました(ミーハー)私はその時以来ですが、翌2017年の5月9日には、京都でファンの方々が栗塚さんの80歳の誕生日祝いの会を催したことがあって、友人・知人の何人かが参加しています。その時の写真を見せてもらうと、変わらぬお元気そうな姿で微笑んでいらっしゃるのがうれしかった。私にもお誘いがあったのですが、残念ながら参加できなかったのです。

昨年の8月、すご~く暑い日にまた別の友人からメールがありました。「今、北野天満宮の骨董市で栗塚さんにお会いしましたよ!」というのでびっくり。え!?私でさえ外に出るのが嫌なこの猛暑の中、野外の骨董市に出かけていく80歳って、それ本当?すごいですよね。栗塚さんは露店の方と気さくにしゃべったり、私の友人にもひとしきり骨董品の講釈などなさっていたそうです。そのくらいお元気なので今年もまた、毎年出席されている「山南忌」に参加されるのではないでしょうか。

それから、去年は時代劇専門チャンネルで「新選組血風録」が放送されていましたよね。久々に見て、改めて作品の素晴らしさに感動しました。その名作を全話ブルーレイに録画しなおすことができて満足(笑)ほかの作品もまた放送してほしいです。

脱線しましたが、ココログの変化その3は、ココログ自体の変更ではないんですが、このブログの右下に貼り付けていた「管理人へのメールフォーム」というブログパーツが昨年11月でサービス終了になっていたので、仕方なく削除しました。このフォームから連絡くださるのはたいてい「見たよ」という昔の友人から。こちらのアドレスを公表しなくてもメールがもらえるし、こちらはメールとして受け取れるので相手にダイレクトに返信できて便利でした。このかわりになるものを探したのですが、適当なものがありません。残念です。

今後、ご覧になって何かありましたら、最終更新が全然新しくなくても(笑)どうぞお気軽にコメント欄に書いてください。こちらで確認しない限り公開されないので、連絡先を入れていただければ非公開のまま折り返しメールいたします。長い間ログインしてなくても、コメントがあれば通知が来るので、気づかないということはありません。まあ、そんなこともあまりないかな(笑)

あと、左下に「お気に入りの本」というコンテンツがあったんですが、それも消滅。そこに登録しているものはクリックするとAmazonのページにつながる(ココログの仕様)仕組みなんですが、売り上げがないということで、昨年末Amazonから「アソシエイト・プログラムアカウントを閉鎖させていただきます」という通知がきて(笑)自動的に?表示されなくなりました。単に好きな本をリストアップしていただけで、これで儲けようと思ってAmazonに登録したわけではないのにね。「貴殿はいつでも下記のURLより新規のお申し込みを行うことができます」とあり、再び載せたい場合は再登録しなきゃいけないので、もういいかな、と思ってそのままです(笑)

このブログを開設してから早くも14年目に突入したわけですが、ずっと変わらなかったものがここへきてずいぶん変わってきたようです。そんなこのブログ、いつかまた頻繁に更新できるように、今年もそのままとっておきますね。

去年書いたので、続編として載せますが、昨年一年間で見た公演数を昨年末にまた数えてみました。バレエ16公演、歌舞伎(NARUTOもワンピースも含め)25公演、新派9公演(うち「黒蜥蜴」が4回)、その他(OSK、歌舞伎や新派の方が出演した公演など)4公演、合計54公演でした。去年に比べたら少ないですが(笑)相変わらずこんな感じです。

去年はふとした心境の変化で某歌舞伎役者さんのファンクラブをやめました。別にファンをやめたわけではなく、公演があれば見に行くけど、毎回お食事会に参加するほどでもないと思いなおして。もともと、歌舞伎役者は白塗りして舞台に立ってなんぼ、素顔は興味ないなんて言ってた私が血迷ってファンクラブに入っただけのことで(でも5年も入っていた)また入るかもしれないけど、とりあえず一区切り。が、今までファンクラブに頼んでいたチケットはどうしよう?‥‥と思って、松竹歌舞伎会というのに入りました。

入会するにはカードをつくらなくてはいけないので今まで入っていませんでしたが、チケットが一般発売前に買えるというので思いきって入りました。が、入ってみると平会員では大して変わらなかった(涙)ただ、めったに買えない3階席が買えるということで、去年は歌舞伎座の3階席で見まくりました。そんなに何回も行けないので、1日で昼夜観劇とか(笑)さすがに疲れましたけどね。

今までは好きな役者さんが出ているときしか見なかったけど、去年は幅広くいろんな演目を見てとても勉強になりました。新作歌舞伎流行りの昨今、また新作?といいかげん辟易していたけれど、では古典歌舞伎が面白いかというと、中にはどうにも起きてられないつまらないものもあるんだなと思ったり。それはなぜかと考えると、それを当たり役にしている役者が当たり前のようにやっていて‥‥まあ私などが言えることじゃないのでここではやめておきますが、そういうことも含めて勉強になりました。

そんなわけで、5月に入会したにもかかわらず、半年で「特別会員」にランクアップ今年はゴールド会員目指して頑張ります!‥っていうのは嘘で、やっぱり歌舞伎は演目で選ぶよりは役者で選ぶものなんだなと実感しました。なので、今年はなんでもかんでもじゃなくて、厳選して見ようと思います(笑)

私の好きだった澤瀉屋(三代目猿之助)の弟子の方々が、新派に行ったりほかの家の名前を襲名したりで、どんどん空中分解していく中、やはり新派に行った喜多村緑郎さん、河合雪之丞さんが面白い!去年の「黒蜥蜴」「犬神家の一族」はどちらもすごくよかった。芝居だけでなく場面転換や細かい演出面まで、観客を飽きさせないようにすごく考えられていて、これぞ三代目猿之助の弟子、師匠の芝居の精神を見事に継承していると思いました。劇団新派のお二人、今年もとっても期待しています。

歌舞伎ではやはり仁左衛門さん、玉三郎さんがすごいと改めて思いました。お二方とも人間国宝で、いまさらファンだなんておこがましくてとても言えませんが、今年も、お二方の出る舞台は必ず見ようと思っています。できれば一等席で。

バレエでは何といっても長年見続けているファルフ・ルジマトフが最高!去年も2月の川井郁子さんの舞台と、それから9月には「ロシアバレエガラ」という公演のために来日してくれました。相変わらず、かっこよすぎて笑っちゃうぐらいかっこいい

私が認識しているだけのこと?かと思いますが、ルジマトフという人は、テクニックの全盛期はごくごく若いころに終わっていたと思うのです。若いころの「ドン・キホーテ」なんか見るとめちゃくちゃすごい。でも30代にはもうすでにテクニックで見せることを自らやめた、ように思われます。私が見始めた30代後半あたりは、常に「衰えた」「衰えた」と言われ続けて気の毒なくらいでした。それが、テクニック的なこととは逆に、そこからどんどんかっこよくなっていったのですよね、この人は!それも演技力とかそんな小手先のものではなく、魅せる力というか、存在感というか、円熟味というか。めっちゃ高く飛んでめっちゃぐるぐる回ってた若いころよりも今のほうが数十倍かっこいいし、それがまた年々進化(深化)していくんですからたまりません。

バレエ好きの友人からは、ひところ「もうこれが最後」と言われ、何回も「最後だから」と見に行ったけど、一向にやめない、もうだまされない、と言われたりするけど(笑)たとえだまされたって見に行く価値はあるし、バレエダンサーってここまでできるんだというお手本のようなお方でございますよ。30代後半で引退してしまうダンサーもいるけど、ストイックに、鍛錬に鍛錬を重ねてここまでになるダンサーもいる。ほんと、これからもずっと目が離せないお方、彼という存在に巡り合った幸せを今年もひしひしと感じたいです。ファン冥利に尽きるってこういうことです

と、久々の更新なのにいろいろ書いてしまいましたが、また1年、更新するかしないかわからないけれど、どうぞよろしくお願いいたします、ね。

※「ドメイン内で検索」が全く機能していない件は、ココログの最近の変更でドメイン名(Aレコード対応が終了?)云々というのが関係しているのかな?と思ったのですが、私にはよくわからず、調べるのにもちょっと時間がかかりそうなのでやめました。そのかわり「ココログ最強検索」というすごいものを発見したので早速貼り付けてみました。ほんと、最強!こんな便利なものをシェアしてくださって感謝感激、どうもありがとうございます。ということで、久々に記事を更新するとともに、いろんなところを修正しました。

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2018年1月 7日 (日)

年頭所感

お久しぶりとか、もう何も言いませんが(言ってる)2018年になりました。あけましておめでとうございます。昨年はとうとう1回しか更新しませんでしたが、このブログの主はおかげさまで元気です(笑)

昨年は、数えてみたら、バレエ、歌舞伎、その他合わせて58公演も見てました。それ以外に役者のトークショーだのファンクラブのお食事会だので、週末ごとに出かけていたような感じです。さすがに過去最多?でしょう。(一昨年は49公演)年末に数えていてお口あんぐり(笑)

思えばこのブログを始めたころは、バレエも歌舞伎もすでに好きだったけれど、やはりまだ子育て中だったのでそれほど観に行ってはいませんでした。それが2007年正月‥‥ルジマトフを見て決定的にファンになり、初めての遠征を経験したのですよね。おかげでファンの間で語り草となっている、神戸の「奇跡の白鳥」の目撃者の一人となることができたのでした。

あれから11年。あの時決断できたのは大人バレエを一緒にやっていた人生の先輩たちが背中を押してくれたからでした。いつも子供のため、家族のために頑張っているんだから、2~3日家を空けたって罰は当たらない、行っちゃえ、行っちゃえ!と。そう言ってくださった先輩のお一人は一昨年早くも旅立たれました。あのきっかけがあったから、それから11年の私の怒涛の観劇生活(爆)があったのです。

しかし、さすがに58公演とは。娘も息子も就職して完全に子育て終了したからとはいえ、それはやっぱり行き過ぎかなあと思いました。すでにどんなだったか覚えてないものも。以前のように、見るごとにここに書いておけば忘れないんでしょうが、今はチケット代稼ぐために派遣で働いているので無理(笑) 当時は、たいして収入にはならなかったけど在宅の仕事だったから、子供の保護者会にも行けたし、チケットとりやすい平日でもなんでも都合つけて行けたのですが、今はとにかく土日に集中→平日は仕事と家事で疲れて感想なんてなかなか書けません。

いくらたくさん行っても覚えてないんじゃしょうがない(笑)というわけで、もうこの辺で見る公演厳選したら?と思うようになりました。そうですね、今年はそうしましょうか。幸い、10年見続けて、ずっと「ミーハー」だったのに、その域から少しずつ脱却しようとしています。一体何年ミーハーやっとるんじゃい、と突っ込まないでください。それまではバレエも歌舞伎も好きなダンサー、好きな役者目当て。それが最近では作品の味わいとか素晴らしさとか、そういうものが少しはわかるようになりました。本来の面白さを見出すことができたとか‥‥あはは、何を言ってるんでしょうねえ、今さら(笑)

特に歌舞伎ではベテランの味わい、というのがすごい。今までは好きな役者さんの追っかけで同じものを何回も見てたけど、それが人間国宝級の役者の手にかかると、1回見れば十分おなかいっぱい。お得です、って(笑)

実は去年は健康上のことでもいろいろありました。幸い今は何でもなく、治療中ではあるのですがむしろ前より元気です。周りでは知人の中にも病気や親の介護などいろいろ問題の出てくる年回り。こんなノー天気な生活ができているのはただひたすら感謝しかありません。今だけかもしれないし、それは誰にもわからない。そんなこんなで、今年は少しいろんなことを見直して、やみくもに行くんじゃなく、厳選して、いいものを見たいなあと思っています。

2018年、今年は明治維新(1868年)から150年の節目の年。子供のころ、明治百年なんてキャッチフレーズがあったことを覚えているから、あれから50年なの?なんか信じられませんが、今年は維新関係でもいろんなイベントがあるんじゃないかと思います。ちょっと期待したりして。皆様もどうか健康に気を付けて楽しい一年になりますように。

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2017年1月 3日 (火)

2017年になりました。

大変お久しぶりです。
びっくりなことに今年は2017年ですよ~!
最終更新(この記事の前の記事)が一昨年の6月だなんて‥‥なんと1年半も更新なしでほったらかしてしまいました。

そうなんです、このブログも一昨年の9月に10周年を迎えていたんですよ。
そのときになったら何か記事を書こうかなと思っていたけれど、実際は特別の感慨もなく過ぎてしまいました。

書きたいことは山ほどあったけれど、最近考えてしまうことが多くて‥‥。
ネットにとんでもない写真や動画を投稿して炎上してしまったとか、テレビで放送されたことがネットで批判され一般人のFacebookなどがさらされてしまったとか、そういうことを耳にするにつけ、
最近のネットを取り巻く状況は、このブログを始めた11年前(2005年)とはかなり変わってきてしまったんだなあと思うばかり。

このブログを始めた頃は、ネットはいろんな人とつながれてとても楽しいものでした。
今まで知らなかった同じ趣味の人が記事を見つけてコメントを書き込んでくれたり、また長く会ってない友人が見て近況を知ってくれたり。
でも今はそんなほのぼのとした楽しさよりもリスクのほうが大きくなってしまったような印象です。

一般人が誰でも閲覧可能なネットで情報を発信する意味が、果たしてあるのかどうか。
友達同士の情報交換なら「友人のみ」のSNS上ですればよろしいという意見も聞きます。
そういえば私も、以前は「全体公開」が多かったmixiもほとんど「友人のみ」になってしまいました。
未知の人と出会える楽しさよりも、個人的なことを書いてちょっとマズイかな?ということのほうが大きくなってしまい、ちょっとしたことでも「友人のみ」しか公開しなくなってしまいました。
一般公開のブログと違って、mixiなどは会員しか見られないから(今は会員でなくても見られるようですが)ちょっと極端なことを書いても「個人の日記」として見てもらえるからいいかなと思っていたのですが‥‥今では観劇の感想なども前置きに「意見には個人差があります」なんて書いておかなくちゃダメかなと思うようになりました。

そんなこんなでだんだん面倒になって、1年半もこのブログをほったらかしてしまったわけです。
でもね、mixiもいいけど、何回mixiに誘っても入ってくれない友人もいるし(笑)こんなブログ
でもごくたまに見に来てくれる方もいるし(昨年も何人かの方にもうやめちゃったんですか?と聞かれた・笑)こちらもやっぱり続けていようかなと思います。

そう、ここには今となっては、私にとって大切な過去記事がたくさん詰まっているのです。
栗塚さんのこと、ロケ地巡りのこと、そして今まで見てきたバレエ、歌舞伎の、つたないけど熱い記録たち。
だからこのブログはniftyさんがやめない限り、私もやめないと思います。
これからも時々更新しますので、またよろしくお願いいたします。

そうなんです、大事な過去記事‥‥その中でも、今でも一番好きなバレエダンサー、ファルフ・ルジマトフについて、私が決定的にファンになった瞬間の記事(私にとっては歴史的瞬間)がここに残っているのです(笑)
今年は私が決定的にファンになってから、何と10年なんですよ!
だから今月はぜひ10周年記念の「ルジマトフ特集」をやりたいと思って(笑)このブログに戻ってきました。
以下、また10年前に戻ったようなとんでもなくミーハー発言を繰り返すかもしれませんが、その辺は目をつぶっていただいて、このブログ復活を応援してくださいませ(笑)

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2015年1月 1日 (木)

2015年 今年もよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。2015年が始まりました。
最近ではいつもいつも「おひさしぶりです」になってしまいましたが、今回は特に、去年の5月から半年以上音沙汰なしだったこのブログ‥‥年末に何とか更新しようと思ったけれど、それもできずにそのままになってしまいました。でも新年のごあいさつだけはしなければ。

何と、このブログを始めて10回目の新年を迎えました。ということは、2005年に始めたこのブログ、9月になったら10周年なんです。10年一昔というけれど、本当にびっくりです。

その間にはいろんなことがありました。子どもも大きくなりました。このブログもここ数年はご無沙汰が多かったのですが、ただただやめずに続けられたのも、少数ではありますが読んでいただいて時折メッセージなどをくださる方がいらっしゃったから。本当にありがとうございます。またどうにか続くように頑張りたいと思います。

私ごとですが、昨年はさんざんな年になってしまいました。

冬に雪がたくさん降ったとき、4WDだからと過信して古い車を酷使していたら、突然ミッション系が壊れてしまい‥‥修理するより買い換えたほうがいいということで買い換えたのですが、3月はほぼ1ヶ月車なし生活。消費税増税前だったとはいえ、予定外の痛い出費でした。

4月は、新しく買った靴(幅広、厚底)が原因で左膝を痛め、治ったと思ったら今度は右ひざがおかしくなり‥‥というのも、春は桜からバラまで、あちこちお花めぐりに行って、結構歩くことが多かったんですよね。なので、右がよくなったらまた左と、6月ぐらいまでの間に交互に痛くなりました

それから夏ごろからはまさかの50肩で右手が上がらなくなりました。まさかの、というのは、以前にも肩が痛かったときがあったのです。それが50肩だと思っていたのですが、そのときの痛みとは全然違ってました。これが本当の50肩か~トホホ それも右が治ったら左、そしてまた右とこれも順番にやり、そのたびに病院通い。

それから11月ごろから右手の人差し指が痛いと思っていたら、そのうちに曲がったまま痛くて伸びなくなってしまいました。クリックやドラッグで人差し指を酷使したことからくるマウス腱鞘炎だそうです。一日中パソコンに向かっているような仕事だし、家に帰っても結構パソコンを使っていたのでそうなったのでしょうが‥‥調べてみると更年期の女性に多いのだそうです。だから同じ仕事をしていてもほかの人は大丈夫なんです。なんだか泣きたくなりますね(笑)いや、笑い事じゃなくて、箸もうまく握れない、字を書くのも不自由なので早く治したいのですが、膝や肩と違って長くかかるようです。

そのほかに歯の治療も長くかかっていて‥‥いつもの年ならそんなに病院にお世話になることもないのですが、去年は本当によく病院に通いました。今まで掛け捨て感があった健康保険料だけれど、初めてもとをとったかも(笑)って、だんだんそんな歳まわりになってきたのかなあ。

こうやって書くと満身創痍みたいですが、私ぐらいの歳になるともっと深刻な病気になる人も出てくるでしょうし、実際周りにもぽつぽつ話を聞くので、このぐらいで済んでいるのだから幸せかもしれませんね。これからは今以上に健康に気をつけなければいけないと思いました。

それくらいさんざんな年でしたが、趣味の面では相変わらずバレエも歌舞伎もたくさん見ることができました。

一年なんてあっという間ですね。それも年々早くなるみたいでどうしましょう 恐ろしいです。でも、だからこそ一日一日を大切にしていきたいと思う今日この頃です。

ことしは、年明け早々に念願の、1年半ぶりのルジ様が見られるのですよ!もう楽しみで楽しみで 本当にもうすぐです。その「ルジ様ミーハー日記」からこのブログを本格復活させたいともくろんでおります(笑)

ほったらかしのこのブログでしたが、なくならないように(有料なのでお金さえ払っていれば一応無事かとは思うけれど)頑張りますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

友香梨

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2014年2月15日 (土)

大雪

Rimg2764東京都内では先週に引き続き、今週も週末に大雪となりました。20年に一度とか言われていたけれど、今度は100年に一度、関東甲信越では観測史上初などと言われ始めていて‥‥ニュース映像では見慣れた都内各所もすごいことになっていますね。

しか~し、同じ東京都でも郊外のうちのあたりでは、多分先週が40センチ、昨日は60センチ以上積もったのではないかしら。もちろん、私がここに住み始めてからは初めてです。今朝起きたら玄関前から車までも行けないくらい、すっぽり雪に埋もれていました。今も陸の孤島です(笑)

先週は、雪の降った翌日がいいお天気で、日曜日ということもあり、朝から近所の人たちが外に出て雪かきにいそしんでいましたが、きょうはまだ誰も出ていません。もううんざりというのもあるでしょうね。私の周りでも雪かきで筋肉痛だとかいう話をあちこちで聞きましたから。それに今回は暖かくて、これから雨になるというので、放っておいても溶けるだろうし、何より凍結の心配がないので手を付けなくてもまあいいか、とみんな思っているのかも。思えば先週一週間は道路わきの雪がほとんど溶けなかったくらい寒かったですものね。でも、雨降って一気に溶けちゃうというのも何となくつまらない気もします。

Rimg2800というのは、先週の日曜日、いろんなことが中止になり、出かける予定もなくなって、珍しく家族全員家にいたんですよ。それで、外に出れば近所の人がみんな雪かきしているから一緒になってやっていました。といってもうちは道路に面しているのはほんの少し、間口3メートルの袋小路なので3メートル分だけやればいい(笑)そこから家までの間は結構あるけれど、それは車が通れればよくて別段きれいにする必要もないので、外に出たうちの娘などはすぐに遊び始めました。お隣のお孫さんたちもやってきて、何と庭に大きな「かまくら」ができてしまいました。

昔、子供たちが小学生の時に庭にかまくらをつくったことがありましたが、そのときは雪が足りなくて最後まで完成できず、それも結構ドロドロの汚いかまくらでした。今回は雪はいくらでもあるので真っ白なかまくらが出現。小学生じゃなくて大学生がつくるかまくらなので手際もよくて(笑)見事に昔の未完成かまくらのリベンジができました。

しかし、きょうは先週の倍ぐらい雪はあるけれど、気温が高くてもうすでにべちゃべちゃのシャーベット状態。これでは外に出た途端にびちょびちょになってしまいます。それで放置(笑)

雪で覚えているのは、私が小学生の時に一度大雪が降ったことがありました。実家は埼玉県南部ですが雪はあまり降りません。降ってもそれほど積もらなくて、子どもの頃は大雪が降って雪合戦をして遊ぶのが夢でした。だって、雪が降って学校の校庭などに行って遊ぼうとしても、すぐに地面が見えてドロドロ状態になってしまうのですから。雪の中で走り回ってもドロドロにならないような真っ白な雪の中で遊びたいなあと思っていました。

そんなとき、何十年に一度の大雪があったんですね。その時遊んだ友達から思い起こすと小学校低学年?だったように思います。翌日はよく晴れた日曜日、友達の家に行ってみるとお兄さんの友達?の上級生の男の子たちが集まっていました。友達の家は私の実家と同じような古い商家で、通りに面して店があり、土間を入って行くと母屋と蔵の間に小さな中庭があるという、そんなつくりだったでしょうか。その中庭に雪の家をつくるというのです。

一体誰に教わったのかわかりませんが、ミカン箱のような段ボール箱に雪を詰めて固めてブロックをつくり、それを積み上げていくのです。だから結構壁の厚い頑丈なつくり。雪は誰かが二階に上がって、二階の窓から屋根の雪を落としていたので山ほどありました。よく晴れた日で、つくっているそばから溶けていったような気もします。それでその家は完成したのか?壁だけで終わったのか、記憶がさだかではないのですが、上級生ってすごいんだなあと思った、雪の翌日の想い出です。

その後、どんなに雪が降ってもその時の雪ほどではなく、あれは最初で最後の経験になってしまいましたが、昨日の雪がきょう、こんなにシャーベット状になってなければ同じようなことができたでしょうね。先週ではまだまだ足りませんでした。

というわけで、今回の雪が観測史上初とはいうけれど、私が小学生の時の雪の想い出のほうがすごかったかなという気がしたわけです。もっとも子どもの頃のことですからわかりませんけどね。

その後、スキーをするようになって、このくらいの雪は珍しくなくなりましたが、やっぱり毎日見慣れた地元の街が雪景色になるのとは違いますよね。雪は大人にはあまり喜ばれませんが、こうやって週末に降る分には、子供みたいにはしゃげて面白いです。

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2014年1月 4日 (土)

2014年 明けましておめでとうございます。

また久々の更新になってしまいましたが、何とこのブログを始めてから今年で9回目の新年のご挨拶のようです。ひゃ~、ということは、来年はいよいよ10回目?

去年はこのブログを何とか盛り返そうとしましたが、前半はまだよかったんですよね。が、後半は‥‥私自身の生活の変化もあったのですが、なかなか時間がとれずに更新するのが難しくなってしまいました。それで去年11月以来ほったらかし。しかし、来年が10年目ならぜひとも存続させておかなければね(笑)‥‥毎年言ってることかもしれませんが、頑張りたいと思います。ことしもどうぞよろしくお願いいたします。

しばらくログインもしないでいたら、ココログがずいぶん変わっていました。アクセス解析が新しくなっていて、リアルタイムのグラフまで‥‥このブログはそんなにアクセス数がないのでリアルタイムなんて全然いらないんですけどそれと、やっぱり時代の流れでしょうか、スマホに対応するような改編が多いようです。パソコンから更新するのはもう時代遅れなのでしょうか?TwitterやFacebookなどはもうとうにスマホで投稿する人のほうが多いでしょうし。そんな中で、始めたときからのブログのスタイルを守るのはやっぱり大変かもしれません。私が書くようなどうでもいい長文は見る人もいないしね~(笑)と思うと、何も考えずに書いたような過去記事にも検索で結構ヒットしていてお恥ずかしい限り。

去年は、一昨年に引き続きいろいろと生活が変わった一年でした。子育てはほぼ卒業し、子どもは子どもで自分の道を歩き始め、私は私で自分の楽しみを見つけていくという生活にスイッチしていく時期だと思います。もう家族で一緒にどこかへ行くとか何かをやるとかはほとんどなくなり、去年のクリスマスも子どもたちはそれぞれに出かけてしまったので何もしませんでした。お正月は‥‥うちの子たちは暮れにある大きな「オタクの祭典」に参加するので(爆)お正月はぶっ倒れるように寝正月で、初詣にも家族で一緒には行かなくなりました。そのかわり、家にいるので三度の食事のことは私がやらなければならず、かえって大変盆と正月は家政婦状態です。それももう明日で終わり。また元のペースに戻さなければ。

毎年たくさんの公演を見るのを楽しみにしていましたが、去年は異常に遠征が多かったので、そのために歌舞伎はほとんど澤瀉屋の人が出るものしか見ていません。バレエもそれに押されてあまり見ていないと思いますが、一応の総括をしてみると

1月
新派「お嬢さん乾杯」三越劇場

「壽初春大歌舞伎」松竹座(猿翁・猿之助・中車襲名披露)昼の部・夜の部

3月
牧阿佐美バレエ団「眠れる森の美女」
バレエ協会「白鳥の湖」
「東日本大震災復興祈念チャリティ・バレエ グラン・ガラコンサート」

「御名残御園座 三月大歌舞伎」(猿翁・猿之助・中車襲名披露)昼の部・夜の部×2

4月
「四国こんぴら歌舞伎大芝居」昼の部・夜の部
「マニュエル・ルグリの新しき世界Ⅲ」Bプロ

5月
「明治座五月花形歌舞伎」夜の部
「マラーホフの贈り物 ファイナル」Bプロ

6月
Kバレエカンパニー「ジゼル」

7月

「バレエの神髄」×2
「歌舞伎座新開場柿葺落 七月花形歌舞伎」昼の部
「松竹大歌舞伎 東コース」(巡業)北とぴあ


8月
「さくら橋」新橋演舞場
二十一世紀歌舞伎組「新・水滸伝」新歌舞伎座×2
「ディアナ・ヴィシニョーワ~華麗なる世界」Aプロ、Bプロ

9月
「浪花阿呆鴉」新歌舞伎座×2

ミラノスカラ座「ロミオとジュリエット」コジョカル&フォーゲル

10月
新派「婦系図」三越劇場

10月歌舞伎公演「一谷双軍記」「春興鏡獅子」国立劇場×2

11月
Kバレエカンパニー「白鳥の湖」ニーナ・アナニアシヴィリ
「十一月花形歌舞伎」明治座 昼の部・夜の部
モスクワ・クラシック・バレエ「白鳥の湖」

12月
「吉例顔見世興行」南座 昼の部・夜の部
キエフ・バレエ「バヤデルカ」

あまり見なかったようでもこうやって見てみると結構見ていますね。赤字が歌舞伎、緑がバレエ、青がその他です。歌舞伎18公演、バレエ14公演、その他5公演‥‥その他は全部月乃助さんの公演です。歌舞伎は澤瀉屋の人目当て以外は2回だけでした。とにかく大阪に3回も行き、京都、名古屋、こんぴらまで行き、大変な遠征続きの年でした。

今年はまず来週のキエフバレエの「ドン・キ」から観劇生活がスタートします。そのあと大阪松竹座の「坂東玉三郎 初春特別舞踊公演」へ行ってきます。あと澤瀉屋一門では一足早く新しくなった歌舞伎座に御出演の笑也さんを見に、歌舞伎座の「寿初春大歌舞伎」へ。それから来月は久々にスターダンサーズバレエ団の「ドラゴン・クエスト」、そしてABTと続きます。3月はいよいよ新作のスーパー歌舞伎Ⅱ‥‥ちょっと三代目がやっていたのとは毛色が違うようですが、「空ヲ刻ム者~若き仏師の物語」が上演されます。パリ・オペラ座はチケット高くて‥‥買っていません。でも見たいなあ。まだあるのかなあ。

というわけでことしも観劇にいそしみたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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2013年11月10日 (日)

またまた(笑)

お久しぶりになってしまいました。また無更新記録を更新し、今度は1ヵ月以上、10月は何と一度も記事をアップできませんでした。この人ブログもうやめたのかな?という感じですね。相変わらず某SNSのほうはずっとやっていたのですが、そちらも何だか最近つまらなくなってしまって。そろそろこっちに戻ってくる頃ですかね‥‥とかいいつつ

新しいお仕事はまずまず順調です。20数年ぶりの毎朝の電車通勤で疲れるかと思いきや、帰りにいろんなところに寄っていく楽しみがまた復活しまして(笑)‥‥思えば昔、独身時代も仕事帰りに昨日はあちら、今日はこちらとウインドゥショッピング(何があるか見るだけで楽しい)にいそしんでいました。何でそんなに歩きまわることがあるの?人ごみの中をほっつき歩くなんて疲れるし面倒くさいじゃないという人もいましたが、あの頃は若かったんでしょうね。今は若くはありませんが(爆)20数年家にいた反動もあったかもしれません。しばらくは好奇心とともに昔の感覚がよみがえって、一日働いた気分転換にしばしの街歩きを楽しんでいました。(で、フルタイムで働いているような時間に帰って来る

それもようやく一段落。最近ではまっすぐ帰ってきますよ~。でないと家事がたまって大変ですから。独身時代は家から通っていたので家事のことなんか考えずにすみましたが、主婦はそうはいきませんね。平日がそんな状態なのに休日もいろんなところへ出かけてしまい、今家の中がごちゃごちゃです そろそろ落ち着かないと生活が危ない(笑)

ということで、10月は更新はしませんでしたが割と元気に過ごしていました。これからはもう少し身の回りのことをちゃんとやらなければいけませんねえ。家事だけでなく、少しずつ家の中の片付けも。そのうちすぐに主婦業の年に一度の修羅場の年末(大掃除)がやってきます。

【10月に見た舞台】
三越劇場 新派10月公演「婦系図」

月乃助さん、春猿さん、笑三郎さんなど、澤瀉屋の役者さんが出ているので数年前から新派もときどき見るようになりました。だんだん新派の雰囲気に慣れてきて驚かなくなってきましたが、やっぱり泉鏡花の作品や明治という時代の特殊性を理解するには時間がかかる気がします。
国立劇場 10月歌舞伎公演「一谷嫩軍記」「春興鏡獅子」×2
昨年6,7月の襲名披露以来の市川團子ちゃんを見に。鏡獅子の中の「胡蝶の精」を金太郎くんと一緒に一生懸命務めていました。金太郎くんも團子ちゃんも将来が楽しみです。
笑也さんは須磨浦の組討ちの場面の玉織姫役で出ていました。泣かせる場面もあり、死にざまも美しかったです。

【10月に見た映画】
シネマ歌舞伎「ヤマトタケル」
昨年の舞台がシネマ歌舞伎でよみがえりました。ことし博多遠征できなかったので、また見られてうれしい。実際の舞台では割と好き勝手なところばかり見ていて真ん中を見ていなかったりするけれど、映画では否応なく真ん中を見せられます。それも亀ちゃんの顔をどアップとかで(笑)そんなわけで、シネマ歌舞伎ではまた違った感じ方ができたと思います。

★栗塚さん関連
相変わらず「栗塚旭・近況」等の検索で見に来ていただくことが多いのですが、何も情報がなくてごめんなさい

映画「蠢動」は先月から公開中ですね。うちの近所の映画館では11月23日からだそうで、ぜひ見てみたいと思っています。試写会や舞台挨拶に栗塚さんも何度か登場したようです。先月19日は有楽町スバル座での初日舞台挨拶に、20日には大阪でも舞台挨拶がありました。大阪には私の友人も何人か行っていたので、どうだった?と聞いたら、他の出演者はみんな一言ずつなのに栗塚さんはいつもの調子で長々としゃべるので焦った(爆)ということでした。ファンを焦らせちゃいけませんよね(笑)

そして、来年初夏の公開という映画にも出演されるという話を聞きました。日本一の斬られ役、五万回斬られた男の異名を持つ福本清三さんにスポットを当てた「太秦ライムライト」という映画だそうです。撮影は既に9月に行われているそうです。(ニュース)面白そうな映画で、楽しみです。

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2013年9月30日 (月)

1ヵ月たってしまった(゜o゜)

大変お久しぶりです

何と、先月の終わりに近況を書いてから1ヵ月放置してしまいました。見に来ていただいた方には大変申し訳ありませんでした。まあ、その前からこんな調子のブログでしたが、それでも見てくださる方はいたのですよね。そう、以前は更新できなくても何日かに1回は管理ページにログインはしていたのです。が、今度ばかりは正真正銘1ヵ月放置。今までいい加減ではあったけれど、まるまる1ヵ月放置したのはこのブログ始まって以来です。

このブログも、前回書いたようにこの9月の半ばで8周年を迎えました。せっかくの8周年だったのに‥‥思えば2005年の9月に、それまで通っていたパソコン教室の「ブログ講座」というのを受けてすぐ、このココログを始めました。当時、パソコン教室で習ったばかりのワードを使って家でする仕事を始めたときで、息子は中学生、娘はまだ小学生でした。あの頃はまだうちに猫もいたのですよね。我が家の王子様、ソマリのモヤちゃんが亡くなった年でした。

時の経つのは早いものです。その二人の子どもも今は大学生になりました。昨年4月、もうPTAも保護者会もなくなったので、私はちょうどいい潮時だった仕事をやめて外で働き始めたのですが、それまでほとんど専業主婦みたいなものだった私にとっては世の中そんなに甘くなく、不景気ということもあって、今までの1年半で2回職をかわっています。自分なりに一生懸命やってたつもりだけれど‥‥やっぱり家でする仕事のほうが気楽でよかったかなあなんて思っていた矢先、前の仕事とちょっとは関連のある?職がみつかりました。あの、子育てしながら細々と内職みたいにやっていたことが評価されたんでしょうか?人生何があるかわかりません(笑)それで、しばらく忙しかったわけです。思えば私の8年間もいろいろありましたね

このブログも、最初は身の回りの出来事を書いていましたが、そのうちバレエや歌舞伎のミーハーブログと化していきました。最近もまだ舞台はいろいろ見ていますが、ここに感想を書いて恥をさらすようなことはあまりしなくなりました(笑)まあ、それもなかなか面白くて‥‥いまだに2007年から数年間続いたバレエ熱を思い出し、ときどきあのときはどうだったっけ?とブログをたどって読み返すことがあります。あの頃書いたものは本当に赤面ものなんですけど、それもまた大事な私の歴史というか、今となっては貴重な記録となっています。

だから、忙しくても何とかブログを続けようとこうやって悪あがきしているのですけど(笑)そろそろ新しい仕事も慣れた頃。また少し頑張ってみましょうか。

さて、季節はすっかり秋になりました。あんなに暑かった夏も、ことしは台風一過とともにあっさりと涼しくなってしまいました。これからしばらく過ごしやすい季節ですね。あまりに急に涼しくなったので体調を崩す方もいらっしゃるようですが、身体に気をつけて食欲の秋、芸術の秋、読書の秋を楽しみましょう。

【9月に見た舞台】
「元禄チャリンコ無頼衆~浪花阿呆鴉」×2
2ヵ月連続の大阪遠征‥‥ちょうど台風にぶつかり、新幹線が止まったりして大変な遠征になってしまいました。
ミラノスカラ座バレエ「ロミオとジュリエット」

アリーナ・コジョカル&フリーデマン・フォーゲル
コジョカルはやっぱりジュリエットそのもの。最高にかわいかったです

【8月中に見た映画】
(以前書いたもの以外に)
「風立ちぬ」
「終戦のエンペラー」
「少年H」

はからずも戦前戦後シリーズのようになってしまいました。前の仕事で、毎年終戦の日の前後に、戦中戦後を語る会というのに関わったりしていましたが、ことしは映画でそれを体験しました。

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2013年3月 9日 (土)

またまた‥。

こちらはまたお久しぶりになってしまいました(笑)
昨日は一気に春が来たみたいに暖かな日でしたね。このまま春になってほしいですが、そうは問屋がおろさないかな?

ずっとはまっていたSNSも、ネット上の友人が一人抜け二人抜けして活気がなくなる中、私もようやく飽きてきたので、よ~し、ことしはこのブログを復活させて更新がんばるぞ~!と思い、当初はポンポンと調子よく更新したものの、またしばらく放置状態になってしまいました。
で、気がついたら早くも3月ですね
本当に、ことしは何だかとても寒くて、やっとやっと暖かくなってきたという感じです。

2月は冬籠りじゃないけど、ずっとおとなしくしておりました。舞台は一度お友達が出る発表会を見させてもらっただけで、ほかはバレエも歌舞伎も行かずに、休日はひたすら家事と、寒い中庭の鉢ものの植え替えなどにいそしむ日々でした。

あと、たまった録画の整理。もうHDDがいっぱいで、どんどんDVDに移していかないといけないんですが、これが時間はかかるし大変な作業なんですよね。第一DVDに移したら今度はそれを整理しなきゃいけませんもの。ラベルを付けたり、内容別に分類したり。あ~大容量の外付けハードディスクがほしいです~(笑)

何をそんなに録画しているかというと、大体が「衛星劇場」の歌舞伎。ほかのドラマなどは見たら消すのですが(それもなかなか見られなくて)舞台映像だけはほとんどDVDに移して保存してあります。

しかし、もう2年近く「衛星劇場」を契約しているのですが、歌舞伎は1日2時間しかやらないのに、内容が同じようなものばかりの繰り返しなんですよ。「歌舞伎チャンネル」や「伝統文化放送」のときはもっといろんなものを放送していたんじゃないかな?その頃はうちは残念ながら見れなくて、「衛星劇場」に引き継がれてからやっと見られるようになったのだけれど、毎月初めに「翌月の放送予定」が更新されたのを見てはがっかりしている状態なんです。メールで要望などを書いて送ったこともありますが、返事は自動返信みたいなそっけないもので(「検討します」というだけ)全然効果なし。来月こそはやめようと思いながらダラダラと2年‥‥その2年の間にもかなりDVDはたまっているんですけどね

この歌舞伎の録画を家別に分類してみても一目瞭然。すごく偏っているんですよ。毎月2000円の視聴料で、歌舞伎は平日4時から2時間の枠。私はほかの韓流ドラマとか日本映画などはほとんど見ていないので、その平日4時からの放送がすべて。素材はたくさん持っているはずなのだから、せめてまんべんなくいろんなものを放送してほしいです。

最近の関心事は‥‥猿翁さんが3月の御園座公演を休演し現在肺炎で入院中だそうで、とても心配です。松竹座でも休演がほとんどだったものの、体調のいい日があれば出演したいというご本人の強い要望で大阪にとどまっていた、それがよくなかったとか。私が大阪にいながら見逃してしまった千秋楽昼の部のカーテンコール‥‥あの車椅子での登場、熱狂する観客、客席の隅々まで目を行きとどかせて確認するかのような姿を、私は写真でしか見ていないのに、なぜか様子が目に浮かんでくるようです。無理をせずにいてくれればよかったのでしょうか‥‥いや、あの体調不良を押しての登場で、舞台への変わらぬ執念を見せてくれたと思うのです。

最近よく聞く肺炎、團十郎さんもそうだったし、勘三郎さんも直接の死因は肺炎だったそうです。たかが感染症と思いきや、日本人の死因としては第4位(最近では脳血管疾患を抜いて3位とも)というのを最近になって知りました。猿翁さんの様子も心配ですが、ただただ復活を信じていたいと思います。(「願っているのではなく、信じているのです」というスーパー歌舞伎の台詞どおり)猿翁あっての澤瀉屋。猿之助の名前を譲ったとはいえ、まだまだ目を光らせていてくれなきゃ困ります。

それから、1月にロシアで起きたボリショイ・バレエの芸術監督襲撃事件ですが、今週初めに急展開がありました。容疑者とみられる3人が拘束されたというニュースが伝わり、その一人が何とボリショイの現役ダンサーだったということに、バレエファンとして大変なショックを受けています。このことは長くなりそうなのでまた改めて。

そんな感じで冬の間は家にいることばかりでしたが、今月は先月と違っていろいろ予定があります。きょうは早速その第一弾でコールプの「眠り」を見てきます。暖かさとともに動きだす私(笑)またその報告がてら更新も頑張りたいと思います。

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