2009年6月13日 (土)

2009年 庭のバラ

バラも、今年はとても早く、連休前から咲き始めていました。そして終わるのも早かったです。手入れがよければもっと咲いてくれたのでしょうけどね。S2009_0513_141355imgp7594

毎年バラの写真を載せていましたが、ことしは何か特に載せたいようなものがありません。バラの咲いていた時期は毎朝庭に出てうっとりしていましたが、ことしはあれこれ忙しく、花がら摘みも満足にできていませんでした。

それと、昨年の夏に枯れてしまったものがいくつかあって、木も古いのでしょうが、けっこうショックでした。原因は黒点病と、根元から入って木の中に穴を開けるテッポウ虫。鉢植えでは、鉢の中に入っている白い気持ちの悪い幼虫?だと思います。実際に見ていないのですが、「あれ?枯れてる」と思って枝を引っ張ったら、そのまんますっと抜けてしまうくらい、根っこが全部食べられていました。S2009_0513_141652imgp7601

写真、最初のピンクのカップ咲きはセプタード・アイルです。もう本当にかわいいheart04それからこの写真はエヴリン。両方ともイングリッシュローズです。

イングリッシュ・ローズは地植えにすると大きくなりすぎるというので、鉢植えにしているのですが、鉢植えだとほとんど大きくならず、花も4つか5つしか咲かなくて面白みがありません。かといって地植えにしてだめにしたらと思うと‥‥。

前回横道にそれて長々と書いてしまいましたが「庭に植えてはいけない植物」って、それならバラだってまさにそうじゃないでしょうか?S2009_0513_141552imgp7598

こちらはフロリバンダのニコルです。これなんて、横に横に広がっていって本当に扱いにくい。花びらのふちだけ濃いピンクで、花が咲いた時のかわいさは格別なんですけど、木の姿はまとまりがなくってどうしようもないです。

バラはまず、農薬散布をしないと例外なく虫だらけになります。アブラムシ、バラゾウムシ、テントウムシ(アブラムシを食べてくれる益虫です!)、それから葉っぱを食べつくして棒だけにしちゃう気持ちの悪いチュウレンジバチの幼虫!もう見るのも嫌です。S2009_0505_120657imgp7381

虫が嫌いな人は絶対バラなんて扱えないでしょう。私は、前にも書きましたが、鳥や、猫や、子供、この庭にかかわるいろんなものが影響を受けるのがいやで、いつのまにか農薬散布をやめてしまいましたが、おかげで虫だらけ。夏以降は黒点病などの病気だらけです。

こんなに薬品に頼らなければいけない植物は、それこそ「植えてはいけない」植物なのでしょうけど、やっぱりバラには何とも言えない魅力があるんですよね。だから、ひどい目にあいながら、それでもいとおしいバラと付き合っているわけです。S2009_0427_110634imgp7365

こちらはアンジェラ。大木です。上の写真はコレッタ。コレッタはニコル同様、なぜか上に伸びないで横へ横へと節操無く広がっていきます。ニコルはまだいいんだけど、コレッタの方は玄関先に植えてしまったので、横に伸びてくると通れなくなってしまいます。

これがまた枝じゅうとげだらけで、横を通る時に服が引っ掛かってしょうがないので、伸びてくるとバサバサ切っています。切っても切っても根性悪く横に広がるwobbly 一期咲きなのですが花数が多いのは楽しいです。今年もたくさんの花を付けました。

アンジェラは逆に縦に縦に伸びていきます。一時期は二階のベランダまで綱を張って誘因していましたが、ビニールひもが見苦しいのでやめてしまいました。これは切るのが追い付かず、最初小さいアーチの左右にこのアンジェラとピエール・ド・ロンサールを植えたのですが、もうピエールちゃんのほうはダメになってしまって、片側のアンジェラだけがばさっと旺盛に覆いかぶさっているので、だんだんアーチが傾いてきてしまいましたwobbly でもアンジェラは、病気がほとんどなく、四季咲きで一年中花が絶えないのでおすすめの品種かもしれません。 

縦に伸びるといえばグラハム・トーマスもやはり2階まで誘因していたこともあったし、去年などはそれがまた横へも伸びていってすごいことになっていたのですが、去年の秋口に突然枯れ始めました。見ると根元が虫に食い荒らされてグサグサになっていました。大量に枝を処分し、ダメになった幹と根っこを切り取り、相当な荒療治をしました。おかげで、完全に枯れはしなかったけれど、まだ復活した部分から芽がのびて、それがようやくつぼみを付けたという段階です。毎年100以上、いや200以上かな?次々に咲かせていたトーマス君の黄金色の花を今年は一つも見ていないなんて、淋しいです。S2009_0522_080334imgp7618

こちらは去年新苗を買って植えたホワイト・グルーテンドルスト。花びらがカーネーションのようにぎざぎざでかわいらしい。まだ小さくて、かわいそうに雑草に埋もれてしまっていますsweat02

住宅街に忽然と現れたジャングルのような我が家の庭で、たくましく淘汰に打ち勝って?いってほしいです。S2009_0427_070121imgp7360

薄紙を何十枚も重ねたようなスヴニール・ド・ラ・マルメゾン。今年はとても大きくなってそれこそ100個ぐらいつぼみを付けました。咲くのを楽しみにしていましたが、咲き始めてから雨が多くて、ちゃんと咲いたのは10個にも満たなかったでしょうか。とても雨に弱いので、つぼみのまま開かずにぐちゃぐちゃになってしまいました。本当に残念!

これは香りも、いかにもバラの花というオールドローズ香で、大好きな花です。雨が当たらないように屋根でも付けないと咲かせるのが難しい、というのが難点。S2009_0429_154526imgp7377

こちらはサマースノーです。塀を覆うように植えていたのですが、やはりかなり木が古くなっています。アブラムシつきまくりで、テントウムシの幼虫ががそれをウハウハと食べているのを観察できます。

そんなだから花は咲いた時には雪のように真っ白‥‥というイメージからはかけ離れています。数もぽつぽつ。ほんとはもっと花付きがいいはずなのに‥‥。

ずっと以前、向ヶ丘遊園のバラ園に秋の手入れはどうやっているか見に行きましたが、このサマースノーは夏に新しく出た枝を添え木をしてまっすぐに伸ばし、冬に仕立て直しをするときにほとんどの古い枝を交代させてしまうようでした。それで5月にはあんなに見事に真っ白な花いっぱいの垣根が出来上がるんだなあと思ったことがあります。バラには秋~冬にかけての手入れが重要なんですね。その時期に何もしない私は、やっぱりそれなりなんです。S2009_0427_070110imgp7359_2

というわけで、うちのバラの季節は終わってしまいました。ことしこそ10年ぶり?に岐阜の花フェスタ記念公園詣でをしようと思っていましたが、京都に行くことになったのでそれもあきらめて、結局関東の他のバラ園も、西武ドームも行けませんでした。

今年は枯らさないようにうまく夏を越して、それから秋~冬の手入れを怠らずに、来年また頑張りたいと思います。

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2009年6月11日 (木)

2009年春の庭

ちょっと古い写真ですが、庭の写真を。S2009_0422_150039imgp7353

これはことしの4月。昨年の秋に植えたポット苗と、その間から出てきたチューリップがきれいに咲きました。S2009_0505_120725imgp7383

ずっ~とガーデニングはご無沙汰していました。朝、ちょっと外に出た短い時間で、ちょこちょこ手入れはしているのですが、手間や労力、時間のかかる、まとまった作業は全然できていません。なので、今現在、庭は草が茂り放題です。

だけど、いい加減でも、やはりその時期が来ると花はちゃんと咲いてくれる。(手入れをすればもっときれいに咲くんだろうけど)それがうれしいです。S2009_0415_102707imgp7315

チューリップも、ずっと植えっぱなしできましたが、毎年しっかり咲くものと、だんだん色や形が変わってきちゃうものとがあります。品種改良が繰り返されて出来上がったものが、球根の交代で、だんだんと原種返りしていくのでしょうか。でも、この百合咲きチューリップなどはもう7~8年たちますが全然変わりません。

一番上の写真のピンクの八重咲きは最初、杓薬のような素晴らしい花が咲きましたが、だんだん花が小さく色も薄くなってきています。S2009_0419_131832imgp7335_2

バラの名前はよく覚えるのに、草花やチューリップの名前はなかなか覚えられません。たしか「アンジェリケ」という名前でしたっけ。最初はもっと大きくてピンクが濃かったのです。

何か、ポット苗を買った時はあまり配色などイメージできてなかったのですが、ことしは偶然、淡い色ばっかりでしたね。でも、秋に買った苗はみな3倍~4倍の大きさに育ち、つい先頃(5月半ば)までずっと庭先を賑わせてくれていました。S2009_0427_112555imgp7366

そろそろ鉢物の植え替えなどの大掛かりな手入れをしなくてはいけません。宿根草は大きくなるので鉢から下におろしたりすると、すごいことになります。こちらはもう5年目ぐらいの何とかデイジーというやつですね。もう大木になってしまっています。

何か前にちらっと見た園芸愛好家の掲示板で、「庭に植えてはいけない植物」というのがありました。見ると、そこにピックアップされていたものはほとんどうちにありました!うちは「植えてはいけない」植物の宝庫だったのです‥。S2009_0429_155001imgp7380

この「エロリゲン」(スパニッシュ・デイジーとも)もその一つ。ピンクの花も時々混じって、とてもかわいいのですが、何せそこらじゅうこぼれ種で増える、増える!私は数年前に2ポット買ってきて、そのうちの一つが余ったので地植えにしたのです。そうしたら1年たたないうちに芝生の中まで進出してきてしまいました。

「植えてはいけない」理由に、増えすぎて他の植物をダメにする。これもそうですが、でも茎や葉は柔らかく、根も細いので抜こうと思えば簡単に抜くことができます。

うちでホントにはびこって困っっているのは、なぜかその掲示板には出ていなかった「ルリマツリ」です。よく寄せ植えなどに白い斑入りの葉が涼しげに入っていたりしますが、これが曲者。鉢植えから伸びて地面に茎が付くと、そこで発根してどんどん広がります。

かわいい青い花が咲くのですが、ほんの一時期だけ。これがはびこってくると茎が硬いので簡単にはちぎれません。根も張るので抜くのも大変!定期的に「退治」していますが、完全に抜けない根からまた芽が出てきて、すごいことになっていますよ。要注意です!写真がないか探しましたが、ちょっと出てきませんでした。花も、観葉植物みたいな葉っぱもそれなりにかわいいのですが、はびこってどうしようもない植物は、私ったら、写真も撮ってないんですねcoldsweats01

「植えてはいけない植物」の2は、虫がきてどうしようもないもの。そう、クチナシの季節ですが、どこからも香りがしてきません。葉っぱが出るとすぐに食べられて、枝だけしか残ってないsweat02ちっとも大きくならないけれど、枯れもしない‥‥あと、ツバキやサザンカは毛が飛んできただけで皮膚に刺さり?アレルギー症状を起こす猛毒のチャドクガがうじゃうじゃ付きます。これも要注意。

3番目の「植えてはいけない」は大きくなりすぎるもの。これはうちではゴールドクレストです。ミモザもピックアップされていましたが、ミモザは大きくなったけれど、意外に弱くて、塀際に植えていたのですが、塀の外の道路を下水道工事か何かで掘り返したときに根を切られたらしく、あっさりと枯れてしまいました。花が咲くとそれはそれは見事だったのに残念です。

ゴールドクレストは寄せ植えの中に入っていて、それを地植えにしたらあれよあれよという間に大きくなってしまいました。今では庭のかなりのスペースを占領しています。雨が降ると森林浴のようないい香がするので、好きなのですが、あまりにも大きくて。伐採するにはもう素人では無理。業者に頼むとかなりお金がかかるのではないでしょうかcoldsweats02

もう一つ、私が思う「植えてはいけない」ものは、ヒイラギ!あれはホントに鬼も近寄らない!クリスマスの寄せ植えにあったのを地植えにしたら、どんどん大きくなって‥‥これは通る時に葉っぱが当たって痛いので切ったのですが、もう、幹にまでとげがすごくて本当に大変でした。S2009_0419_131907imgp7337

かなり横道にそれてしまいましたが、かくしてうちの庭は「ナチュラル・ガーデン」が進行中ですcoldsweats01

植物が茂ってきているので、狭い庭がますます狭く、周りの家や道路に接していても、植物で囲まれているので、そこだけぽっかり隔離された感じです。そんな中にいて夢中で草を取っていたりすると、ふと「ここはどこ?」みたいな感覚になってくることがあります。自分の家の庭なのに‥‥そんなところがいいのかな?大きくなりすぎた木を処分したら、すっきり明るくはなるけれど、落ち着かなくなってしまうかもしれませんね。

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2008年11月14日 (金)

庭の侵入者

Simgp6546 先月植え替えた玄関先の草花も、3週間たつと立派に根付いて隙間の土が見えなくなりつつあります。こんなふうにポットの苗も大きくなるわけだから、「ガーデニング教室」のときにつくった寄せ植えみたいにぎゅうぎゅうに植えるのは好きじゃないんですよね。

そろそろ外にいるのも寒くなってきそうだから、やることがあったら早目にやりたいのですが、バラのお手入れ、本当にどうしましょうね~。ひどいんですよ、今年は特に。バラを始めたばかりの頃、最初のうちは教科書通りに殺虫剤と殺菌剤を混ぜたものを、規定より全然少ない回数ですが、撒いていました。それも最近は全くやらなくなり、春はアブラムシ、夏はチュウレンジバチの幼虫や黒点病などにやられていましたが、今まではそれでも何となく、春が来れば新芽が伸びてちゃんと花が咲くということを繰り返してきました。でも、今年は様子が違うのです。Simgp6548

鉢植えはほとんど回復不能の強烈な黒点病になり、夏の終わりから葉っぱが全部落ちてしまっています。四季咲き種は秋にもいくつか花が咲いたりしていたのですが、今年は全然だめでした。枯れてしまいそうなものもあります。それから地植えにして大きくなった株も、根元をかなり虫にやられてしまい、太い枝が枯れてしまっているものがたくさんあります。特に今年の気候のせいなのか、虫もいつもよりたくさん発生しているように思います。Simgp6553

他のお宅はどうなんでしょうか?うちだけでなく実家もそんなに薬は撒かずにきたのですが、今年はやっぱりひどくて何度か散布したそうです。でも、何本かだめになって、母などは「もうバラは大変だからやめる」と言っています。

そろそろ園芸店などで大苗が出始め、バラの植えつけの時期になります。ことしはダメになったものがあるので、その分何を買おうかな~noteしばらく置き場所がなくて新しいバラを買っていなかったから、イングリッシュローズにしようか、それともオールドローズ?などとカタログを見たりしていましたが、今、1本も元気なバラがないことを考えると、ほんとにバラをまた植えるかどうか考えてしまいます。

先月植え替えをした翌日から、先週ぐらいまで秋の土用でした。もう気学から離れて1年になり、土用なんてそんなに気にしてなかったのですが、やっぱりこの時期何かがある??というのは、買ってきた苗で余ってしまったものがあり、それがポットのままではダメになりそうだったので土用と知りつつ植えていたら、蜂か何かに左目の上を刺されてしまいました。その時はチクンとしただけでしたが、あとでひりひりしてきて、次の日の朝起きたら形相が変わるほど赤くなって腫れていました!

お岩さんみたいだわ~coldsweats02 これじゃ外を歩けないsweat01(ちょうどその日ハロウィーンだったので、お岩さんになれた??)と思い、普段ほとんど行かない皮膚科に行きました。皮膚科では、例年虫刺されで腫れたといって来院する人は夏限定だったけれど、なぜかことしは秋になっても多いのだそうです。先生曰く、異常気象の影響もあるのか、田舎か山間部にしかいないようなアブとかブヨとか、何だかわからないけれどそういう刺す虫が市街地でもかなり発生しているらしいです。(ハチ、アブなどは五黄。気学でいう土用もあながち迷信ではなかった!)すみません‥調べたらハチは三碧、五黄の象意を持つのは「蚊、ゴキブリ、ハエ、毒のあるもの」ということでした。Simgp6549

今までテントウムシとか珍しい蝶とか、かわいい系の虫も来るので、薬剤を散布して全部いっぺんにやっつけてしまうことに抵抗がありました。だけど、今年は本当に虫が多い!娘が朝、庭側の木戸から出ていくのですが、庭を通るとクモの巣が必ず頭に引っ掛かるので、最近では箒を持って払ってから通っていますcoldsweats01 何かうちの小さな庭にも相当の異変があるようです。

虫の他にもいろいろ侵入者がいます。一番大きいのは人間。さすがに住居侵入になるので大人は玄関より先は入ってきませんが、たまに学校帰りの小学生。ちょうどうちは2本の道の間にあり、裏に住んでいる子には庭を抜けるとかなりの近道になります。まあ、子供は害がないからいいけど、ひどいのは犬!散歩させながらリードを離しちゃった(わざと?)犬が庭に入ってきて糞をしていきます。飼い主も他人の庭に入って始末もできないので知らん顔。ひどい人もいるものです。だから犬は好きになれません。

一番かわいいのは早春に来るメジロだけれど、最近はシジュウカラがよく来ます。バラについた虫を食べに来るのかな?それからそのシジュウカラを狙っている猫!猫は不思議なもので、うちに猫がいた時はほとんどよその猫は入ってきませんでした。放し飼いにしていたわけではないから、猫を外に出すのは私が庭にいるときだけ。短時間だし、そんなに毎日でもなかったのに、ちゃんと窓から睨みをきかせていたのでしょうか?それが、うちに猫がいなくなったとたん、庭にいろんな猫が出入りするようになりました。

朝起きると芝生の上に糞!(猫の糞はすぐカラカラに乾くのでまだいい!犬のは量がこんもりで本当に腹が立つ!)そんなことがよくありましたが、最近は1匹の猫の限定縄張りになったのか、ほかの猫は見かけなくなりました。そのかわりそいつが自分の庭のようにわがもの顔で、バラの木に来る鳥を狙っているのです。それでも猫が鳥なんか捕まえられるわけがないと思っていたら‥‥きのう事件があったんですsweat02

私が庭に出たら例の猫がいて、いつもはぱっと逃げるのですが、こちらを見ながら何かをうかがう様子。でも、そのうちに行ってしまいました。しばらく枯れたバラの枝などを切っていて、ふと気がつくと、何とその猫が去りがたそうにしていた場所にスズメの死骸が落ちているじゃないですか!もう、とんだ置きみやげ!気持ち悪くて処理する気にもなれず、そのうちまた取りに来るだろうと放っておいたら‥‥今朝、ありましたよ、まだ!それも、そのあとまた来て食べていったのか、食べ残しの羽とくちばしと‥‥よくわからないけどぺしゃんこになった残骸が捨ててありましたsweat01これ、どうするんだよ~!しばらく放置して、干からびてから片付けるよりほかありませんよね。まったく、とんでもない奴だわ。

その猫、そんなに大きくなく、野良猫風でもありません。むしろこぎれいで、若そうだし、飼い猫なんじゃないでしょうか。顔もすごくかわいらしい顔をしているんですよね。白黒トラのブチで、初めサバトラだと思っていたら、よく見ると黒とグレーのくも型の模様のアメショー風。アメショーが混じっているんだったら、あのすっきりした顔立ちはメスかなあ。。。アメショーのオスは少し大きくなるとすごいふてぶてしい顔になりますからね。

何といっても彼女(彼?)が来るようになってから他の猫が糞をしていくことがなくなって多少感謝してるんですが、うちで狩りをしてもいいから、食事場所にはしないでほしいですcoldsweats02 残骸は自分で片付けてよ~!それにしても、きれいだから野良猫ではないと思うのにスズメを捕って食べちゃうなんて何というたくましさ!

うちのモヤちゃんやルルちゃんは敏捷だったから、もしかして捕まえることはやればできたかもしれないけれど、それをバリバリ食べちゃうなんてこと、絶対にしなかっただろうと思いますsweat01大体、キャットフードだって好みが厳しくて、嫌いなエサは全く手もつけなかったくらいなので。。もしノラちゃんになったら生きていけなかったと思います。そんな感じで、代々室内飼いをされてきた猫と、飼い猫だとは思うけど放し飼いの猫との違いを見せつけられました。野性ってすごい。

子供のころ、埼玉の山奥の母の実家にものすごく大きな猫がいて(山猫?)、よく裏山でヘビやモグラを捕まえてきましたが、2~3年で家出してしまいました。その数年後、叔父が山一つ越えた反対側の集落にある家に行ったら、その家にそっくりの猫がいたそうです。「こいつ、うちの猫だったかもしれない‥‥sweat02」って、叔父もびっくりしたでしょうね~。そんなふうに立派に生きていけるような猫が今でもいるんですねcoldsweats01

カワイイものも、招かれざる者も、庭にはいろんな侵入者がいて、そのために薬を撒くのを躊躇してきたのですが、今年のかつてないバラのダメージ。これは本当に私の母じゃないけれど、これからまだバラを育て続けるのか、その選択にまで迫られるほどのひどさになってきているのです。

新しいバラのカタログが届き、かわいいバラの写真がいっぱいheart01それを植えたガーデンの素晴らしい写真も載っていて、こんなに咲いたらいいだろうな~と夢は膨らむけれど、そのためにうちの侵入者たちをすべてシャットアウトして、鬼のように毎週毎週薬を散布し続けなければならないとしたら、バラはもう諦めたほうがいいのかなあ‥‥‥。なんて、少し弱気になっています。

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2008年10月22日 (水)

久々に植え替え。

何か、今年の夏はいつになく夏バテしてしまって、忙しかったこともあるけど9月になっても体調いまいちでした。それで、外は暑くて日に焼けるし、蚊もいるしで夏から今まで、全く庭に出ない日が続きました。おかげで庭は草だらけ。芝の部分だけはさすがに見かねて主人が2回ほど芝刈り機をかけ、かろうじて「外見は誰も住んでないような家」からは脱却していましたがsweat01 Simgp6396_2

そんな中、先週子供の学校のPTA行事で、恒例の「ガーデニング教室」というのがありました。昨年、一昨年は役員だったので企画して人を集めて実施する側だったのですが、ことしはお客さんとして参加させてもらいました。場所は近くの大型店の園芸売り場、講師はお店の方です。1時間半ほどかけて写真のような寄せ植えをつくりました。

真ん中のゴールドクレスト以外は自分で植物を選ぶのですが、私はお花ばかり選んだけど(よく考えたら一番安いものばかりsweat02)今の時期、外で楽しめるガーデンシクラメンとか、手入れ次第では植え替えなしでずっと楽しめる色とりどりの葉っぱ類を選んで組み合わせていた人もいました。植え方は鉢に土を入れ、並べてみてレイアウトを決めた植物をポットから引き抜き、間に土を隙間なく入れて植えつける。ただそれだけです。

それだけだと20分ぐらいで終わりになっちゃうから、いろんなお花の手入れの話を聞きながら、ゴールドクレストに飾るオーナメントをつくります。木にリンゴのようなものが付いているのがわかりますか?それから針金の飾り。私はそういう小細工は好きではないのでやったことはなかったのですが、こうやって写真で見るとなかなかかわいいです。

でも、この小さな鉢にお花が5ポットも入っているんですよ。今はこれできれいだけれど、この苗が春には3倍、4倍の大きさになるということを知っている者にとっては、どうもきゅうくつそうで、かわいそうで我慢がならないんですよね。それで、家に帰ってから植え替える一大決心をしました。Simgp6398

そう、うちの玄関先。見事に枯れまくっていますね~sweat01 あの一鉢だけでなく、これをどうにかするのは一大決心がいりますよ。なにしろこのとおり、夏の間何もしなかったキリギリスさんの玄関先ですから。それで、この土日をつかってずっと植替え作業をしていました。

土は、私がガーデニングを始めた頃、本に載っていたやり方のままずっと20年以上やってきました。赤玉土と腐葉土を3対1とか4対1で混ぜて、それに植物によって牛ふんとかピートモス、バーミキュライトなどを混ぜて、ほかに苦土石灰、肥料などを入れるものです。でもこの土のブレンドがまた大変!

それで今回はガーデニング教室で使った培養土を買ってきました。これなら元肥も入っているから何もしないでそのまま使えて楽。今まで何となく毎年最初に覚えたやり方を踏襲してきましたが、使ってみてこんなに楽とは思いませんでしたcoldsweats01 私もこう見えてけっこうこだわり屋(?)だったのね~。S2008_1021_092629imgp6408

さわやかな秋の日でしたが、まだ相変わらず蚊がいて蚊にやられながらの作業。結局合計15鉢つくりました。きれいになったでしょう?さすがに慣れないことをいっぺんにやったので翌日は全身筋肉痛で参りましたsweat01

今回は土日だったので、娘と息子も一緒に買い物に連れて行き、好きな植物を選ばせて一鉢ずつ作らせました。私の母は花好きですが、こういうことはやらせてもらったことがありませんでした。子供のころにこういう経験があると、植物の育て方の知識や興味、組み合わせのセンスなどが育ったのかなとは思いますが。 Simgp6406

娘の作ったもの。カワラノギクに忘れな草って、何て渋いおばあさんみたいな趣味なんでしょうsweat02手前のアリッサムは本当はオジギソウにしたかったそうです。(お店で見つからなかった)娘の趣味はかわいいもの好きの私と違って、かなり変‥‥‥。

一方、息子は無頓着。(どっちかというと買い物には荷物持ちに連れてこられたので。)釣り鉢などによくあるバコパの白とピンク、紫のアズレアを選び(雑草みたいな組み合わせsweat02)「地味だな~」と。あとは「どうでもいい」といって、真中にピンクのデイジーをボンと植えておしまい。変な観葉系の毒々しい葉っぱ類を選ぶかな?と思っていたら、意外にあっさりしたものになりました。こういうものにもそれぞれ性格が出て面白かったです。S2008_1021_093259imgp6424

今回新しく買った植物。私が植えたのはやっぱりこれから春まで楽しめるパンジー、ビオラ、キンギョ草が主でしたが、お店でいろいろ今まで買ったことがないものも買いました。写真は「サザンクロス」。これには、娘が大笑い。前におばあちゃんと花のカタログを見ていたとき、おばあちゃん(私の母)が「見て!変な名前の花があるね~。『散々苦労す』なんて嫌だわ」と言うので見たら、何ということはない「サザンクロス」と書いてあったそうです。その「サザンクロス」。S2008_1021_093323imgp6425

これはエリカの仲間で「ホワイトデライト」。花が面白くてかわいいので、コニファーのかわりに買って、寄せ植えの真ん中に植えました。エリカ類はピンクの小花が密生するものなど、かわいくて大好きで、以前は1本を一鉢に植え、かなり大きく育てましたが、そんなに何年ももたずにみんな夏に枯れてしまいます。

高温多湿が嫌いなのと、根が細くて多いので根づまりを起こしやすい。鉢を外してみたら、土が崩れないほどカチカチに根っこが回っていたこともあったし、それとは逆に、その細く張り詰められた根っこを全部中にいた虫に食べられて、枯れた木だけ手ですぽんと抜けてしまったこともありました。栽培は難しいのですが、かわいいのでまた買ってしまいました。S2008_1021_092649imgp6409

とりあえず枯れ枯れの玄関先をきれいにできて、一安心。これが春になると間の土が見えなくなるほど花でいっぱいになり、6月頃まで楽しむことができます。あとはまだ地植えの植物の手入れが残っているけれど、それはまたこの次に。

この庭も15年以上がたって、最初のころ植えたバラがもうそろってダメになりかけています。太くなった根元にみんな穴があき、虫に食い荒らされているのです。それをどうするか。バラの植え替えはもう少し寒くなってからなので、また考えなければと思っています。

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2008年6月27日 (金)

ラベンダーの季節

Niwa_014 今、うちの庭のバラは花が終わって、サマースノーやグラハム・トーマスは黒点病で葉っぱが落ち始め、ちょっとひどい情況になっています。チュウレンジバチの幼虫もすごい勢いで葉っぱを食べていますね~。見つけ次第枝ごと切り取っているのですが、ちょっと放っておくと長さも太さも倍以上に成長(幼虫が)していたりしてwobblyほんとに気持ち悪い虫です。

そのかわり、なぜか5月始めにつぼみごと雨にやられてダメになったと思っていたスヴニール・ド・ラ・マルメゾンは、勢いよくシュートが伸び始めています。わ~、枯れてなくてよかった‥。それから、根元はカミキリムシか何かにやられて穴だらけなのに、「羽衣」のシュートがたくさん出てきてびっくり。Niwa_038

あとは、やっぱり枯れそうなのが幾つかありますsweat02バラはそんな状態ですが、今、雑草のように繁茂したラベンダーが咲いています。ラベンダーは暑さと蒸れに弱いので、栽培は難しいということでしたが、品種改良されたものはすごく強いですよ。香りや色は北海道のラベンダーのほうが断然いいと思いますけどね。ラベンダーというと、すーっとまっすぐに伸びた茎を思い浮かべますが、うちのラベンダーは性格悪くクネクネ曲がったり、横になったりしています。Niwa_004

ラベンダーと共にやたらと生い茂っているのは、スパニッシュ・デイジー「エロリゲン」とかいう花です。これは去年鎌倉に行ったとき、いろんなところで雑草化しているのを見かけて、かわいいな~と思いました。そしてホームセンターで苗を見つけて2ポット買って来たのですが、コンテナには植えるところがなくて、適当に庭のあいているところに植えてしまいました。Niwa_035

それが何と、ことしはこぼれ種だけで増えて、かなりのスペースに増殖中!びっくりするほどの繁殖力です。これも名前を忘れてしまっていたのですが、草に埋もれた庭の隅に、買ったときの札が残っていて名前がわかりました。白とピンクの2色の、かわいらしいグランド・カバーになっています。Niwa_028

きょうは、埼玉県飯能市にある「生活の木・薬香草園」に行ってきました。たぶんここのラベンダーも見ごろになっていると思って。まだ植えたばかりの株も多いのですが、きれいに咲いていましたよ。ここのラベンダーはほら、すーっと上に伸びているでしょ。うちの根性曲がりのラベンダーとは違うようです。Niwa_031

このガーデンができたのは10年くらい前?だったでしょうか?「生活の木」というアロマテラピーやハーブティーなどを売っているお店と、カルチャースクール、レストラン、ガーデンショップなどが同時にできました。当初はハーブも植えたばかりで、ハーブより雑草のほうが多いような感じだったかな。(というか、ハーブってはたから見ると雑草みたいなのよね~)

ひところたくさんあったこの手のおしゃれなお店は、最近は淘汰されて次々になくなっているので、ここももしかして?と思っていたら、まだありましたね。というか、平日なのにお昼時のレストランは満席。ガーデンもとても賑わっていました。けっこう広いので、手入れが行き届かないようなところもありますが、以前とは比べ物にならないくらい植物が大きく茂っていて、なかなかいい場所になっていました。

バラは手入れしないと病気や害虫にやられてひどいものになってしまいますが、こういうハーブやワイルドフラワーは、ただ植え込んだだけで、自然に生い茂るに任せておけるので、いいな~と思いました。今、春にチューリップやカンパニュラが咲いていた場所があいているので、こんなお花を植えてナチュラルガーデンにしてみようかしら。。Niwa_015

こちらはうちの庭のアジサイ「墨田の花火」です。5~6年前、小さな鉢植えで買ってきて、花が終わったあと植えたものがとても大きくなりました。ホントは、オールドローズやイングリッシュローズ中心の洋風の庭が理想だったので、この「墨田の花火」なんて純和風のものがあるなんて許せない(!?)と思っていましたが、バラの「羽衣」同様、見慣れてどうでもよくなりました。Niwa_046

アジサイは全く虫が付かないのでいいですよね。手入れの悪いバラよりもsweat01全く手をかけないこちらのほうが、外を歩く人にほめられています。

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2008年6月 3日 (火)

そろそろバラも終わり。

021 ことしのバラシーズンは雨ばかりで、バラは悲惨な状態でした。この間の台風がかすめた翌朝、息子が朝玄関のドアを開けて思わず一言。「うわっ!バラがバラバラ!」駄洒落ではありません。玄関前は本当に一面、バラの花びらが散乱していました。014_2

玄関前にあったのは、このコレッタ。実は今まであまりかわいくなくて、引っこ抜こうかと思ったくらいだったのですが、ことしはなぜか花がたくさんついて、虫もつかず、知らなかったけど香りもけっこうあることがわかって、このアプリコットの花が、結構かわいいじゃん‥‥と思えるようになりました。連休後から咲き始め、今までずっと咲き続けていますImgp5271

一番悲惨だったのは、このスヴニール・ド・ラ・マルメゾンでした。これは5月初めの写真です。ことしは本当にたくさんのつぼみをつけて、一番先に咲き始めたのですが、何度も続く雨に、とうとうほとんどのつぼみは開くことなく腐ってしまいました。もともとティッシュでできた花のように、薄い花びらが何枚も何枚も重なっている花なのです。それが水を含んでグチャグチャになって、溶けちゃった!という感じでした。Photo

ことし面白かったのはこれです。野バラ?でしょうか。実はもともとサマースノーだったのです。10年以上前、向ヶ丘遊園にあったサマースノーの垣根がとても気に入って、その場で苗を3本買ってきて、塀際に植えました。ところが、日当たりの比較的よくない端に植えた1本が枯れてしまって、それから何年かたって、去年もあったのでしょうが気がつきませんでした。ことしはこんなに大きくなって、花もつけたのでやっとその存在がわかりました。サマースノーを接木していた台木の芽が出て伸びてきたのです。野バラって強いんですね。何もしなくても勝手に花が咲く!happy01068_2

こちらは去年鉢植えで買ってきたバレリーナ。強健な品種と聞いていたのですが、どうも黒点病に弱いようです。それとも、木がまだ小さくて土に近いからか、まわりの植物に負けてしまっているのか、思ったほど大きくなっていません。でも、花はとてもかわいらしいですね。もっと、塀を覆い尽くすほど大きくなってほしいです。026

ことしのうちのバラの王様は、このライラックローズでした。香りもすばらしくて、いわゆるスパイシーな香りというやつです。もう全部花が終わってしまいました。本には四季咲きと書いてあるのですが、これからはぽつぽつと咲く程度だったと思います。ほんとは根元を見ると、テッポウムシに食い荒らされて穴だらけ。もうだめかな?と思ったけれど、まだ頑張っています。

バラの木の寿命はどれくらいなんでしょうね?うまく育てれば10年以上と本には書いてありますが、うちのバラはみんな大体10年以上はたっています。毎年何本かは枯らしてしまって落ち込むのですが、寿命だと思えばそんなものなのかもしれません。

今まで一番惜しかったのはイングリッシュローズのセントスゥイザンでした。地植えでとても大きな株に成長していたのですが、やっぱり雨に弱く、つぼみが濡れると開かなくなるタイプの花でした。それでも開くととても美しく、香りもミルラ(没薬)香というタイプのすばらしい香りでした。またできればぜひほしい品種です。079

こちらはセプタード・アイル。鉢植えなので花はたくさんは咲きません。やっぱり地植えにしないと面白くないかもしれません。そういえばこれは京成バラ園では見かけませんでした。こんなかわいらしい花がたくさん咲いたら、本当にきれいだろうな~。ルーズなカップ咲きで、真ん中の黄色い花芯がとてもかわいいのですheart04ただ、ほとんど2日ぐらいで散ってしまいます。はかないからよけいにかわいいのかな?Photo

関東地方ももう梅雨入りだそうですね。ことしは例年より1週間、昨年よりも20日ほども早いそうです。そして何と5月の降水量が観測史上3番目ということで、かなり雨が多かったのですね。そのとおり、バラが咲いては雨が降り、また咲いては雨が降り。。。その繰り返しでことしはあまりいい写真が撮れませんでした。だから去年のようなアルバムは作れないと思うのですが、また写真がまとまったらアップしたいと思います。

ことしは京成バラ園などでは開花が遅いほうだといっていましたが、うちの庭はもうどう見ても終わりです。梅雨の晴れ間を見計らって花後の手入れをちゃんとして、夏にも多少花が見られるといいのですが。007

でも、こんな訪問者がいるから、薬をまく気になれません。これからチュウレンジバチの幼虫が葉を食い荒らしたり、黒点病で葉っぱが落ちたり大変です。日本は雨が多くて高温多湿なのでバラにとっては住みにくい気候のようです。でもこればっかりは仕方ありませんね。さまざまに手をかけて立派に咲かせるのもガーデニングの醍醐味ですが、いろんな条件と折り合いをつけながら、なるべく自然にして楽しむのもまた一つの方法かもしれないと(ずぼらの言い訳?)思っています。

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2008年5月15日 (木)

バラの季節ですが‥‥‥。

Photo 何だか毎日寒いですね~。5月でこんなに寒かったこと、今までにあったかしら?

先週の土曜日、薄着で出て行ったら、とても寒い思いをしました。それから少し風邪でもひいたのか、毎日寒くて‥‥いや、実際寒いんですよ。その前には真夏みたいな日があって、あわてて半袖を出したのに。本当にこの気候はどうなっているんでしょうね。024

天気も悪いので、せっかくバラが咲いたのに、あまり庭に出ていません。こんなにきれいに咲いてくれるのは今だけなのに、もったいないです。

1枚目は鉢植えのイングリッシュ・ローズ「エブリン」です。ハチミツのような甘い香りがします。鉢植えは難しくて、なかなか思うように育たないのですが、これはもう10年ぐらいちゃんと毎年花を咲かせてくれるおりこうちゃんです。地植えにすれば大きく育って、もっとたくさん花をつけるのかな~と思うけれど、スペースがないのでずっと鉢植えのままです。

2枚目もイングリッシュ・ローズで「ライラック・ローズ」。地植えですが、これは枝の交代が激しくてほとんど大きくなりません。高さ1メートルぐらい。狭い場所にはもってこいの品種です。019

こちらは玄関前を占領している「コレッタ」。花形はオールドローズっぽいけれど、現代バラです。毎年たくさん花をつけるのだけれど、やたらと横にばかり広がってしまう、ちょっと変わった育ち方をします。とげが多くて、虫がたくさんつくし、香りはないし、もうこれいやだ~!と毎年思うのだけれど、ことしはなぜかまだ虫も来なくて、一応かわいく咲いています。

最初のエブリンちゃんと同じような色で、同じような花形だけれど、エブリンのほうが花が大きく、葉っぱの色が淡くて優雅な感じがします。こちらは数で勝負?かな。つぼみをたくさんつけているので、これからまだまだたくさん咲きます。030

こちらはうちで一番元気な「グラハム・トーマス」です。(イングリッシュ・ローズ)毎年延び放題で、屋根のほうまでいってしまうので、ことしは春になる前に思いきってばっさり切ってしまいました。でも、そのあとまた伸びて、やっぱりうちで一番大きな木です。これから秋まで咲き続けます。

バラは難しいといいますが、地植えにしている限りそんなことはありません。日本の夏は高温多湿なので、虫や病気の防除が欠かせませんが、イギリスなどではほとんど何もしなくてもきれいに咲き続けるそうですよ。ひっくり返して言えば、日本では夏や秋に咲かせるのは至難の業。けれども、1年に一度この時期だけは、本当に何もしなくてもちゃんときれいに咲いてくれるのです。四季咲きだと思わなければいいんですけどねsweat01

一方鉢植えのほうはやっぱり難しいです。ことしもまた枯らしてしまいました。どうしてもスペースの関係で、植える場所がなくて鉢植えにするのですが、できればみんな下に植えてやりたいですよ。

鉢植えは毎年冬に植え替えをしなければいけないというのに、ここ3年ぐらいサボっていました。そうしたら、イングリッシュローズの「ペルディータ」と「キャサリン・モーレイ」が枯れてしまいました。黒点病で葉っぱが落ちていたのですが特に何も対策をしていなかったし、どちらかは鉢の中に大きな白い幼虫が入っていて、気が付いたときにはほとんど根っこを食べられてしまっていました。あ~あ。美人薄命というけれど、残念~!

鉢植えは難しいし、地植えに比べるとつまらない。いくつかは花を楽しめるけれど、大きく育って花が次から次へと咲く幸せを味わってしまうと、物足りないのです。それでもやっぱりスペース以上にほしくなってしまうので、これからも鉢植えにして、枯らしてというのを繰り返すんでしょうね。。。

今次々に咲いているので、また写真を撮ったらアップしますね。ことしもうちのバラたちを見てやってください。

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2008年4月27日 (日)

うちのチューリップ

033 毎年、何も世話をしなくてもちゃんと出てくるかわいいチューリップたち。

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朝日に透ける花びらは、そこだけぽっと明るくなって、まるで明かりが灯ったよう。冬の間全くほったらかしの、うちの庭の春はチューリップから始まります。006

パチンコの「チューリップ」みたいに、実際のチューリップも天気によって閉じたり開いたりします。雨が降るとこのとおり。

チューリップというのは昔からヨーロッパを中心に品種改良が繰り返されてきた花だそうですね。そのためか最新品種は植えっぱなしだとだんだん花が小さくなるし、何年かすると色も先祖がえりしてくるそうです。でも、うちで植えっぱなしで生き残っているチューリップは小さめの花で原種に近いのか、そんなに変わらないような気がします。016

開ききるとこんな感じ。さっき、去年の写真を見たのですが、去年のほうが庭の手入れが行き届いてきれいでしたねsweat01去年はこの周りにこんもりとノースポールが咲いていました。ことしは昨年植えた?(忘れた!)が雑草のようにはびこっているので、またこれが咲いたらにぎやかなのでしょうね。031

何だか毎年変わりばえのしない写真を載せているようで。。この花びらの先がとがった種類は、一時流行ったのですが、最近はあまり見かけませんね~。最初切花でいただいたときは、ちょうど部屋が暑くて花が開ききってしまっていて、「何これ?ユリ?」と聞いたら「チューリップよ!」と言われてしまいました。「百合咲きチューリップ」ということでした。(確か)もうかなり昔の話です。074

こちらは最初植えたときは芍薬のような大きな花が咲いてびっくりした種類です。花はかなり小ぶりになってしまったけど、毎年バラのようなかわいい花を咲かせてくれます。008

コロンとしたつぼみもかわいいですよ。そういえば、最初はもっとピンクが強かったかも。

これからまたバラの季節がやってきます。去年から今年にかけてほとんど手入れしなかったので、期待薄ですが。日に日に雑草が伸びて、虫も出始めるこの季節。そろそろ重い腰を上げ、ガーデニングもちょっと頑張ってみようかなと思っています。080

といっても今は春の土用。気学をやっている人は連休明けまで土は触らないようです。剪定したり、薬をまいたりはいいと思いますが、アブラムシを食べるテントウムシの幼虫や、庭に虫を食べに来る雀やコジュケイ?など、小さな生き物もいるので、なかなか殺虫剤はまけません。

バラは花が終わると一斉にチュウレンジバチの幼虫が出てきて、葉っぱを食べつくしてしまいます。とっても気持ちの悪い虫なので、イヤなのですが、防除するには成虫(子供が「バナナ虫」といっている虫)が飛んでくる今薬をまくと効果的だそうです。知っていてやらないのは、単に面倒くさいということもあるんですけどね~。

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2007年10月22日 (月)

秋の庭

015 秋バラの季節ですね。ここのところバラに関する検索がいくつかあるので、ああ、もうそんな時期かなあと思っていました。ことしは何しろいつまでも暑かったので、季節感もなく過ごしてきましたが、やっとというか、急に秋らしくなってきました。

写真はイングリッシュローズの「ライラックローズ」です。枝の更新が早く、常に新しいシュートに花がつくので、あまり大きくなりません。横にも広がらないので狭いスペースには向いている品種です。ほとんど手入れをしないのに、春に新しく出たシュートに、きれいに咲いてくれました。014

ばらは難しいといいますが、確かに難しいのですが、地植えの場合、特に何もしなくても春(初夏)だけはちゃんと咲いてくれるんだな、と最近は思うようになりました。ところが、四季咲き品種でも、秋に咲かせるにはかなりの手入れが必要です。

まず、春に花が終わったら、花がら取りとシュートの手入れ。それから葉っぱを虫に食われないように定期的に殺虫剤の散布。黒点病やうどん粉病の予防に殺菌剤も混ぜて。そして夏の終わりには秋バラのために軽い剪定。こういう地道な努力が必要なのです。019

私ですか~?恥ずかしながらほとんど何もしていませんでした。伸びすぎた枝を切ったくらいかな。殺虫剤の散布も、野鳥が来るのでしていません。特にことしは夏前は雨が多くて、夏はばかみたいに暑かったし、つい最近まで蚊が多かったので、庭に出ることもあまりなかったのです。それでもバラの幾つかは、虫に食われ放題なのに、けなげに咲いてくれました。

この黄色いのは「グラハム・トーマス」です。今ものすごく大きくなっています。どうしよう‥‥‥。

最近になってやっと涼しくなり、蚊も少なくなったのでやれやれと思ったのですが、ここのところ忙しくて、とうとう草むしりぐらいしかできないまま、昨日から秋の土用に入ってしまいました。

「土用」は前にも書きましたが、年に4回季節の変わり目にあって、気学では月建て方位(10月は戌)の旅行や普請は気をつけるなど、いろいろ注意事項があります。その中で土を掘り起こしたりするガーデニングはNGというのがあるのですが、(剪定、芝刈などはOK)どうなんでしょうね~。この期間全く土に触らない人もいます。夏の土用は有名ですが実は各季節にあり、春は連休のころ、秋は今頃(秋祭りのころ)で、一番気候がよくてガーデニングには最適の時期なんですけどね。11月7日までは秋土用です。Photo

ところで、少し前のことですが、子どもの学校のPTAで役員をやっていて、親睦のために親向けにいろんな企画をするのですが、2学期は「ガーデニング教室」というのをやりました。毎年人気のある催しで、ことしも盛況でした。こういうのをやってみると、皆さん意外に経験のない人が多いのです。鉢植えはできたのを買ってくるだけとか。だから簡単な寄せ植えでも、楽しんでもらうことができました。今回はハロウィンの飾り付けをして、とてもかわいいのができました。017

寄せ植えづくりのノウハウもいろいろ教えてもらいました。私は今まで同じ時期に咲く花を組み合わせて植えていましたが、それだと一斉に咲いて、一度に終わってしまう。長く楽しむには宿根草と1年草、花物と葉物などを色あいやバランスを考えて組み合わせるといいとか。1ヵ月後、3ヵ月後、半年後を想像できるように。

例えば今ある花が終わったら、その部分をコニファーとかヒイラギに変えてクリスマス風にするとか、南天だったらお正月風?など考えるのも楽しいです。実はこのポット苗の間にはチューリップの球根が埋めてあります。春になったらいっぱいのお花の間からニョキっとチューリップが顔を出す‥‥‥。なんて想像しただけで楽しいじゃないですか!?

神代植物園とか、向ヶ丘遊園(生田緑地)などは、今の時期、秋バラの真っ最中かな?我が家は手入れが悪くて悲しい感じですが、それでもポツリポツリと咲いています。Photo_2

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2007年9月18日 (火)

バジル!

Cocolog_005 バジルはハーブの王様だって、誰かが言っていました。そう、この食欲を誘う香りが最高!

ただ、ほっとけば生えてくるミントなどと違って、一年草なので毎年種を蒔かなくてはいけないのがちょっと大変。4月の中ごろに種を蒔くのですが、うっかりその時期に忘れたり、間引きがうまくできなかったり、それで結果がよくない年もありました。

それでも、バジルはハーブの中でも日本の気候によく合っていて、強くて栽培が楽な部類なのです。最近は前にも書いたのですが、ジフィーセブンとかナインとかいう、ピートモスを固めた種まき用の土に蒔くのが簡単でうまくできるのがわかって、もっぱら愛用しています。少し大きくなったらこうやってプランターにそのまんま植えればいいので、楽で失敗がありません。Cocolog_006

コツは摘心をすること。一番上の部分をとると、そのすぐ下にある脇芽が育って、一本が2本に、2本が4本にと、次第にこんもりと大きく育っていきます。

それと、花芽がついたら、それをこまめに摘むこと。それだけで、長い間楽しむことができるのです。Cocolog_001

一番簡単な料理はトマトとバジルのサラダ。これは葉を使う量が少ないので、摘心した葉っぱだけで十分です。次々に摘心していくので、夏の間はこれをよくつくります。トマトもおいしい時期だしね~。

切ったトマトの上に、みじん切りにして水にさらしたたまねぎと、みじん切りのバジル、ワインビネガー、塩、コショウ、オリーブオイルをかけるだけです。分量は全部適当。別に混ぜたりしなくて乗せるだけ、かけるだけでいいのです。赤、白、緑とイタリアンな色あいでしょ?001

次はバジリコスパゲティのジェノベーゼ・ソースです。これも簡単ですが、トマトのサラダに比べると葉っぱを多く使うので、十分育ってから思いきって使います。洗って、茎から葉っぱだけとるのが一番手間がかかるぐらいで、あとは機械任せ。 昔、いろいろな人(ハーブ研究家)の本を集めて、それぞれのレシピでつくってみたことがありますが、どれがいいかは本当に好き好きです。今は全部忘れて自己流になりました。

にんにく1かけ。(入れすぎると大変なことに!)塩、コショウ、オリーブオイル。一番シンプルなレシピはこれだけ。それに好みで粉チーズを入れます。それも少なめに入れる人から、カップ1杯ぐらいドバッと入れる人まで。マイルドさがほしいときは松の実かクルミを入れます。松の実は漢方ではかなり薬効があるものなので、クルミのほうが無難?のような気もしますが、入れすぎると苦味が出るようです。私はカシューナッツが甘味が出ておいしいかも?と思い、今回はカシューナッツを入れてみました。

昔集めたハーブの本は、本当に著者によりいろんなこだわりがあって面白かったです。ある人はすり鉢とすりこぎでつくるのがいいと書いていました。やってみたらとんでもなく大変!やっぱフードプロセッサがいいです。オリーブオイルを多めに入れればミキサーでもできました。

チーズはパルミジアーノ・レジャーノと指定した本もあったので、わざわざデパートで見つけて買ってきて、おろし金ですって入れたこともあります。(当時チーズおろしなどというハイカラなものはうちにはなかった)あれは本当に石鹸みたいでしたね~。においもすごかった!味の違いはあるでしょうが、熱いパスタにかけるととろけて(粉なのに!)糸を引いて?しまうので、私は普通に売ってる粉チーズで十分と思いました。002

イタリアではこのジェノベーゼソース専用のバジルの品種があるそうですね。たくさんつくれるように葉っぱが大きい品種とかもあるそうです。でも香りに関しては、多分気候の違いのほうが大きいと思うのですが。高温多湿だと本当につややかな葉っぱになるし、寒いと縮れて硬くなり、香りもミントのようなツンとした成分が多くなるような気がします。

一番こだわりたいのはオリーブオイルでしょう。私はそんなに多くを試したわけではありませんが、やっぱりDHCのものが臭みがなくて好きです。ただのフランスパンにバター代わりにつけて食べることができるくらいのオリーブオイルがベスト!

パスタは、昔は絶対イタリア製でないとダメ!と思っていたけれど、人間子育てなどを経験すると、細かいことはどうでもよくなるんですね~。今は食べれればいい、ママー・スパゲティでも、生協のスパゲティでも。この間「何でもいいよ」と子供に買いに行かせたら、なんと、素麺みたいに一人分ずつ束になっているのを買ってきました!これがすごく便利でした。003

肝心の出来上がりがちょっと情けなかったですね~。混ぜる前に写真を撮ればよかった!でも、香りは最高!

最初はいろいろな本を読んで、こだわってつくっていたのに、今ではほとんど出来たとこ勝負の超自己流です。だけど、種を蒔くところから始まる料理って、考えてみたらすごいですね。

ちなみにスーパーなどで売っているバジルを使うとしたら、4人分で5~6パックぐらい入れないとダメかもしれません。スーパーで売っているのはほとんどが水耕栽培のようで、香りはツンとせず、かなりマイルドだと思います。自分の家の庭で、太陽の光をいっぱいに浴びて育ったのとはまた違うよさはあると思いますが、値段は高い!それなら売っているパスタソース(ビン詰めとかレトルトとか。最近は冷凍のもありますね)を買ったほうがいいかも‥‥‥。あ、そう。家で作ったソースは空気に触れるとすぐ変色してしまいます。だからその場で全部食べたほうがいい。保存するときは上にオリーブオイルをかけて、オイルの層をつくって空気に触れないようにします。でも上のほうは変色しますから。売ってるソースはどうして変色しないんでしょうね~。

私は料理は得意ではありませんが、ガーデニングつながりで昔覚えたバジルの使い方をちょっとご紹介してみました。

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2007年7月17日 (火)

雑草の庭

Photo_155 ←これは、ケータイ写真です。芝生の中に咲く「ねじ花」です。ピンクの小花がらせん状についていてかわいいでしょ。

子どもに使われていたカメラが手元に戻ってきたのだけれど、ここのところどこにも行かないし、庭もすごいことになっているので、写真を撮るのも少しお休みしています。

今まで写真がないと何だか寂しいような気がして、本文に関係なくても写真を飾りに載せてたりしたこともあったけど、しばらく載せていないと、なきゃないでどうってことないかも?これも慣れかな?という気になってきます。Photo_153 でもやっぱり写真があるといいですね、こんな雑草の写真でも‥?

きょう(というか、もう昨日ですが)、台風一過のすごい日差しの中、散った葉っぱや折れた枝の整理のついでに、少し草取りをしました。だけどすでに、前回書いた子どもの好きだった絵本「ねえ、どれがいい?」の「ジャングル」になりつつありますね~。

これは少し前の写真ですが、芝生の中のいろいろな雑草。特に「ねじ花」はかわいいから、この花が終わるまで芝刈りはできないのです。今はもう大体終わったので、重い腰を上げて芝刈りをしないと‥‥‥。カタバミの黄色い花、クローバーの白い花もかわいいですけどね。Photo_154

これも少し前の写真。何というかわからないけど、やっぱり雑草の花です。雑草の花でも、かわいいものは少しの間放っておくんですが、あっという間に種ができてくるんですよ~。カタバミなどは、草取りをしていると種がプチンプチンとはじけて、草取りしてるんだか、種まきしてるんだかわからない!Photo_156

種といえば、これ、何だかわかりますか?以前に、買ってきた「二ゲラ」という花の写真を出しましたが、それが種になったものです。面白い形でしょう?花の時期は短くて、もうすっかりタネだけになってしまいました。これって一年草?それにしては種をまいてもなかなか出てこない、難しい植物です。2007_065

それと、何だか「雑草のことなら任せて!」みたいなことになってしまいましたが、こちらも名前がわからない(手前の黄色い花)かわいい雑草、4月頃にたくさん咲きます。奥の方はよくある「ハルジオン」です。2007_070

アップにするとこんな感じ。いかに雑草だらけなのかがわかってしまいますけど、雑草でも何となく愛着がわいてしまうのは不思議。

こんなふうに春先の雑草はけっこうかわいらしい花が多いです。だけどこれからの季節はそういうわけにはいきません。イネ科の雑草、つる系の雑草、ブタクサなど、大きくなるものが多く、うっかりしていると本当に「ジャングル」になってしまいます。あまりにも帰化植物が多いので、以前子どもの夏休みの自由研究に、「うちの庭の雑草」という題で、帰化植物について調べたら?なんて提案したこともあります。却下されましたけど。2007_008

最後に、これは唯一、私がわざわざ植えた雑草?です。5月ごろ道端でよく見かける花です。一斉に咲くのでそれなりにきれい。10数年前に隣の家を建替えたときに、お庭にあったのをもらってきたのです。日陰でもよく育ち、虫が付かないし、よく増える。グランドカバーにはいい植物です。「メキシコマンネングサ」というらしいです。園芸的には「セダム」の種類なのかな?これはかなり昔の大阪の「花博」のときに、一面に使っている場所があって、「雑草なのに‥」とびっくりしたことがあります。

雑草も茂りすぎると大変ですが、それなりにかわいいものもあるということで、雑草特集?をやってみました。

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2007年6月18日 (月)

ラベンダー

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ラベンダーの季節になりました。

6月、7月の北海道(富良野)は、それはそれはすばらしいだろうと思いますが、いまだに行く機会に恵まれません。Photo_146

実は私のガーデニングの始めは、このラベンダーを初めとするハーブに興味を持ったことからだったのです。

20年ほど前でしょうか、友人が何かのついでに、そういえばハーブティーって飲んだことある?という話題を振ってきました。ハーブって、サイモン&ガーファンクルの「パセリ、セージ、ローズマリー&タイム」とかいう、呪文のようなあれ?ミントとか、ピーターラビットに出てくるカミツレ草なら知ってるけど、飲んだことない。そう言うと、その友人のまた友人に、ヨーロッパでハーブティーに出会って、これを輸入してお店か何かをやろうとした人がいるとのこと。でも、結局サンプルを買い込んだだけで、日本人には馴染めないからやめたそうです。そのサンプルを、賞味期限もあって一人じゃ飲みきれないから、もしよかったらもらってという話でした。私は喜んでいただくことにしました。Photo_147

その友人の友人という人は一度しか会ったことがありません。でも、かなり先見の明があった人だと思います。そのすぐあとにハーブのブームが来たのですから。

当時、大きい紙袋いっぱいにいただいた何種類ものティーバック、それは本当に全く知らない世界にいざなってくれたものと、はたまたどこか懐かしい記憶をよみがえらせてくれたものとがありました。

懐かしいというのは、草の香りです。子どもの頃、母の実家(埼玉の山間部)へ行くたびに、特に春、いろんな草を摘みました。よもぎ、セリ、つくし、フキ、ノビル、イタドリetc.。私の実家も田舎でしたが、それでも近所に山菜取りなどができるところはなかったですよ。それはとても楽しくて、貴重な体験だったと思います。遥か彼方のヨーロッパのハーブティーの香りから、そんな子どもの頃経験した草の香りを思い出すなんて、たまたまだったんでしょうけど、面白い出会いだったと思います。Photo_148

それで結構はまりました。当時は今のようにホームセンターでポット植えの苗なんて売ってなくて、外国の種から育ててもう庭いっぱい、見たこともない草が茂るようになりました。もともとずぼらなので植えっぱなし。フェンネルだとか、ディル、チコリ(アンディーブ)などはどんどん大きくなるし、ミントやセージ、オレガノは横にはびこってすごい状態に。たまに外を通る人が、これは何の草ですか?なんて聞いてくるほど、おかしな庭でした。

当時、広田せいこ(字が変換できない!)さんとか、熊井明子さんとかの本が次々と出て、ハーブのブームになりましたがまだまだ一般的ではなかったので、うちの庭はちょっと見には草ぼうぼうというだけの庭だったでしょうね。そう、ハーブのメッカ、千葉の大多喜にあるハーブアイランドは遠いのに何度も行きました。ここ10年はご無沙汰ですが、どうなっているでしょうか。とっても素敵な場所だったのですが。それから同じ千葉でラベンダーを栽培しているファーム矢田?(矢田ラベンダーインスティテュート)もすごく素敵なところでした。こちらはHPなどはないようなので、まだあるのか不明。この間のバラの庭のレストラン「風花」のように、行ったらいきなりなくなっていPhoto_149 たというのはショックです。何かご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。

我が家のハーブガーデン?も建替えによってつぶれ、今はバラが植えてあります。ハーブは結局、料理に使ったりするのは馴染めなくて、今は種をまくのはバジルぐらいになってしまいました。先日、出てきた芽をジフィーセブン(水を吸って膨らむ育苗用の土)に植え替えました。とても気が早いのですが、もうDHCの「オロデヘナベ」(オリーブオイルです。)も注文したし、いつでもジェノベーゼソースができる準備はしてあります!あとはこれが大きくなるのを待つだけ。(何ヶ月かかる??)今年はちょっと種をまくのが出遅れてしまいましたが、早くおいしいバジリコスパゲッティが食べたいです。

あ、ラベンダーのお話でしたね。ラベンダーはもともと地中海沿岸が原産。フランスで香料用に栽培されていた植物で、日本の高温多湿が苦手です。日本では北海道以外は栽培はうまくいかないということでしたが、今ではいろいろ品種改良もされて、ホームセンターなどでは関東でも育つ品種が売られています。うちのラベンダーもそういう品種だと思うけど‥‥‥。やっぱり、北海道のラベンダーの方が香りもいいし、色もきれいなんだろうなあ。いつかこの季節に富良野に行ってみたいです。

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2007年6月 5日 (火)

バラが終わって

Photo_141 バラが終わって、と言ってもまだぽつぽつと咲いていますが、一斉に咲いた全盛期とは比ぶべくもありません。

バラが終わったと思ったら、冬からずっと咲いていたパンジー、ビオラ、キンギョソウ、ノースポールなどがいっぺんに終わってしまいました。

ことしは冬が暖かかったので、いつもより大株になり、よく咲いていたのですが、咲き終わるときも一度に咲き終わりました。その鉢植えを植え替えなければ‥‥‥。と、ホームセンターに行って、お花をいろいろ買ってきました。この時期に植えるのはペチュニア、サフィニアの類、と決まっていたけれど、最近は目新しいものも結構ありますね。

上の写真は二ゲラです。いろんな色があって面白いので買ってきました。昔、雑誌のイングリッシュガーデンを見て、この花を見つけ、どこにも売ってないのでカタログで外国の種を取り寄せて撒いてみたことがあります。でも、全然出てこなかった!何かの本で見たけど、発芽率もそんなに高くなく、発芽するのにものすごく時間がかかるということでした。もしかして発芽してたのかもしれないけれど、出てきたころには雑草に覆われていたのかもね。そんな幻の花だったのです。さて、どうやって植えようか。Photo_142

なんという名前か忘れてしまった。最近はバラ以外の花の名前は余り覚えようとしてないので、ゴメン。でも青い花は大好きです。

よく、バラの名前を、これはスブニール・ド・ラ・マルメゾン、これはピエール・ド・ロンサール、などと言うと、「よくそんな長い名前幾つも覚えられるわね」と言われます。そうだよね、外国人のバレエダンサーの名前も、よく覚えられるといえばよく覚えられる。でもそれは興味があるからで、この鉢植えの花は、多分名前わからなくても困らないから覚えないんでしょうね。Photo_143

これも、去年の今頃買ったのでもう名前がわからない。パンジーやビオラは1年草だから、半年以上ずーっと咲き続けて、咲き終わったら一気に枯れてしまう。でも、こういう宿根草は花の時期は咲くけれど、終わるとただの草だけ。冬は枯れて汚いけど、刈り込んでおくと春にまた出てきて(でも草だけ!草の時期の方が長い)花の時期になるとまた咲く。どっちがいいとは言えないけど、それぞれいいところがあります。Photo_144

これも、何年も釣り鉢に植えっぱなしで、軒下にぶら下がっている花。名前は知らない。ブルー何とかだった、多分。花は今だけで、1年の大半は葉っぱだけなんだけど、咲いてくれるとやっぱりかわいくて、うれしいです。最近は毎朝「かわいいね~」って言ってあげてます。

宿根草は植えっぱなしで、花が終わったら刈り込むだけで楽です。さて、買ってきた花を植えないと‥‥‥。きょうは土を混ぜただけで終わってしまいました。

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2007年5月29日 (火)

5月も終わり

Photo_137 今年のバラは早くて、連休前からちらほら咲いていたのですが、連休明けに一斉に咲いて、今も残りの幾つかが咲いています。Photo_138

バラのアルバムPart2をアップして、ようやく去年のアルバム(ピンボケ写真)を引っ込めました。5月は結構花の名前で検索があり、去年のアルバムを見てくださった方もいらしたようで、本当にひどい写真で恐縮していました。

でも、こうしてみると去年は今年余り振るわなかった花がたくさん咲いていたり、今年隆盛だった花がだめだったりと、バラも毎年違うんですね。というか、ちゃんと手入れをしていれば、どの花も毎年ベストコンディションで咲くのでしょうが。Photo_139

驚いたのは鉢植えです。毎年冬に根を整理して植え替えなければいけないといわれていますが、そんなことをしなくてもちゃんときれいに、植え替えた去年よりも立派に咲いたものもあります。逆に、だめなのもありますが、概して大きめの鉢だと、毎年植え替えることもないのかなと思いました。Photo_140

5月は、PTAのことや、その他もろもろいろいろあって、とうとうバラ園めぐりはできませんでした。去年は生田緑地(向ヶ丘遊園)バラ園、神代植物園に行ったので、今年は数年ぶりに千葉の谷津バラ園や京成バラ園を回りたいなと思っていたのですが、時間がありませんでした。

同じく千葉の、「ローズガーデンアルバ」が移転した「草笛の丘バラ園」にも行ってみたかった。オールドローズはこれからが見ごろということですが、逆に早咲きのイングリッシュローズなどは終わっていますよね。遠いのでどうせなら、大変だけど3つのバラ園をセットで回りたいじゃないですか。(何という欲張り!)でも、「アルバ」のころと違って「草笛の丘」というのはさらに遠そうなので、3ヵ所一度には無理かもしれません。

すばらしい季節、5月はあっという間に終わりです。これから6月、7月と、梅雨に入ったり蒸し暑くなったりすると、バラは急に悲惨な状態になります。

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2007年5月18日 (金)

雨が降りました。

Photo_119きのうは午後になって晴れてきましたが、朝からかなりの雨でしたね。

去年新苗で買ったブラッシュノワゼットが咲きました。植えるところがないなんていいながら、しっかり買っていたりして。鉢植えなのでほとんど大きくならずに心配していましたが、わずかながらも花をつけました。あいにくの雨で下を向いてしまいました。小さな花ですが、とてもかわいいです。Photo_120

こちらはペルディータ。雨で花が重くなるのか、やっぱり下を向いています。

雨といえば、火曜日、五日市の方に雰囲気のいいレストランがあるというので、友人の車に乗せてもらい、ランチに行きました。その日、朝はよく晴れていたのに、途中から空が真っ暗になって、すごい雨になってしまいました。Photo_121

それからしばらくしてパチンコ玉よりもっと大きい(小ぶりのスーパーボールくらい!)雹が、ガツンガツン車に当たり始めて、もうびっくり。フロントガラスに当たると雪合戦の雪玉みたいにべちゃっとつぶれて、ピンポン玉より大きな感じです。どこかに非難しないと、屋根がぼこぼこになっちゃう!でも、田舎道にそんな場所ありません。数分で通り過ぎましたが、本当にびっくりしました。ガラスが割れなくてよかった!Photo_122

上がグラハムトーマス、こちらはピエール・ド・ロンサールです。グラハムトーマスは、前にも書いたけど、今年は茂りすぎて巨大な木に。ピエール・ド・ロンサールの方は、去年の秋に、メインの太い枝が風か何かで折れてしまい、今年は寂しい感じになってしまったのですが、かえって花はたくさんついたような感じです。不思議ですね。Photo_123

肝心の、レストランは‥?ものすご~く山の中まで入って行って、こんなところにレストランなんてあるの?と不安だったけど、ありました。まるで、宮沢賢治の「山猫軒」(注文の多い料理店)みたいでした。でも注文?は多くなく、料理のボリュームがすごかったです。

食べ終わるころにはもう晴れて、少しだけ下の渓谷を見下ろせる道と、山肌に張り付くように建っている神社などを散策しました。雨上がりの空気は、まるで森林浴でした。

うちの庭も、雨上がりの夕方はよかったです。

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2007年5月16日 (水)

バラのアルバムをアップしました。

Photo_112 エブリンちゃんが、今年もいい香りです。

タイトルのとおり、今年のバラの写真を「アルバム」にしました。左のサイドバーにありますので、見てくださいね。

新しいものはふえていないので、去年と内容はおなじなのですが、カメラを変えたので、接写ができるようになり、去年より写真はきれいに撮れていると思います。Photo_113

今年は冬が暖かかったせいか、バラの咲き始めも早く、いっせいに咲きそろいました。いつもより1週間から10日早いようです。剪定とかいろいろサボっていたので、写真のグラハムトーマスのように地植えにしていて大きくなる品種は、もう伸び放題です。Photo_114

去年は鉢物の植え替えをしたけれど、今年はそれもサボってしまいました。鉢植えは、冬に根をすっかり洗って植え直すと、どの本にも書いてあります。ところがあるバラ栽培家のページを見ると、そんな普通に行われているバラの栽培法に疑問を投げかけていて、元気に育っているのに、毎年大手術をするようなやり方は必要ないと書いていました。それで、今年はやらなかったのです。Photo_115

確かに、それでも大丈夫なのですが、やっぱり鉢植えだと大きくならないのでつまらない。絶対地植えがいいですね。花もたくさんつくし、思うがままに大きくなっているという感じがいいです。できれば全部地植えにしたいのだけれど、そんなスペースどこにもないので‥‥‥。Photo_116

玄関先を占領しているコレッタ。始末に悪くて、いっそ引き抜きたいと思うのもあるけれど、やっぱり花が咲くとかわいいからそんなことはできません。虫に食われて大変なんですけどね。Photo_118

このスヴニール・ド・ラ・マルメゾンのように、雨に当たるとだめになってしまうものは、本当は地植えにしない方がいいのかも?でも、鉢植えだったときよりずっと大きくなり、つぼみもたくさんつけているのです。

まだしばらく、いい香りに包まれて、1年で一番いい季節を楽しみます。

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2007年5月 9日 (水)

バラの季節になりました。

Photo_106 何だか、「ガーデニング」などというカテゴリーを設けて、「バラが咲き始めました」なんてタイトルつけるのもおこがましいくらい、庭仕事に関してはほとんど手入れをしてない私です。

土用の期間ほったらかしにしていた庭は、見事に草ぼうぼうです。昨日、今日と空いた時間に草取りをしました。

写真はアンジェラです。いつもは早咲きのスパニッシュビューティーなどが連休ごろに咲きはじめ、ほかは母の日を過ぎた頃だったような気がしますが、今年は4月末からぽつぽつと咲いて、連休明けからいっせいに咲き始めました。Photo_107

グラハム・トーマス。とてもよく伸びるので、せっせと切っていたのですが、今年はついサボってそのままにしていたら、我が家で一番大きな木になってしまいました。とても病気に強い品種です。

うちは面倒なのと、やってくるいろいろな鳥や昆虫と共生したいので、(よその猫も)ここ3年ほどはほとんど薬剤を散布していません。花が終わって夏になると、ほかの品種は黒点病やチュウレンジバチの幼虫などで、ほとんど葉っぱがなくなっちゃったりするのですが、これだけは全然大丈夫。そのせいか、どんどん切らないと巨大化するばかり。Photo_108

コレッタ。こちらは反対に虫が付く!縦に伸びずに横にばかり広がる!なので、気が付いたら切っている(邪魔になるから)品種。ごらんのように花は小さめだけど豪華で、色もいいのだけれど、残念ながら香りがない!毎年いっそ引っこ抜こうかなんて思われている、かわいそうな木です。こんなにきれいなのだけれど、結構散るのが早い。虫がたくさん集まるし、とげだらけ。品種によって性質がこんなに違うんです。Photo_109

こちらはスヴニール・ド・ラ・マルメゾン。ずっと鉢植えだったのですが、ぱっとしないので、去年地植えにしたものです。そうしたら、今年はとても早くからたくさんつぼみをつけたので楽しみにしていたのです。ところが、雨にぬれるとまるでちり紙の花(?)がぐちゃぐちゃになっちゃう感じで、つぼみのまま開かないでだめになってしまいました。残念!花びらがティッシュのようにとても薄く、デリケートなのです。それでも引っこ抜こうなんて絶対思わないのは、何と言っても香りがすばらしいから。やっぱりバラは香りがあるのが一番好きです。Photo_110

ルドゥーテ、ルデューテ?どっちでしょうか。イングリッシュローズの名前の日本語読みは、取扱業者によって違っていて、統一されていません。フランスの画家の名前ならル・ドゥーテか?ほかにもパーディタ、ペルディータ?(Perditaだからどっちでも読めるけど)そんな名前のもあります。101匹わんちゃんのお母さんの名前がたしかパーディタだったような?関係ないけど。

このRedouteも、とても香りがすてきです。この季節は朝、外に出ると、ふわっと風が香るのです。まだ、次々咲くので、これからしばらく楽しみです。

バラって、手入れがとても難しいといわれていて、確かにそうだけど、でも逆に何も手入れをしなくて、夏には虫に食われたり、黒点病になったりして(残っているのは棒だけとか)悲惨な状態になったとしても、次の年の春には元気に新芽を延ばし、ちゃんとこの季節にはきれいな花を見せてくれます。植えておきさえすれば、少なくともこの季節だけはちゃんと楽しませてくれる、すばらしい植物だと思うのですが。

ただ、きちんと手入れをしないと気がすまない人は、うちの庭を見るとむかむかするんでしょうね。前に、たまたまうちに来た宅配便のおじさんとの会話。
「これね、いいかげん剪定してやらないとかわいそうだよ」
「そうですか~」
「ここをね、切るの。あと、根が詰まってるから、冬には植え替えて、それから肥料も。」
「はいはい」
「やりかた、わかってる?」
「あ、まあ」
言いたいことは山ほどあったんでしょうが。なにしろずぼらな私が相手ですから。そう、かわいがってやればやるほど美しい花を咲かせて応えてくれる。でも、それなりでもちゃんとお約束だったように花が咲いて、とってもけなげ。バラ万歳、です。

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2007年4月17日 (火)

チューリップ、咲いています。

Imgp2208 仕事は今、一段落なのですが、新学期に伴い、保護者会などがあって忙しい時期です。上の子の学校は遠いけど、ただ行って話を聞くだけだからいいのですが、下の子の学校は役員決めがあり、大変でした。本当にいつも思うのだけど、こんなにやる人がいないなら、そんな活動やめてしまったらどうなんでしょう。そうもいかないのかな?広報とか、その他いろいろな委員、本当に必要なんでしょうか??Imgp2242

それで、やっぱりなかなか決まらず、仕方なく昨年に引き続き委員になってしまった、と思ったら何と今度は委員長になってしまった!だって、決めなきゃ帰れないんだもの。もうどうにでもなれです。帰ってきたのは7時過ぎ。疲れました。Imgp2232

ガーデニングの方は、今日から春の土用に入るので(迷信かもしれないけど、気学ではこの期間、土いじりは×なので)少しお休みです。きのうの午前中、保護者会に行く前に、草とりとか、少し庭の手入れをしておこうと思っていたら、やり始めて1時間ぐらいで雨が降ってきてしまいました。仕方なく終了。何か庭をいじりたくなるころって、土用のころが多いような気がします。Imgp2246

忙しくてなかなか更新できなかったのですが、庭の写真だけは撮っていました。ちょうど今頃、昭和記念公園でもチューリップまつりをやっているんですよね。ことしはまだ行っていません。昨年の写真をまだ左の「アルバム」欄に出しっぱなしにしていますが、天気がよい日があったらまた行ってみたいと思います。それで、こちらも更新しなきゃ。 Imgp2243

去年は、この庭にルルちゃんがいたんだなあ、と思うと、春が来たのに寂しいです。モヤちゃんは外へ飛び出してしまうので、リードをつけないとだめだったけど、ルルちゃんは庭の手入れをしている間、ゆっくり歩き回ったり、エアコンの室外機の上などにのんびりと寝そべったりしていました。3_025

これは、アネモネ?ずっと昔に球根を植えたような気がするのですが、忘れてしまいました。毎年同じところに咲きますが、ほとんど増えません。でも、この青い花が大好きです。チューリップもそうですが、ちょうど今頃、庭に咲いている花は、ほとんどが植えっぱなしのものです。チューリップもいつ植えたのか覚えてない。それに、こんな色だったかな??なんて思うことも。Imgp2230

ずっと前、新聞の投書か何かで、チューリップの話がありました。その人は、最初に庭を作ったときに赤・白・黄色と三色の球根を、同じ数だけ植えたそうです。でも、10数年たってみると、なぜかほとんど白(だったか赤だったか)ばかりになってしまったそうです。ずぼらな私と違って、毎年堀り上げて、秋にまた植えなおしていたというのですが、先祖がえりするのでしょうか?面白い話だと思って記憶しています。

上のピンクの八重咲きも、最初はもっと花が大きくて花びらも多かったのですが、10年近くたつうちに色も白っぽく、こじんまりした感じになりました。Imgp2211

こちらはスイセン。前の家のとき、以前の住人が植えた、黄色で、真ん中がオレンジの、とても色鮮やかなスイセンがありました。建て替えのとき冬だったので、球根を取っておくのを忘れてしまい、多分ブルトーザーでやられてしまいました。もったいなかったなあ。

でも、私は好きではないのですが、夏にオレンジの花が咲くやつは、上に30センチも盛り土したのに、ちゃんと生き残って出てきました。増えすぎて毎年「退治」しているのですが、強い植物って、あるんですね。Imgp2215

この、黄色とオレンジの混じったのは「新種」ではなく、球根がウイルスに犯されているのだそうです。こうならないように、毎年夏に掘り出して乾燥させ、秋にまた植えるということをするのだそうですが、こんなのでも、けっこう面白いと思うのは私だけでしょうか。

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2007年3月29日 (木)

花が咲き始めました。

3_001 咲き始めたというのは正しくないような。今年は冬がずっと暖かかったので、秋に植えたコンテナは冬の間咲きっぱなしでした。でも、ここへきて急にボリュームアップしてきました。3_002

ずっとほったらかしでしたが、やっぱりここ1、2週間は、水やりをサボると大変。コンテナはその辺がちょっと手がかかります。(といっても水をやるだけなんだけど)3_006

そこへいくと地植えは楽です。放っておいてもちゃんと花を咲かせてくれます。このノースポールは買ったときの大きさの4~5倍になっていると思います。3_011

こちらは庭梅。これも放ったらかしの庭木です。何もしなくても(茂りすぎたのを剪定するだけ)毎年かわいい花を咲かせてくれます。3_015

雪柳。これも年に一度剪定するだけです。近所のお宅に、毎年今頃になるととてもにぎやかなコーナーができるお宅があります。ピンクの庭梅と白の雪柳、それから根元には紫花菜(ムラサキハナナ)。これがみんな同じ時期にいっぺんに咲いて、その色の組み合わせがいいんですよね。3_013

それをまねして、この庭梅と雪柳を並べて植えました。だけどまねしてるのもちょっと気が引ける?ので、うちではやっぱり同じころいっせいに花を咲かせるレンギョウを植えています。(ムラサキハナナは種をまかないといけないので)やっぱり、いっぺんにピンク、黄色、白と咲くので、とてもにぎやかです。3_027

こちらは小さな球根でどんどんふえるハナニラです。

しばらく、忙しくて庭に出ていませんでした。今年はバラの手入れもしていません。もう芽がずいぶん伸びてきてしまっていて、今から剪定するのはかわいそう。

3_009 もう少しするとチューリップも咲き始めます。(もう咲いてる早いのもあります)チューリップも植えっぱなしで毎年ちゃんと咲いてくれるので、この時期は楽しいです。

でも、ほったらかしでいいものばかりではありません。急に暖かくなったので、雑草の伸びもすごい。この週末はちょっと庭に出てどうにかしないとだめかな~と思っています。

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2007年1月18日 (木)

1月の庭

008 きょうはとても暖かかったですね。本来ならうれしいんだけど、ちょっと異常な暖冬のようで、心配になってしまいます。昨年秋に植えたパンジーも、普通冬の間は花が少なく、春になって急にたくさん咲いてくるのに、ことしはもう秋から咲きっぱなしです。

これは鉢植えの粉粧楼というバラ。多分開かないと思いますが、こんな時期に枝が垂れ下がるほどつぼみがたくさんついているのです。011

これはエブリン。冷蔵保存?のような感じになっているのか、もう1週以上咲き続けています。夏だと2、3日で散ってしまうのに、ずいぶん長持ちしています。花の大きさも秋に咲くのは春より一回り小さいのが普通ですが、これは春と同じくらい大きな花です。もちろんこんな時期に咲いたのは初めて。012

今は冬の土用の時期なので、気学の上では庭仕事はしない方がいいということです。

土用というのは春、夏、秋、冬と4回あって、夏土用は丑の日にうなぎを食べるというあれですね。本当にスーパーの商魂はたくましいと感心したのは、10月頃の広告チラシに、「秋にも土用があります。○日は丑の日です。」と書いてあって、うなぎを売っていた!秋の土用なんてどこから調べたのか(暦に書いてあるけど)そこでなぜうなぎを食べるといいのか、意味不明なんですが。この調子だと冬の土用、春の土用にもうなぎを売ろうということか。昨日から土用に入りましたが、まだうなぎのチラシは‥‥‥。014

土用は年に4回季節の変わり目に2週間ずつあります。土に触らない、(農業でも、土を大きく掘り起こしたり、耕したりはしない)月建方位(その月の十二支の方位、1月なら丑方位)の普請や移転はしない、等々の注意事項があります。

これは、多分昔のことだから、季節の変わり目は自然も安定せず、体調も変調をきたす時期なので、体力や気力のいる仕事はしないでおいて、天地の気が完全に入れ替わって落ち着くまで待った方がいいということだと思います。昔はこの時期にお祭りとか大きな村のイベントをやって、農作業を休み、気力を充実させたんだとか。そうですね(冬はもともと農作業は休みだけど)夏祭りと秋祭りは今でも大体この時期になっていますよね。009

ある本には「もし誤って用いれば、強烈なる五黄殺の災禍を受けます」などと恐ろしいことが書かれていますが、この時期に無理をしてきつい仕事をすると、慢性疾患や何かの争い事に発展するよ、という戒めでしょう。ガーデニングとかはそんなにきつい仕事じゃないから‥‥とは思うけど、気学をやってる人の中には、子供が砂場で遊ぶのもこの時期は禁止!というような人もいるんですよ。まあ、土用というものがあるということなので、私は一応ガーデニング、お休みにしています。007

子供のバレエ発表会のときいただいた花かごに、アレンジメントに混じって小さいポットのポインセチアが入っていました。お花はだめになっても、これだけ残っているので、もう一つポット仕立てのミニシクラメンを買ってきて、二つを花かごに入れて飾ろう、と思っていたら、ミニシクラメンなんてうそだ~!どんどん大きくなるので、仕方なく植え替えました。もうかごには入りません。それと、シクラメンってすぐ水が切れてヘニャーっとなっちゃう。もう、全然うち向きじゃない!手間がかかるので実家に里子に出そうと準備中です。

新年になって、朝、庭に霜柱が立つようになりました。でも、ここ二日、霜柱はできません。暖冬はいいけど、ちょっと心配な今日この頃ですね。

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2006年10月19日 (木)

秋の庭

Uekae 鉢植えの草花が枯れたのをほったらかしていたのですが、一念発起して植え替えをしました。ホントは夏にペチュニアとかを植えるつもりだったのに、できなかったので、またいきなり春の草花です。今この時期、もうビオラやパンジーが出回っています。大好きという花ではないけれど、今植えて来年の春まで咲き続ける本当にお得な花です。冬に入ると成長は止まりますが、4月5月になるとこの隙間の土が見えなくなるほど、鉢いっぱいにこぼれんばかりに大きくなるので、それが楽しくて毎年植えています。The

よく見るとバラもぽつぽつ咲いています。ことしは夏に雨が多くじめじめしていたせいか、黒点病とチュウレンジバチの被害がひどくて、ほとんど棒だけの姿になってしまったものがたくさんあります。バラは本当に近年まれに見るひどい状態です。やっぱり、殺菌剤・殺虫剤を散布しないと、秋にバラを楽しむことはできないようです。Nitinitisou

1学期の終わりに、娘の中学校でのPTAのイベント、「ガーデニング教室」のときにつくった鉢植えはいまだにポーチュラカとベコニアが咲きまくり状態です。そのとき余ったお花をもらってきて、地植えにしたら、最初の5倍以上の大きさになっています。やっぱり地植えにすると成長がすごい。雨風に弱いものはだめになるけど、(松葉ぼたんは、うちでは地植えはムリでした)あの時もらったほとんどが、今すごく元気。Kiironohana

きょう、いくらか雑草も抜いてきれいになりましたが、この写真はその前のものなので、雑草の中でもめげずに咲いている様子がわかります。^_^; 手前のマリーゴールドなどは、一つのポットを二つに分けたものなのに、かなり大きくなって次々に咲いています。ただ、もらってきたというだけで、そんなに好きではないのですが。Burufan

好きといえば、このブルーファンフラワーというのは大好きです。花びらが扇が開いたように並んでいて、色も好きだし、姿もかわいいです。

雨が多かったといえば、ことしはちょっと変。古いバラの木の根元に、なんとサルノコシカケみたいなきのこがはえているのです!ほんとにサルノコシカケだったら(高く売れる?そんなことないよね)いいけれど、なんだかきもちわる~い。こういうつり鉢とかの中にも、なめこのつやのないようなのがにょきにょきと‥‥‥。不気味です。それから玄関横の敷石の間は苔が青々としています。ことしの夏、京都では暑さで苔が枯れていたのに、うちは苔の庭園?

あと、前にも書いたけど、塀際に出現した何これ?というような、ワカメみたいな気持の悪い物体。天気のいい日は黒くて縮れた乾燥ワカメみたいで、雨が降ると水を吸ってぶよぶよとした緑or茶色のキクラゲみたいになるもの。これはひょんなことから正体が判明しました。何と、娘の国語の問題集に、説明文の読解問題として載っていた文章に書いてありました。そのシアノバクテリアというものに違いない!何と、この地球で最初に光合成をして酸素をつくったえら~い生物なのだそうです。近年では抗腫瘍物質としての研究もされているとか。一方熱帯魚などの水槽に発生すると、毒素を出して魚が死んでしまうという厄介者でもあるようです。どっちにしても気持ち悪いので、ホーキではいて取り除くのですが、またしばらくすると出現する不気味な生物です。Kiiro_1

こちらは、名前はもう忘れた。何年も前に小さな黒ポットで買ってきたものです。普通宿根草とか多年草というのは、一年草に比べ花の時期や数が少ないのですが、これはすごい。根元はもう太い木になっています。去年、あまりに大きくなったので、古い枝をかなり切リつめたのですが、そのとき出ていた緑の新芽が全部枯れてしまったので、あ、失敗。と思っていたら、またこんもり大きくなりました。何の手入れもしないのに、ずっと丈夫に咲いていてくれる、とてもうち向きの?花です。Kusaboubou

このなんだかわからない、草ぼうぼうの感じが好き。ラベンダーと、パイナップルミントなどが、夏前に植えた草花とごちゃごちゃに混じって、イングリッシュガーデン?の雰囲気??だと勝手に思っています。

昔、ガーデニングなんて言葉がまだあまり一般的でなかったとき、どこかのフラワーショーで「イングリッシュガーデン」というのを見ました。今でこそ憧れの存在ですが、初めて見たそれは「何だ、草ぼうぼうじゃない!」という感じでした。花壇としてきちんと植えられているわけでもない。まるで自然の野の花のように、そこにある。ところがそのさりげなさがまた人工の極致だったりするわけで。そういう意味では日本庭園もまた近いものがあったりすると思います。でも、うちのは正真正銘の草ぼうぼうですね。

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2006年7月25日 (火)

いつ梅雨が明けるのでしょう?

2006_014新しいカメラで、庭の草花をアップにしてみました。それにしても、いつまでつづくんでしょうか、梅雨。

今朝、日照時間が例年の3割程度しかなくて、野菜の高騰が懸念されるなんて、テレビで言っていましたが、本当にどうなっているんでしょうね、この気候。九州や長野では豪雨で河川が氾濫して、大きな被害が出ているようですし。2006_026

被害というほどではないけれど、毎日じめじめしていて、庭はひどいことになっています。バラはいうまでもなく、ノラ猫はトイレをするかわいた場所もなくなったのか、芝の上にしていくし(#!)雑草は伸び放題だけど、雨降っていたり、濡れていたりだと触りたくもないしね。それから芝生の中に、何これ?ゼニゴケ?2006_031

10年ほど前、昭和記念公園に日本庭園ができたとき、行ってみたら、植えてあった苔が大量に枯れていたのを覚えています。そうだよね~。京都じゃあるまいし、このからっ風吹く関東では(特に立川は砂川なんて地名があるくらい、乾燥して砂埃が舞うところで、このあたりの旧家は防風林に囲まれているし、小学校の校庭はみんなスプリンクラー完備なんですよ)苔寺ふうの日本庭園なんてムリムリ!と思ったことがあります。2006_037

でも、今うちは何種類も苔が生えて、立派に苔寺状態。こんなのは初めてです。それから道路際の方に変な植物?出現!ブロック塀と道路の境目にワカメそっくりなぶよぶよした気味の悪いものがたくさん付くのです。晴れた日は黒く縮れて「乾燥ワカメ」のようになっていますが、雨に濡れるとまたぶよぶよしてきて気持悪い!ホーキで掃くと取れるので、気がつくと掃いて捨てていますが、本当にワカメみたいなにおいがして、気持悪~い。これ、何だかわかる方は教えてください。

この間の「ガーデニング教室」で持ち帰った寄せ植えも、1度水をやったきりで全然乾かなくて、見ると根腐れでカビが生えてるものがあるじゃないですか。がっかり。200607241315000

こちらは、Mayumiちゃんが送ってくれた写真です。沖縄はもう梅雨が明けたのかな。ゴーヤーって、もっとごつごつした感じかなと思うのですが、すごく涼しげでさわやかな感じがしますね。結構たくさん実っているみたいです。

夏休みに入ったのに、まだこんな天気じゃいやですよね。早く梅雨が明けてほしい。

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2006年7月18日 (火)

まだ梅雨が明けません。

2006_007_1 またまた、久々の更新。最近ちょっとだれ気味です。仕事もあるけど、もしかして誰も見てくれてないのかな、みたいな‥‥‥。ちょっと淋しいです。

さて、真夏のような日が2日ばかりありましたが、また梅雨に逆戻りのようなこの連休でした。おかげで、もうすぐ土用が来るというのに、庭仕事もできず、この草だらけのまま8月までいくのだろうかと、恐怖?です。じめじめしているので、バラは黒点病で大変。ところが、その気候のおかげで、なんとなくやってみた挿し木がうまくいって、上の写真のように、芽が伸びてきました。

これは地植えにしているライラックローズの台木です。根っこは鉄砲虫に穴を開けられているのに、よく台芽が伸びてくるんですよ。それを切っていて、ふと「これは何の木だろう?」と思って、挿し木にしてみたのです。ネットオークションなどで、業者ではないのに挿し木苗を出品している方がいますが、バラって著作権というか、そういうものがあるんじゃないでしょうか?オールドローズなら大丈夫なのかな?よくわからないけど、そんなに簡単に挿し木ができるのかな~。と思ってやってみたら、できました。でも、一緒にやったほかの2つはだめでした。やっぱり、野ばらは強いのかな。確か輸入苗だったので、日本のノイバラではなくて、ドッグローズとかだろうか?なんて思ったりして。2006_008

これはちょっとかわいそうなのですが。エブリンの元気なシュートが出てきて、ちょっと放っておいたら、こんなに花がついてしまいました。摘蕾もしないで、重そうです。早く咲き終わったところを切ってあげないと。でも、エブリンは黒点病には強いようですね。最悪はアンブリッジローズ。気づいてから軒下に移したのですが、もうほとんど葉っぱが落ち、枝だけになってしまいました。あと、バレリーナやサマースノーもひどいです。アンジェラやグラハムトーマスは比較的強いかな。

長引く梅雨時の悲惨な庭でした。

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2006年6月28日 (水)

6月の庭

_001_2 昨日は珍しく晴れました。もう夏みたいです。本当に今年は5月から雨続きで、すっきりした日は少なかったですね。おかげでうちのバラ達は、今黒点病で葉っぱが落ちてしまって、大変です。こんなに黒点病の被害が大きいのは初めてかもしれません。やっぱり薬を撒かないとだめなのかなあ。_006_1

雨で草取りその他の手入れができなかったので、雑草もすごい。でも、こんなにかわいい「ねじ花」が今年も芝生の中に咲きました。芝生の中というか、これじゃ雑草だらけでどこが芝生だかわからないけど。

雑草もすごいけど、蚊もすごい。毎年、蚊は多いのですが、今年は特に。うっかりしていると悲惨なことになります。

「アメリカに蚊はいない」という話を聞いたことがありますか。私はある人に聞いた以外は知らないので、もしかしたらガセ?かもしれませんが、「彼らはバーベキューを楽しむために、アメリカ本土とハワイから蚊を絶滅させた」?という話。何でも放射線をあてて生殖能力をなくした蚊を大量に放ち、(メスだと血を吸われるので、多分オスでしょうね)絶滅させたとか。でも、メキシコとか、陸続きなんだから、またそこから来ないんですかね~。バーベキューどころか、草取りもままならないほど蚊がすごいのだから、日本でもぜひ絶滅させてほしい?それがホントならね。_008

ラベンダーです。雨で倒れてしまいました。ラベンダーは高温多湿の日本では、北海道ぐらいしかまともに育たないと言われています。よく観光地に「ラベンダー園」があったりしますが、あれは毎年半分ぐらいがだめになるので、シーズン前にひっこ抜いて北海道から持ってきた株を補充するのだとか。これもどこからか聞いた話で、定かではありませんが。_014_3

うちのラベンダーは北海道のものほど、濃い紫ではないけれど、何でも日本でも育ちやすいように改良した品種だということでした。もう10年以上の大株です。品種名はとうに忘れましたが、まるで雑草のようにしげっています。_011_2

それでもラベンダー独特の香り はしっかりしますよ。時々、しげり過ぎた枝を切るのですが、葉っぱも、こすれたりしたとき、すごくいい香りがします。

梅雨が明けたら本格的な夏。日焼け止めクリームをたっぷり塗って、(もちろん帽子、長袖、長ズボン)防虫スプレーを思いきり振りかけて、完全防備で草取りをしようと思います。あ、土用の期間はやめてね。(7月20日から8月8日まで)気学では、季節の変わり目に土の中で活発に変化が起こっている時期とされ、触らない方がいいそうですから。夏休み前の19日までに済ませておきましょう。

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2006年6月 9日 (金)

早くも6月!

_056 また、しばらく忙しくて更新できないうちに、6月になってしまいました。もうそろそろバラの季節も終了です。まだまだ咲いていますが、特別花が大きくて数もいっぺんに咲く一番花の時期は終わりました。花がら摘みも一段落で、これからは黒点病だのうどん粉病だのと戦う?時期になると思います。

この写真は、ちょっと離れているけど同じ市内のとても素敵な「バラ屋敷」の写真です。去年、仮吉方をしてた期間に、自宅との間を自転車で往復していたときに見つけたお宅で、家の壁一面、窓もそっくりつぶしてバラで覆っているところが何しろすごい。その上、そのバラの種類がほとんどイングリッシュローズとオールドローズで、私と同じような趣味、というかほとんどあこがれの世界です。_052

どういう方が手入れをしていらっしゃるのかな、と通るたびに思っていたのですが、もうあと何日かで仮吉方も終わるというときに、やっと庭先で作業をされているところに出会うことができました。そのときいろいろお話を聞いて、楽しい「バラ談議」に花を咲かせたのですが、今年もお会いすることができました。_048_1

バラ作りはもうキャリア25年だそうです。はじめはどこにでもあるフロリバンダやハイブリットティーを植えていたそうですが、イングリッシュローズやオールドローズが出始めてからは夢中になり、特に今の家に移ってからは、狭いところでも縦の空間を使えるものが主になったということでした。_054

この方のすごいところは 、一つのフェンスに同じものを絡ませるのではなく、違う種類のものを交わらせてしまうところです。白と杏色とか、ピンクの濃淡とか。それから、花の時期が違うものをまぜてみたり。一つの種類が終わったあと、同じところに今度は別の種類の花が咲くようにするなんて、そのアイデア、すごいと思いませんか。_057

それから、窓をつぶして外壁一面というのもすごいけど、お隣との境目など、駐車場のコンクリート敷きを、塀ぎわ10センチぐらいはがして土を出し、その10センチの隙間に何本も植えているのです。本当にこんなところに?というような場所ですよ。それでも鉢植えよりはずっとよく育つそうです。

今年もたくさんの栽培のヒントをいただきました。今ごろはこの花たちももう終わって、今度はまた違う種類(写真手前につぼみが見えています)が咲いていることでしょう。

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2006年5月19日 (金)

雨ばかり。

Baranoniwa_023 雨が続いていますね。雨が降るごとに雑草はぐんぐん伸びるし、草取りはできないし。せっかくバラが咲いているのに雨にあたってかわいそうです。

鉢植えで何年も植えっぱなしにしてしまい、元気がなかったアンブリッジ・ローズですが、今年の冬、寒い中頑張って植え替えをしたので、また復活。あんまりかわいいので、家の中に持って来ました。香りもすてきです。

どうも、接写がうまくできなくてピンボケ写真ばかりですみません。それから、バラの写真をアルバムにしましたので、ずっと左下の方になりますが、見てくださいね。Baranoniwa_034

冬の寒い中植えたパンジーが、今はこぼれんばかりに咲き続けています。見てください。あの頃は土が見えていたのに、4月のチューリップの頃がらずっと、プランターからあふれているでしょ。一つのプランターに2株植えたものの方が、結局3株植えたものより大きくなっています。植物というのは環境に合わせるんですね。

4月後半からずっと、朝子供が出ていったあとの10分ぐらい花がら摘みをしています。咲き終った後すぐに種ができてしまうので、摘み取っているのです。植物はある程度種ができてしまうと、もう役目は終わったと思って早く枯れてしまうそうです。エネルギーも使うし。それで、ある程度摘み取ってやると、またどんどんあとから花をさかせるわけです。事実、駅前など道端に置いてあるプランターのパンジーはそのままなので、もうそろそろ終わりだなあと思って見ています。これは十数年前に、大阪の花博会場で作業をしていた庭師さんから教わりました。

リナリアは咲いた花の上にどんどん次の花が咲くので、花がら摘みができません。だからもう終わっています。手前のアリッサムは、そんなことをしなくても大丈夫ですが。Baranoniwa_035

でも、雨続きなので、軒下のビオラにうどん粉病が‥‥‥。ビオラがうどん粉病なんて、初めてのことです。そういえば雑草のヒメオドリコソウも真っ白になっています。雑草は病気にならないと思ってた。虫も付かないと思うのですが。虫に食われたドクダミとか、見たことないですね。きっと気候に合っているんでしょう。園芸植物は、もともと気候の違うところから持って来たものだから、病気になったりするのかなと思います。

それにしても、からっとした天気が続いて、気持ちのいいはずの5月に、こんなグズグズの天気はやめてほしいです。雑草もうどん粉病になるこの気候、どうなっているんでしょうね。

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2006年5月16日 (火)

バラの季節ですが。

Baranoniwa_009 バラが咲き始めたのですが、毎日天気がよくなくて、梅雨みたいに雨が多いので、ちょっとかわいそうです。特に、イングリッシュローズのように花びらが薄くてたくさんあるような品種は、雨には結構弱いのです。つぼみがうどん粉状になってしまったり、せっかく咲いた花も花びら同士がぺたっとくっついてしまって、そのまま腐ってしまうこともあります。Baranoniwa_010

このバラ、ちょっと変?上の写真と同じル・ドゥーテというバラで、(前回つぼみの写真を載せました)同じ木に咲いたのですが、どういうわけか半分濃いピンク。

つい「法界坊ちゃん」なんて名前をつけてしまいました。「法界坊」は勘三郎が平成中村座でやった演目で、殺されたあと、なぜかやっぱり殺されたお姫様との合体霊?(どうして?わからない、やっぱりヘン!)になって、ちょっと気色悪い宙乗りをして笑わせるのですが、顔の半分がお姫様、半分が汚い坊主‥‥‥。そんなのにたとえるなんて、ひどいと言われそう。

このバラは、もともと濃いピンク色のメアリーローズというバラの“枝変わり”だそうです。だから前にも先祖がえりのように、濃いピンクの花が咲いたことがあるのですが、こんなハーフ&ハーフは初めて。

白と赤が混じった花が咲く「ヨーク&ランカスター」という品種があります。これはイギリスの「バラ戦争」といわれる、ヨーク家とランカスター家、それぞれ赤バラと白バラの紋章を持つ家同士が争ったという、歴史を踏まえた由緒ある名前ですよね。それにひきかえ「法界坊」とはね。やっぱりひどかった。Baranoniwa_038

こちらはパットオースチン。ピンボケですみません。バカ○○カメラなもので。イングリッシュローズの作出者デビットオースチンが、自分の奥さんの名前をつけたという、特別なバラなのでしょう。オレンジというか、変わっていますよね、この色。大きな木の間で、ちょっと日陰になってしまって、あまり大きくなれず、かわいそうなのですが、けなげに咲いてくれています。Baranoniwa_017

前回切花でご紹介したスブニール・ド・ラ・マルメゾン。開ききる前はこんな感じです。ピンクというか、白というか、ばら色の頬というけれど、それってこういう色なのでしょうか。Baranoniwa_043

これはエブリンといいます。香りがすごくいい品種です。確か化粧品会社のイメージローズ(というのか?)として名づけられたということです。

ところで、RSSというのを少し使い始めたのですが、バラに関するいろいろな情報、いろいろなバラ愛好家の方たちのブログを見る機会ができました。皆さんすごいです。本当によく手入れをされていて、すばらしい花を咲かせていて、うらやましい限りです。

うちのバラもこうやって一部分だけの写真を見るときれいに見えるかもしれないけど、実際はアブラムシや黒点病(まだ今は少ないけど、梅雨時になるとでてくる)で、見る人が見れば「ひどい」状態なのです。夏になるとチュウレンジバチの幼虫が葉っぱを食い荒らし、棒だけになってしまうし‥‥‥。

殺虫剤と殺菌剤を散布すればいいのでしょうが、面倒なのでやっていません。以前はそれでも、きれいな花のためにぼちぼちやっていたのですが、あるとき(4~5年前)、アブラムシが大発生して「うわー、薬撒かなくちゃ」と思っていたのに、忙しくてなかなかできなかったとき、ふと見ると、何とアブラムシは一匹もいなくなっていました。テントウムシの幼虫が大発生して、みんな食べてしまったのです。

このアブラムシとテントウムシの関係は、某有名中学の過去問に出題されていたそうで、その頃塾に行っていたうちの子は、「ねえねえ、今日テントウムシの問題をやったんだよ!」と帰ってくるなり言いました。知っていたのは彼だけだったそうです。少し自慢?そんなこんなで、テントウムシもいとおしい仲間になりました。

1月終わりから3月初めまでは、メジロちゃんも来るし、今はスズメが虫を食べに来たりします。こんなだから、薬なんて撒けなくなりました。(単に面倒なだけというのが本当なんだけど)まあ、多少は汚くてもいいか。これからは「花がら摘み」が毎日の仕事になります。それだけはちゃんとやって、少しでもきれいにと思っています。

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2006年5月11日 (木)

バラが咲き始めました。

Okusyon_018 ほわほわとかわいいスパニッシュビューティが咲きました。フリルのような花びらがいいでしょ?Okusyon_019

久々の更新になってしまいましたが、ゴールデンウイーク中のことを3日前くらいに書いたのに、かなり長く書いたところで、私はBack Spaceキーを押す癖があって、いきなり間違えてボカンと押してしまい、全部消えてしまうということに!さすがにショックでした。もう二度とかけない‥‥‥。Okusyon_023

ゴールドバニーもたくさん咲いています。

GW最後の日曜日に、子供たちに袋を1枚ずつ持たせ、「これがいっぱいになるまで草を取って!」と言い渡しました。最初のうちこそ張り切ってやっていましたが、ホント飽きっぽいんですよね。半分くらいで「ドクダミがくさーい」とか、いろいろ文句をいってやめてしまいました。雑草もかなり伸びてもう大変。Okusyon_021

サマースノーです。向ヶ丘遊園のバラ園に5メートルくらいの見事な垣根があって、そこがこの白い花でいっぱいだったのです。うちもこうしよう!と思って3本買い、塀際に植えました。でも、手入れが悪いので「夏の雪」のようにびっしりと白い花というわけにはいかず、まばらですが。Okusyon_027

スブニール・ド・ラマルメゾンです。10年ほど前に池袋の西武の屋上で見つけ、思わず買ってきたものです。鉢植えにしていたのであまり大きくならず、ぱっとしなかったのですが、ことし地植えにして、すごく大きな花をつけました。つぼみのうちは変わらないのに、まるでティッシュペーパーで作った花みたいに、もわっと開くのです。花が重くて枝が下に下がってきたので、きって部屋に持って来ました。すごく甘い香りがします。

バラが花の王様!と思うのはやっぱり、色と種類の豊富さに加えて、何と言っても香りが楽しめるからではないでしょうか。それも、ユリとかストックとか、よくお花屋さんにある花のように、香りが強くて頭が痛くなりそうなのと違い、バラの香りって本当にうっとりとしてしまいます。

最初、香りの強いバラに魅せられ、今までに芳純とかブルーパヒュームとかを買いましたが、なぜかハイブリットティーといわれるバラはうちの土壌?気候?に合わなくて、2、3年で黒点病にやられて枯らしてしまいました。(泣)。。ハイブリットティーというのは、よくバラの品評会などで、一輪挿しに挿して展示されているあの豪華なバラ、「薔薇」らしいバラです。うちには今それは一つもありません。

その次に興味をもったのはつるバラ。向ヶ丘遊園のサマースノーの垣根もそうですが、千葉の谷津遊園のフランソワジュランビル、小金井公園の近くの、「風花」というレストランの庭にあるポールズヒマラヤンムスク。思わず「すてき♡」とつぶやいてしまう、その独特の雰囲気。それで、つるバラもアンジェラとか、ピエール・ド・ロンサールを買って植えました。でも、狭いところにつるバラは無理です。もう伸びて伸びて、際限なく大きくなるので大変!あとで、ある本に「イギリスの庭園の写真なんかを見てあこがれるのはいいけど、日本で同じことをやろうと思っても無理です。」と書いてありました。イギリスは夏は日本ほど暑くなく、冬も寒く長いので、バラはあまり大きく伸びないのだそうです。納得。狭い庭でどんどん伸びるつるバラと格闘しているので。

そのあとはイングリッシュローズ。これはオールドローズの雰囲気と香りをもっていながら、現代バラの四季咲き性と育てやすさがあるという、夢のバラ‥‥‥。のはずなのですが、やっぱり地植えにすると大きくなって、まるでつるバラのような根性。だから、ほとんど鉢植えで育てていますが、本当に面白いのはやっぱり地植えです。Okusyon_016

母が、花が好きで、昔よく菖蒲園とか、つつじの名所に見に行きましたが、きれいだけど何か、見ていてもわくわくしないというか、あ~これがバラだったらどんなにいいかなんて思ったものです。

やっぱり香りと、それから色、花形のバリエーションがすばらしいからでしょう。バラというと例のハイブリットティーの「高芯剣弁咲き」という形を思い浮かべますが、先ほどの切花のように、ちり紙のボンボンのような咲き方とか、カップ咲きとか、平咲きとかいろいろあるんですよ。香りもムスクとかミルラとか、本当に種類が豊富なんです。

これは鉢植えのル・ドゥーテです。開くと白いのに、つぼみはピンクです。これから順に咲くので、また写真でご紹介したいと思います。

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2006年4月 1日 (土)

バラを植えました。

2006_024_1 オークションで買ったバラが届きました。宅急便って早いですね。今回は長野県のナーサリーからです。苗の写真にはバックに雪がありました!

けっこう苗としては大きいものでした。何か温室育ちのようで、もう新芽がかなり伸びてしまっています。今日は暖かいけど、風が強いので大丈夫かな?急に暖かいところから寒い外に出されてかわいそうな感じです。

2006_025_1

土はいろんなものを混ぜてつくります。ミックスした培養土というのも売っているのですが、それで成功したためしがありません。過湿になるというのが一番の原因で、ほかの植物と違いバラは水が切れるよりは過湿がキライなのだと思います。以前ハーブをたくさん植えていたときに覚えたハーブ用の土の作り方、赤玉7+腐葉土3+それから苦土石灰と肥料というのが一番いいのかな。バラはハーブよりはもっと肥料が必要らしいけど、その分堆肥と牛ふんを腐葉土の分量にプラスして。鉢植えだと、このくらいでいいと私は思います。(枯らす専門家が何を言っているんだ?)2006_028

それで、ちゃんと植えることができました。といっても、冬の植え替えと違って、そのままポットから引き抜いて土をかぶせるだけなので簡単です。

花が咲くのが楽しみ♡

3月も終わり、急ぎの仕事はなくなって、少し落ち着いたんですが、相変わらず追われてます。というのも、春休みで子供が家にいるから、はかどらないのです。別に面倒見るということはないし、勝手に遊びに行ってしまうしで、いてもどうってことないはずなのに。家でやる仕事って、そんなものかな。

それからこのココログ!最近夜10時を過ぎるとすごく反応が遅くて、「ただいま混み合っています」が出ると、それまで書いてたものが消えてしまったりしたこともあって、まいってしまいます。いつだったか、Mayumiちゃんが、「コメントが送れないよ~」といってたときがあったけど、ホント、最近とみにだめです。今日のように昼間ならいいんだけど、昼間仕事をしていたりすると無理ですよね。このあと、幾つかアップしようと思いますが、これより以前に書いたものです。前後してしまいますが、ヨロシク。また、コメント(見たよ~なんて言っていただけるのは大変うれしいです。誰も見てくれてないのかなー、と思ってたけど。ありがとうございます。でも、たまには何かコメント欄に書いてくださいね)も、混んでいてできないときがあるなんて、ひどいと思うけど。すみません、混んでない時間に‥‥‥。(~_~;)

年度がかわりましたが、これからもよろしくお願いしますっ!

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2006年3月27日 (月)

暖かくなりました。

2006_023 暖かくなったので、ルルちゃんも外に出て春を満喫しています。2006_010

1月の寒いさなかに植えたパンジーも、こんなに大きくなりました。これからは、水やりが欠かせなくなります。ちょっと忘れるともうヘタッとなってしまうので。

この冬でバラが3本も枯れてしまいました。ひとつはカイガラムシにやられていたのと、もうひとつは黒点病っぽかったもの(フリージアという黄色のバラ)。もうひとつは1月に頑張って鉢植えを植え替えたのに、寒さでだめになってしまったものです。(ルチェッタというイングリッシュローズ)場所によっては鉢の中の土がかちかちに凍っていたのでしかたないか~。2006_013

それで場所が空いたので、何かないかなと思って探していたら、またまたネットオークションで「セプタードアイル」というイングリッシュローズがあったので、思わず落札しました。これは数年前、西武ドームの「バラとガーデニングショー」で見て一目ぼれしたとてもかわいらしい種類です。ホームセンターなどでは売ってなかったので、見つけられてうれしいっ!♡

うちのバラは最初、向ヶ丘遊園のバラ園などに行ったときに、少しずつ買ったりしていたのと、それからイングリッシュローズに傾いてからは、専門の園芸業者(ナーサリーというのよね)から、通販で買っていました。でも、もう向ヶ丘遊園はないし、(バラ園だけ残ったと聞いたけど、どうなんでしょう)通販も1本だけ買うのは何か‥‥‥。で、ちょうどよかった!

もうそろそろ雑草も伸び始めていて、今やらないとゴールデンウイークごろまでに爆発的にふえてしまうので、草も抜かなきゃいけない。ほんとはバラどころじゃないのです。でも、春になるといろいろ手を伸ばしてみたくなりますね。つい買いすぎて植えるところがなくなったときもありましたが、今はスペースが空いたので、あと2本は買えます(?)ちょっと気持が春になってきた、今日この頃です。

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2006年1月11日 (水)

少しきれいになりました。

昨日、土と花を買いに行きました。こんな時期に花を買うのは初めてです。案の定、霜にやられたような、しおれた苗ばかりで、買う気がおきずどうしようかと思ったのですが、ホームセンターを3ヵ所くらい回ったらよいものもありました。でも、種類は限られていて、ノースポールとかキンギョソウなどはもうなくて、パンジーとビオラばかり。20061_016

でも、こんなですから、風水的にも非常によくないので、もう何だっていいと思い、買ってきました。それで、昨日の午後と今日の午後、頑張って植え替えました。4時過ぎるともう寒くてダメ。土もなくなったし、あと3分の1はまた今度。疲れました。

20061_017 夏に植えた多年草で、まだ枯れないで残っていたものもあったので、適当に切り詰めて一緒に植えてみました。ジュリアンは葉が野菜っぽくて(しなびた白菜みたい)あまり好きではないのですが、この時期元気な唯一の花だし、色がカラフルでかわいらしいので、また今年も植えました。黄色のジュリアンだけ、フリージアのようなさわやかな香りがします。大きくならないし、宿根草なのに翌年はほとんどダメなので”お得”ではありません。でも玄関に出るたびに香りが楽しめるのでまあいいか。20061_018

一方パンジーとビオラがどれだけ”お得”かというのは、春になってのお楽しみ。忘れなかったらまた写真でご紹介します。きっと、こんもりと、土が見えないくらい花でいっぱいになっているはずです。手前のプランター、これじゃちょっと詰めすぎ。でも、今なんとなくここに2株だと淋しいので、3株植えちゃいました。

あと、リナリアがありました。でもこれはコンテナというより、やっぱりイメージが、スーッと伸びて風にゆらゆら揺れる感じなので、地植えにしてみました。ところが、地面を少し掘ると何かガリッと音が‥‥‥。うそ~!凍ってる。うちはツンドラか?大丈夫でしょうか。春までもつか心配。

でもこれで少しはきれいになったかな。残りはまた後日。

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2005年11月14日 (月)

11月の庭

11_002 この間、ミント退治とラベンダー退治をしました。退治って?

以前ハーブが好きでいろいろ植えていたものが、やめた後も、庭のあちこちに雑草のように残っていて、時々草むしりのとき、ふっとミント系のいいにおいがしたりするのはいいものですけど、これがまた他の植物を脅かす11_001 程になるので、年に1、2回退治といって、大幅に刈り取ったりしなきゃいけないのです。ラベンダーも、北海道以外では、育ちにくいっていわれているけれど、以前あった3種類のうちの1種類は、よほどうちの庭の環境にあっていたと見えて、放っておくと1メートル四方を占拠してしまうので、狭い庭では11_004 もう大変。写真は、はびこったラベンダーを少し刈り取ったところ。隠れていたサフランが顔を出しました。ラベンダーに覆われて日もあたらずひょろひょろになっていたのに、日の目を見たとたん待ってましたと花を咲かせるけなげな子です。バラのニコルはピンクの縁取りのかわいい花を咲かせていますが、何と根元がすっぽりラベンダーに覆われてしまってちょっとかわいそう。11_005 11_003

グラハム・トーマスはまだ1つ2つと咲いています。今日も曇りで、急に寒くなってしまったので、作業をしようにも今ひとつ乗らなくて、いくつか枯れた枝を整理しただけで終わりました。ガーデニングも大変です。

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2005年10月16日 (日)

イングリッシュローズ

redoute_1  淡いピンクのル・デューテが咲きました。イングリッシュローズの代表というか、始まりの、メアリーローズという品種の枝変わりだそうで、時々もとのメアリーローズの濃いピンクの花もつくという面白い品種です。花は小さめですが香りはすてき。

イングリッシュローズは花の形がカップ咲きとかロゼット咲きといったような、ヨーロッパの絵画に出てくるようなかわいらしい形なので大好きです。redoute_2色も淡くて、ばら色の頬というような色ってこういう感じなんだなと思います。枝は細くて弱々しい感じなのに、野性味もあってよく伸びる。何よりも香りがあって、一口にバラの香りと言うのではなく、品種ごとに違った趣の香りなのです。フルーティーだったり、甘い香りだったり、専門的にはダマスク系とかティーローズ系とか、ミルラとか言うそうですが、何でもいい、それぞれの香りを楽しめるのがまたいいです。

一時はもっといろいろな品種があったのですが、何せ枯らすのが得意なもので。それと、通販で購入する苗はあたりはずれが大きくて、だめなのは本当に園芸が得意な人でも難しいだろうと思われます。今ではドイトとか、ホームセンターなんかでも売っていますが、元気でよさそうなものが少ないのが気になります。

イングリッシュローズとの出会いは、たぶん97年、西武ドームの「バラとガーデニングショー」だったでしょうか?それとも、何かの本だったかな。初めて見た時には本当にびっくりしました。こんな、ボタンかシャクヤクのようなバラがあるの?バラといえばいわゆる剣弁高芯咲きという現代バラが普通だったから。今はもうないけど昔大好きだった向ヶ丘遊園とか、深大寺にある神代植物園にはオールドローズもあったけど、オールドローズは栽培が難しそうだし、今ひとつぱっとしなかったので。

とにかく現物をもっと見たくて、何と一人で岐阜の「花フェスタ記念公園」というところまで見に行ったのが始まりです。その頃まだ子供も小さくて、「今日一日はママの休日よ」ということで子供を夫に任せ、早朝出て行って新幹線に飛び乗って、何度も乗り換え大変な思いをして日帰りで行きました。当時そんなことを言ったらみんな驚いたけど、子育て中の万年疲労の真っ最中にそんな情熱がわきあがったなんて、今思うととてもいい思い出です。

それから岐阜の「ローズオブローゼズ」という会社を知り、通販でいろいろ買って植えました。今も元気なのは、セントスウィザン、ル・デューテ、グラハムトーマス、パットオースティンくらいかな。ピーチブロッサムというのも、花が本当に桃の花を大きくしたような形でとてもかわいく大好きなのですが、ちょっと植えてある場所が悪いので危なくなってきてしまいました。でも、何とかその頃の情熱の名残を大切にしたいです。

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2005年10月14日 (金)

10月の庭

angela_1 画像の挿入の仕方がよくわからなくて自己流でやっていたら、なんか変だな‥‥‥。それで昨日、教室のスタッフの方に教えていただいたので早速やってみました。

うちの庭で一番大きな木に成長したアンジェラです。以前は2階のベランダまで伸ばしていたのですが、あまりにぼうぼうでひどいので、去年の冬に大幅に切ってしまいました。それで今年は花が少なかったのですが、秋にもちゃんと咲いてくれました。funsyourou_1

こちらはミニバラの紛粧楼?忘れたけど確かそんな名前でした。真ん中の花は花びらがぎざぎざですが新種ではありません。つぼみの頃に虫に食べられてしまったのでしょう。ミニバラなのに香りがすごくいいのです。

ピントが後ろに行ってしまいましたが、イングリッシュローズpat_austin1の中でもちょっと変わった色合いのパットオースチンというバラです。勢いのある植物にはさまれていつもかわいそうなのですが、だめになりそうでならない、案外強いのかも。枝は細く弱々しげですが、花の色はひときわ目立って存在を主張しています。

kinmokusei ついでに、1週間くらい前のものですが、きんもくせいの花盛り。きんもくせいは変な時期に選定すると花をつけないそうです。この木は庭の入り口に植えてあるので、伸びてきて邪魔になったらそのつど適当にきっているので、9月末ごろ、「そろそろきんもくせいの季節だけど、においもしない。今年はだめかなー」と思っていたら、10月に入って突然いい香りが漂い始めたのです。おとといまでの雨ですっかり散ってしまったけど、10日あまり、素敵な香りを楽しみました。

teppouyuri

これも1週間ほど前のもの。テッポウユリ?が突然塀際に出現!不思議な光景です。こんなところにもどこからか種が飛んできて根づいて花が咲くんですね。去年は反対側のきんもくせいの植え込みの中からひょろりと茎を伸ばして隣の庭の方に花を咲かせていたのですが、今年はこんなところに咲きました。何もしなくてもこうやってちゃんと咲いている花と、手入れをしなければ存在すら危うくなってしまう花と、いろいろで面白いですね。手入れといえば草むしりが精一杯のうちの庭ですが、けっこう花は咲くものです。

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2005年10月 5日 (水)

バラが咲いています。

今日は雨ですね。我が家の庭では秋バラがぽつぽつと咲いています。夏草がすごかったので、草むしりに追われてうまく剪定できなかったので、ひょろひょろと伸びてかっこ悪い枝もあります。どうにも手入れが悪くて、黒点病で葉が落ちてしまったり、チュウレンジバチの幼虫に食べられて棒だけになってしまった枝もあります。でも、バラが咲くと狭い庭が香りに包まれてとてもほのぼのとした気持になります。graham_thomas 

黄色いグラハムトーマスは、手入れが悪くてもしっかり花を咲かせてくれる強い子です。他のバラの木は散々にやられているのにただ一人元気に頑張っています。

なぜこんなことになってしまったのかというと、私が飽きっぽくて、バラに夢中だった時期を過ぎると、もう全然ほったらかしになっちゃったということもあります。でも、3、4年前、うちの庭にたくさんの野鳥が来ることがわかったのです。シジュウカラやメジロ、ヒヨドリ。たぶん周りの住宅地がいっせいに建て替えられて、それまで大きな木がたくさんあったのに、ほとんど駐車スペースや道路になってしまったので、うちの小さな庭でも、まだ土があるだけましとやってくるのかな。バラの木についた小さな虫を食べてくれているところを見ると、もうそれ以来殺虫剤や殺菌剤を撒けなくなってしまったのです。

春、バラのつぼみがつく頃、アブラムシがいっぱいつきます。しばらくすると黒とオレンジのゲジゲジしたテントウムシの幼虫が現れてそれをせっせと食べてくれる。それで花の時期になると何事もなかったように花が咲く。でも、切って飾ろうとすると、花の裏にはアブラムシの抜け殻や食べられたカスがついていてちょっと汚いですけど。遠くで見る分には変わりません。問題は夏で、どうしても黒点病とかカイガラムシにやられてしまうので、ちょっと迷いますが、忙しさにかまけて忘れていると、棒だけの悲惨な状態になっているのです。でも、今のところそれでもいいかな。虫や鳥と共存するのも悪くないと思います。

バラに夢中だったとき、一人で千葉の京成バラ園などを見に行っていました。(うちからはかなり遠いですが、種類が豊富で、栽培の仕方もとても参考になるので、いいところですよ)そのとき花がら摘みをしていた人に、あるお客さんが、「まだ散っていないのにもったいないわ。持って帰ってお風呂に入れたりしちゃだめかしら。」と聞いたら、作業をしていた人は、「農薬がいっぱいついているから無理でしょう」と答えていました。美しいバラを見てうっとりしていたところへ、突然ぎくっとした思い出です。きれいなバラにはとげがある、と言うより毒がある?近づいて思いっきり香りをかぐのも、ちょっとやめた方がいい?

そんなこともあって、薬を撒くのをサボっている口実にしています。でも、うちのバラは思いっきり香りを楽しめます。

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